アッコにおまかせ!【安倍元総理銃撃で死去▼コロナ“第7波”か▼夏のUSJガイド】 ★4
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>>662 コロナ騒動の元凶はPCR検査である理由 <仕組みと問題点を徹底解説>
https://archive.ph/rsJeK
8. 今年のインフルエンザはどこへ?
驚くべきことに、今年はインフルエンザ患者が昨年同期の1000分の1を下回っていることが報告されました。メディアは「手洗いやマスク着用の習慣が広がった影響」と報じましたが、そもそも今年は日本医師会がインフルエンザ検査の禁止を要請しています。検査が減れば、患者数も激減するのは当然です。体調を崩して病院に行った人がPCR検査を受け、本来のインフルエンザ患者がコロナ患者に付け替えられた可能性も十分考えられます。
日本医師会 感染症検査行わないよう求める|日テレNEWS24
また、風邪の主要病原であるアデノウイルスも、例年は3月頃から増加するところ、今年は1月をピークに激減し5月移行はなんと0件になっています。例年であればインフルエンザやアデノウイルスとして診断されていた人が、まとめて新型コロナに付け替えられたことで、あたかもコロナが流行しているように見えているのではないでしょうか。
https://archive.ph/rsJeK/bc7a50f2b8466d900299262e0c11d018117880c0.jpg
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/covid19/1628565928/14- つまり残念ながら、PCR検査は新型コロナウイルスだけを特異的に検出することができず、また検出しても、単なる曝露者が「感染者」として統計されてしまう問題点があります。
3. 類似DNAを持つウイルス等も陽性に【問題1】
先述のとおりPCR検査は遺伝子配列の類似性で判定するので、新型コロナの遺伝子配列と部分的に類似した従来の風邪コロナウイルスなどでも陽性になる可能性があります。
インフルエンザも陽性
実際に米国CD社のPCR検査キットの注意事項には、インフルエンザ、マイコプラズマ、アデノウイルス、RSウイルス、クラミジア等にも陽性反応することが記載されています。
パパイヤも陽性
またタンザニアでは、マグフリ大統領(化学博士号を持つ科学者)が国立研究所の検体に、「Elizabeth Ane 26歳女性」などと人の名前を付けた自動車燃料などを密かに混ぜたところ、パパイヤ、ヤギ、ウズラの卵でも陽性反応が出たことを発表しています。 「新型コロナウイルスの真実に迫る」
https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1607215728/349-
1 コロナを気にすることは無い
2 PCR検査が問題
3 金儲けのため
4 遺伝子創造のマッチポンプ
5 これは人工的なものか?2
6 感染研の嘘
7 感染研の過去
8 遺伝子組み換えワクチン
9 トリックを見抜け >>667
CNN「山上容疑者は安倍晋三が関与する宗教団体統一協会への復讐として安倍を射殺した」 金儲けのため
今回のものが肺にいたことはたしかだろうが、肺炎の原因かどうかもわからない。また、故意に混ぜることもできる。やっているとは言えないが。これまで注目されてこなかった遺伝子配列が、事故か故意かで紛れ込めば、多くの人がPCR陽性になる。特に風邪、インフルエンザ、がん治療、ステロイド治療、お年寄り、死にかけの人、肺炎の人など。
(服部:質問者) PCR発明者さえ、「感染症で使うのは駄目」と言ったが、その後亡くなり、それから世界中にPCRがひろまったという妙な事態になった。
大橋 ふだんは何でも無いウイルスが増えており、それがPCR陽性になるという仕組みを作り出すことは可能。単純な動機で言えば、金儲けを企む人がいるかもしれない。
そこにワクチンが必要となれば、ボロ儲けができる。これまで何の注目もされなかった遺伝子情報が、金儲けの材料に使われているのでは? このコロナ騒動は、そういう可能性を考えないといけない。
コロナ騒動前後で何が変わったか? 皆がマスクしたり、自粛したりの社会になった。病気の方は何も変わっていないのに。統計的に見ると、例年と何も変わらない。海外の事例でも、病気のつけかえはたくさんある。
https://kuznews.tv/wp-content/uploads/2019/03/w_003.jpg ◆かわいいパンダ、その裏には政治的なメッセージも…
続いては、最初に上野に来た2頭のパンダは無償提供だったものの、シンシンとリーリーにはレンタル料がかかっており、その2頭分の年間レンタル料について。正解は95万ドル(約1億円)で、これらの費用は東京都が支払っています。都が支払うということは、すなわち税金が使われているということ。
伊藤さんは「税金の使い方を選択するのは、最終的には僕ら国民。パンダに税金が使われ、パンダで外交をしているということを僕らがしっかりと見て、認識するのが大事」と指摘します。
https://s.mxtv.jp/tokyomxplus/mx/article/202107270650/detail/
https://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_bbb/kik920-jpp025070805.jpg
>なんと中国に防護服を33万6千着(約2億5千万円相当)も送ったことがわかった。防護服不足で嘆く都内の病院をしり目にである。
https://lite.blogos.com/article/468318/
壊滅させた歌舞伎町にいま、中国資本が大量流入している…「小さな店は限界だ」 都庁の「おんな城主」が潰した未来
https://president.jp/articles/-/37879?page=1 また、二酸化炭素の増加は精神的パニック発作を誘発するとされ、マスク着用とパニック障害、人格障害、認知症、閉所恐怖症、統合失調症といった精神医学的副作用との関連を指摘する米マウントサイナイ病院アイカーン医科大学などの研究もある。ともすると死に至る脳血管疾患や、心血管疾患の要因となる動脈硬化が進行する可能性もドイツ・ザールランド大学病院の研究により指摘されている。
「マスク着用時、息を吸うときに二酸化炭素を少しだけ吸うことで、頭痛が生じたり、呼吸がしづらくなることがあります。また脈拍が速くなることが続くと酸化ストレスが生じて、ひいては動脈硬化を引き起こす可能性が指摘されます」(羽生さん・以下同)
長時間マスクで覆われることになる口や鼻、歯などへの影響も指摘される。いわゆる「マスクマウス」だ。
「マスクをつけながら口を開けて呼吸すると、唾液が減少してマスクをつけていないときより口腔内が乾燥します。その結果、歯茎の炎症や口臭、口腔カンジダ症、口唇炎の発症のほか歯垢や虫歯が増加する可能性があるのです。このほか鼻炎や粘膜のかゆみと腫れ、くしゃみの増加も認められました」
口の中が乾いてもマスクで口の周りが蒸れるのがイヤという人も多いはずだ。実際にマスクの着用により、呼気が結露して、口や鼻の周りの湿度が上昇することも確認されている。
「湿度が上がることで、赤みやにきび、かゆみなどの皮膚症状が引き起こされる可能性があります。また、暖かく湿った環境のため、マスクの外側と内側に細菌やウイルスが蓄積することも指摘されています」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています