THE TIME' & THE TIME, 金曜日★2
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ただ、うまい話ばかりでもない。
というのは、前にも書いたように、ドーピング目的のステロイド使用は、骨格に「選手生命にかかわるほどの非常に重大な悪影響」をもたらす可能性があるからだ。
関連記事:2014年3月25日、ドーピング目的のアナボリック・ステロイド常用が引き起こす大腿骨頭壊死などの「股関節の故障」について。 | Damejima's HARDBALL
いいかえると、
ステロイドのせいで、筋肉だけは人並みはずれて隆々としてマッチョなのに、その一方で、骨、特に関節はボロボロで、手術が必要なほど、もろい」という、おかしな体格の選手
が量産される可能性がある。
https://damejima.blog.jp/archives/1752217.html https://livedoor.blogimg.jp/zozo11/imgs/c/6/c6194cc7.jpg
https://dokujyochannel.net/archives/88144926.html
蛋白同化ステロイド乱用による精神症状
・気分は落ち込み、死にたくなる
・妄想
・攻撃的になる(ステロイド乱用により攻撃的になってしまい殺人事件が起きたこともあります)
・気分の変動が激しい
・パラノイア(偏執的)になる(猜疑心が強まり他人を信用できなくなる)
・イライラしやすい
https://allabout.co.jp/gm/gc/302124/ 報道によると、ハッカー集団は、体操女子で四つの金メダルを獲得したシモーン・バイルスらの薬物違反を指摘。「バイルスは陽性反応を示したにもかかわらず、資格停止にならなかった」と明かした。違反を見逃された米選手には、テニス女子ダブルスのビーナス、セリーナのウィリアムズ姉妹も含まれているという。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1645021585/383- genron1.blog.f
c2.com/blog-entry-8625.html
まったく腑に落ちない内容。バルデスに悪意がなかったとしても、既定の検査に違反しているのに、その部分については触れず、過去の陰性実績とか無関係な話を理由に試合を許可、むしろWBCのクリーン・ボクシング・プログラムが機能していないことを証明した。井岡一翔の検査騒動で「世界基準を!」なんて言っても、当の世界基準がこの程度。後発競技のUFCにその点で散々バカにされてきたことに反論できないのは、まさにこれだ。ケイレブ・プラントもこの件で、「カネロも違反歴があるチーム・レイノソが確信的にドーピング薬物を用いている」と連日ツイッターで糾弾していたが、王座の扱い同様、ご都合主義である。 ちなみに、WBAの王座削減に圧力をかけたボクシング・コミッション協会(ABC)も、今回はヤクイ族コミッションの決定を支持。ボクシングでのドーピング検査は結局「やってる感」を見せたいだけで、本気で摘発するための仕組みにはない。それでも海外の関係者からは、「まだ検査やっているだけマシ」という意見がある。たしかに、陽性が出る前提になってないJBC職員が持ち運ぶようなジョーク検査の日本よりは「マシ」である。アメリカではボクシングマスコミがこの件を的確に批判しているのが救いだ。やたら選手寄りに偏る日本とも違う。 バルデスのドーピング検査は別のBサンプルでも陽性だったが、なんと現地ヤクイ族コミッションの裁定は試合許可。バルデス側は検出された薬物がハーブティーによるもので、「WADAでは試合時の摘出のみ禁止としている」と抵抗、VADAではその区別をしておらず、ドーピング検査を受けることを認めた際、使用したサプリメント類を検査機関に通知することなども誓約していたが、これはあくまでWBC、VADAの規定。
ボクシングのドーピング検査は厳しいUFCなどと比べても緩く、地域や依頼した機関で温度差があり、それこそ日本のJBC職員による検査、抜き打ち検査すらないものが許されてしまっている。そのため、こうした妙な結果も出やすい。2018年にアメリカでの試合が中止されたビリー・ジョー・サンダースの陽性では、母国イギリスでは試合後の検出のみ処分対象となっているなど、ルールの違いが問題となった。 「規制」とはいっても抜け穴だらけのものだった。実際、昨シーズンも、シーズン後半に突然成績がよくなる選手が続出、「検査後の使用」が噂された。
しかし、昨年12月、栄養サプリメント会社「バルコ」から非合法薬剤を供与したとされる疑惑で02年に大陪審に証人喚問されたジェイソン・ジアンビ、バリー・ボンズ等が、ステロイド使用を認める証言をしていたことが暴露され、メジャーリーグ薬剤規制の「ザル法」ぶりが、改めて厳しく批判された。
https://number.bunshun.jp/articles/-/14310?page=1
HGHには筋肉増強作用があるとされ、米野球界ではヤンキースのアレックス・ロドリゲス内野手もHGHなどの禁止薬物使用問題で2014年シーズンに1年間公式戦出場停止処分を受けていた。
https://the-ans.jp/news/948/
「(Aロッドは)検査で引っかからないために、薬物や摂取するタイミング、効能をしっかり勉強していた。彼の目標は通算800ホームラン打者になることだった」
https://full-count.jp/2014/01/13/post1222/ 米CBSテレビのドキュメンタリー番組「60 Minutes」でMLBを揺るがす禁止薬物事件の舞台となったバイオジェネシス社の創業者、アンソニー・ボッシュ氏がインタビューに登場。ボッシュ氏はAロッドに禁止薬物テストステロンを混入させた小さなグミを提供していたことを激白した。見返りとして現金1万2000ドルを受け取っていたと明かしている。
「(特注グミは)小さいのでダグアウトに座っている時に口に入れることができる。みんなひまわりの種かアメか、ガムとしか思わない」
「(経口摂取すると)当然、テストステロンのレベルが上がり、エネルギーを与える。更なるパワー、より高い集中力が高まる。更に成長ホルモンも上昇するので、相乗効果で野球(で活躍すること)がより簡単になる」 以来、現役中にステロイドなど運動能力向上薬を使用していたことを認めている同氏だが、今回当時の回顧本「House of Nails」の発売に先駆けて「The Herd」に電話出演。司会のコリン・カウハード氏に「HGH(ヒト成長ホルモン)を使った経験はありますか?」と質問されると、当然といった口ぶりで次のように話し始めた。
「ああ、俺はシリアルの中に入れて食べてたね。シリアルの中だよ。っていうか、あれだよ、HGHだろ? 今、俺たちはいいものの話をしてるわけだ。デカデュラボリン、テストステロン…。(メジャーリーガーとして)3000万ドルを手に入れるか、あるいは普通の仕事をして6万ドルを稼ぐか、その違いの話をしてるんだ。隣のヤツが摂ってるのに、自分は摂らないでいられるか?」
https://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/11538740/
イチロー選手が朝カレーを辞めたと証言している2008年のシーズンは、初めて打率3割未満で5月が終了した年でまさにスランプに陥っていた時期。
https://entertainment-topics.jp/16548?page=2 「甘いものが好きなので食べる時は食べます。今は食べた後にトータル面で調整しますが。でも、できるなら食べたくないですね。普段の食事は、コーンフレークとかでいいです(笑)」
「階級別みたいでした」と笑うように、花巻東では、体重別で選手が何を食べるか決まっていたという。
https://www.hb-nippon.com/interview/1507-intvw2016/6897-20160103no357/amp
【怪物の名産地 岩手の謎】雄星に大谷や佐々木…なぜ岩手が剛腕を生むのか 保護者の理解、高い野球熱 前岩手県高野連理事長に聞く
https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1623544043/304 トヨタ自動車ヴェルブリッツ2人目の逮捕者… コカイン所持容疑でイェーツ逮捕
https://rugby-rp.com/2019/06/27/domestic/36832
ラグビー・ワールドカップ(W杯)で日本代表として活躍したトヨタ自動車所属の姫野和樹選手(25)=名古屋市出身=が2日、愛知県警豊田署の一日署長を務めた。豊田署は県内の警察署別で死亡事故の発生件数がワースト1位。事故が多発する年末に向けて交通安全を呼びかけた。
姫野選手は、愛知県豊田市の市福祉センターでの出発式で署員ら約180人を前に「運転するときもフェアプレーで、ワンチームとなって交通事故をなくしていきましょう」とあいさつした。
名鉄豊田市駅の広場で開かれた交通安全キャンペーンにも参加。倒れた相手からボールを奪い取る「ジャッカル」を得意とし、日本代表初の8強入りに貢献した姫野選手は「交通違反をすると、みなさんのライセンスをジャッカルします」と話し、集まったファンたちの笑いを誘った。
豊田署では今年(1~11月)、16件の死亡事故が発生し、前年同期より7件増えている。
https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1638622312/623-630 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています