実況 ◆ TBSテレビ 48135
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>>104
結局13人の鎌倉殿みたいに対抗するものを全部ぶっコロコロしないと国を纏めるなんて事はできないのだな 水葉亭伊豆山の土砂崩れの流れ着いた所にある
ギリギリ 江戸時代の風雨災害と大飢饉
https://jcdp.jp/blogjp/%e6%b1%9f%e6%88%b8%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%ae%e9%a2%a8%e9%9b%a8%e7%81%bd%e5%ae%b3%e3%81%a8%e5%a4%a7%e9%a3%a2%e9%a5%89/
そこで、江戸時代約200年間(1671年~1860年)の暖候期(5月~10月)を対象に、10年ごとの大雨や強風の発生日数を集計して、グラフで示した(下図参照)。雨に関する表現は様々であるが、「大雨」、「雨烈し」、「風雨」、「終日雨」などの記述のみを集計してある。風に関しても、「大風」、「風烈し」、「風雨」、「烈風」など、強風と推定される記述に限定して集計した。
https://jcdp.jp/wp-content/uploads/2019/12/9da95d05cbeb7e833db5708c8b47d9bc-768x739.jpg
このグラフから、江戸時代の大雨、強風発生に関して次のような特徴が読み取れる。
①江戸時代を通して、年代による変動はあるが、全体として大雨や強風の発生頻度が増加傾向にある。
②大雨と強風の発生頻度には、数十年の周期的変動が認められるが、そのピークは、江戸時代の三大飢饉と呼ばれる「享保の飢饉」(1720年代)、「天明の飢饉」(1780年代)、「天保の飢饉」(1830年代)に対応している。
③大雨が発生しやすい年代には、強風も発生しやすい。これはある意味で当然のことであるが、大雨や強風をもたらす原因の多くが、雷雨や発達した低気圧、台風などにあることを示唆している。
④一般に、江戸時代の大飢饉は、冷夏による凶作が引き金となって引き起こされると言われてきたが、夏季の低温や日照不足に加えて、大雨や強風などの発生頻度が増加することで飢饉を長引かせたとも言えよう。 パン3個買ってた人が2個になったとか、細かくチェックしすぎwwww 不景気にしてるのはこういう報道やろなぁ
溜め込んでるジジババに金を使わせろよ 菓子パンとか食わないなーバーガーは食べるけど(´・ω・`) アベノマスクって名付けなかったら何て言ってたんだろう 所謂アベノマスクって
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archive.ph/rsJeK >>180
それそれ
報道が「自分らが間違えてる」ってことを理解してくれないと足ばっか引っ張ってなかなかうまく行かない 娘のおっぱいが凄いので飛んできました(´・ω・`) >>173
コメは日本の生産量の半分以上をしめる東北北陸が災害でぱぁ~
今年は不作、1年分のストックを出してもねぇ >>215
マスク50枚で3000円してたのが
こいつのお陰で安く出回るようになったよね(笑) 20年前のインタビュー出されてもしょうがないだろ
安倍のビデオメッセージとか前がかり過ぎにも程がある ブスだけどおっぱい目当てでいいわ(´・ω・`)フヒヒ 買い取ってもらえるのはいいね
釣りすぎてあとで困った経験あるわ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています