【マターリ】情報7daysニュースキャスター
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結局大げさ報道からのしょぼ台風っていつものパターン おまいらきめぇぇぇぇえええええええええええええええ 今日はポケモンgoの
コミュニティデイだったから
わざわざ外出しなきゃいけないから大変だった 今の子は知らんけど
昔は原稿用紙何枚以上とか条件があったからなあ
あらすじ入れないと尺が稼げなかった >>19
みんな他のに移動してるようだけど未だにアメッシュ見るわ あまりに三谷で数字取れないから新井をこの時間入れるようにしたな 3分間スピーチを30秒で終わらせたの思い出した
もっと内容広げろよ テンポ悪いよな
えりな出さないと視聴率とれないんだろう 二十四節気と季節感
二十四節気の名称は、古代中国で発明された当時のものがほぼそのまま使われています。季節感は当時の文明の中心であった黄河の中・下流域の気候を反映してます。日本よりも寒冷で大陸的な気候の地で生まれたものであるため、日本の気候とは一部ずれがあり、批判的に捉えられたりして、太陰太陽暦いわゆる旧暦を批判する具にされたりしています。たとえば、気象情報などで、立秋の日に「暦の上では秋です」などという場合があり、そこにはあきらかに「まだ暑いのに・・・」という非難がましい語感がこめられています。たしかに8月7、8日頃の立秋を考えれば「秋はないだろう」ということも頷けます。しかも、昨今問題になっている異常気象のお陰で、特に7~8月ごろの暑さは際だっているので、恨みがましく「なにが立秋だ」という気分になるのももっともなことです。さらに、日本は北から南へ細長いために沖縄と北海道ではたいぶ気候が異なります。当然四季の長さもことなります。
秋きぬと目には清かに見えねども 風の音にぞ驚かれぬる(古今和歌集 藤原敏行)
これは、立秋を詠ったものとして有名ですが、ここには、日本人の繊細な季節感、いわゆる季節の兆しを敏感に感じとる感性を読みとれないでしょうか。
http://www.ganshodo.co.jp/mag/moon/files/m_c002-2.html
https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1621520752/763 恵理那は15点じゃなく85点たろ?
泥仕合ではないだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています