ひるおび
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毎日新聞社朝日新聞社主催第81期将棋順位戦A級は菅井竜也銀河が勝利ザマーミロ藤井王将wwwww もう朝日奈央ってうっかり顔射しても笑って許してくれないな(´・ω・`)ショボーン 韓流ブーム・KPOPブームの仕掛け人は統一教会(文春)
韓国ではTOPアイドルが軒並み統一教会の関連イベントに登場!
https://i.imgur.com/Pvds9U9.png 実況過疎り過ぎ
むしろ最近の平日昼間のワイドショーで人多すぎの謎 知らないとか免許返納しろよBBA
俺は承知で履いてるけどな 教習所で「安全運転に支障のない服装で」って習うでしょうが 一般道もだし高速だって止まりたいと思ってもパーキングエリアなんて結構少ないし、駐車場一杯で止まれないことも珍しくないからなあ 草履とストラップサンダルがOKでハイヒールが違反ておかしいだろ >>39
そもそも法律では禁止と書いてないしかなり曖昧
警察が勝手に法解釈を飛躍させてるクソ仕様 ハイヒール、つま先操作は良いだろ
かかとが安定しないのが問題であって 知り合いは乗ってスニーカー脱いで運転するからいつかペダルにひっかかるんじゃないかと怖くて仕方ない
注意しても聞く耳持たないし もうオレのじゃない有子キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! うちは母と父ふたり初盆だわ
半年開けずに亡くなってしまった >>47
今日は、やらないよ。
今日の放送内容
青森・秋田豪雨災害=モリロー解説
ショーヘイ・ヘーイ、ベーブ・ルース以来となる、投手として、10勝。 打者として、25本のホームランを打った件
終戦から、77年目の夏 「私は今年1度テストを受けている。だが、尿検査のみだ。尿検査ではヒト成長ホルモン(HGH)を検出することはできない。もしも、私がHGHを摂取していたとするなら、逃げ切ることができる」
記事の中でマキロイはこう語っている。
HGHには筋肉増強作用があるとされ、米野球界ではヤンキースのアレックス・ロドリゲス内野手もHGHなどの禁止薬物使用問題で2014年シーズンに1年間公式戦出場停止処分を受けていた。
https://the-ans.jp/news/948/
Aロッドの禁止薬物摂取の実態を関係者が赤裸々告白
https://full-count.jp/2014/01/13/post1222/
【MLB】ロジャー・クレメンス投手が薬物使用「告白」、ヤンキースのペティット投手が証言
https://awabi.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1335970618/192
https://img.huffingtonpost.com/asset/60dd1b022600003641521d66.jpg のちにアメリカ野球殿堂入りを果たすパッド・ガルビンは1889年シーズン中に、チャールズ・ブラウン=セカールが発見したサルの睾丸から抽出したテストステロンの注射を公然と行っており、当時はまだアナボリックステロイドは発明されていなかったが、その前駆体と考えられている。MLBで最初に運動能力向上薬物が使用された事例として知られている[1][2]。
アメリカ野球殿堂入りを果たしたミッキー・マントルはロジャー・マリスとの本塁打王争いを繰り広げた1961年シーズンの終盤に、突然膿瘍を発症した。ステロイドやアンフェタミンが含まれる「いんちき医者」が注射した針からの感染によるものと見られている[1]。また、ハンク・アーロンも自伝でアンフェタミンを一度だけ使用したと認めている[1]。ウィリー・メイズは現役時代晩年にアンフェタミンを液状にして「レッドジュース」と称して飲んでいた姿をチームメイトに目撃されている[3]。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1658181094/771- 【韓国車】米国でヒュンダイ車を盗む「KIAチャレンジ」という遊びが大流行
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1660182057/
28 名前:それでも動く名無し[] 投稿日:2022/08/11(木) 10:53:23.63 ID:U2mtjXKg0
キアとヒュンダイ車に『USBケーブルを差し込むだけでキーを使わずに自動車のエンジンをかけることができてしまう脆弱性』があることが発覚
なんだこりゃ BOOKOFFのこころ君のCM見たら
恐るべしこころ君と思たよ では、薬剤使用が減ると、メジャーの野球はどう変わるのだろうか? 「ホームラン数が減る」ことは容易に想像できるが、実は、ステロイドの効果は「打球の飛距離が伸びる」ことだけにとどまらない。あまり知られていないが、打者にとって真っ先に現れるステロイドの御利益は「(動体)視力の改善」と言われているし、陸上の短距離記録の劇的短縮でも明らかなように走力も向上するから内野安打の数も増える。ステロイドは、打球の飛距離だけではなく、打率の向上にも寄与しうるのである。さらに、打者だけでなく、投手にとっても、球速が数マイル増加する上、筋肉の回復が早くなるので登板間隔を短縮できると言われている。最近、特段に成績が向上した一部のリリーフ投手に、強い疑惑の目が向けられてきた所以である。
https://number.bunshun.jp/articles/-/14310?page=1 1901年以降の近代野球で、史上ベストの防御率を残したのは、1914年のダッチ・レナード(レッドソックス)とされる。この年、開幕時に22歳だったレナードは、224回3分の2を投げて19勝5敗、防御率0.96という記録を残した。
ただ、断わるまでもないと思うが、これは「デッドボール(飛ばないボール)」が使われていた時代の記録だ。ライヴボール(飛ぶボール)が使われはじめたのは1920年以降のことで、1919年に29本だったベーブ・ルースの本塁打数は、一気に54本へと急増した。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1658181094/771- ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています