THE TIME' & THE TIME, 火曜日★3
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>>343
前回の中継の時わざとかもしれないけどこっちからなぁ
もう毎回水に落ちるっていう設定すればいいんだよ 喜入くんは木曜日の朝、生のラジオ番組があるけど
当分帰ってこれそうにないな 誰が一般人やねん(´・ω・`)
じゃあラヴィットでお待ちしてまーす(´・ω・`) この人のピアノ、ちょいちょいおかしい音入ってない? >>439
自分はピアノ全然詳しくないけど、そう思う “完璧だったピッチング”「僕の全盛期は小6くらいのときだったので(笑)」
https://number.bunshun.jp/articles/-/850698?page=1
当時の女房が明かす「小学6年の大谷翔平」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/55561?page=1
なので、国際大会に出る前のジュニア時代にドーピングをやるケースが結構あるようなのです。
――ジュニア時代に!
塩浦 ロシアや中国では13歳、14歳の子どもが検査に引っかかったり。若い頃に使わせて(パフォーマンスの)ベースを引き上げていく、そういうことをやっているケースがあるようです。
https://victorysportsnews.com/articles/5339/original >>450
昔、おはよう朝日ですなど関西でもそういう使い方していたな 番組終わったらカメラをクルっと回して反対側のセットの次のおは朝の番組が始まる。
ショップチャンネルやQVCやジャパネットも1つのスタジオに複数のセット組んでる。 私達は知らずに愚民化されている (大事な事に興味を持たせず、無知なままでいる様に)
https://profile.ne.jp/w/c-172151/
政治・金融・経済・医療・農業・宗教・教育・学問・石油・天然ガス・自然エネルギー・軍事産業・マフィア、そしてマスコミ・メディア等、ありとあらゆる分野で私達にはわからない様な仕組みの元、全ての元は闇の支配者層に牛耳られており、
彼等は私達に伝える情報を彼等に都合の良い様に操作し、彼等の目的を遂行する為に捏造したりしてイメージ作りをして大衆を洗脳し、今の様な世の中になっているというのは、もはや特に海外では定説になりつつあるのです。(アメリカ、ロシア、ヨーロッパ等を始めとした海外の国では、もうすでに多くの一般市民の中にこの様な情報は随分前から事実として浸透しているのです) コロナワクチンの金属臭
http://himawari.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1630076119/488-
ここで明らかになったと言ってよさそうなのは、それが全例ではないということだ。
すなわち、もしもワクチンがテロ仕込みされていた場合、全ロットに同じ仕込みをされているわけではなかろうということだ。
また、コロナワクチンに関しては、その仕込みが、三種類なのではないかとささやかれている。
@生理食塩水、Aスパイクタンパク質、Bグラフェン・オキサイド(酸化グラフェン) @などはデモ用に政治家が打つとき、あるいは計算された人数の国民などに使用されるのだろう。
AとBが、テロ仕様。ともになんだかんだ結果的に出血&血栓、神経障害などを生じるという。
特にBは、バイオ軍事兵器として開発されてきたモノだという。
専門家が指摘、4社Vに酸化グラフェン
https://cookpad.com/diary/3000054
mRNAコロナワクチンと酸化グラフェン
https://ameblo.jp/kenbuncho2017/entry-12696216678.html
酸化グラフェンは肝臓における異なる細胞内局在による無秩序な帯状分布を引き起こす
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=202002226249901880 あれれ?おかしいぞこの発言。 今まで北方領土はロシア領土でない事を あんに認めたのか?
露副首相 『北方領土「ロシアのものにする」』 ■シナリオ通りに動いたパンデミック宣言?
これまで説明してきた情報を客観的に踏まえると危機的な感染拡大とは言い難い状況が見えてきます。しかし各国の感染症対策を担う機関は、一斉に行動自粛やロックダウンを各国政府に迫ったのです。もちろん初期の段階では、ウイルスの特性が見えてこないため予 防的処置としてはまだよいとしても、ここまで長期に及ぶ自粛制限が果たして必要だったのでしょうか?
世界で感染症に関して発言力や影響力のある機関は限られています。国連の関係機関である世界保健機関(WHO)を頂点として各国の研究機関や大学が連携しているのですが、これらの機関が近い将来に起こるであろう新型コロナウイルスによる、危機的な感染拡大のシュミレーションを行っていました。そのため各国が一斉に最悪の事態を想定して動いたのです。
https://naturalharmony.co.jp/journal18/ 重要な点としてWHOは国連の関連機関である以上、公平中立であると思われがちですが、実際には各国の分担金や企業などの寄付金によって運営されており、以前から発言内容や判断に偏りがあると各国から指摘を受けています。実際2009年に新型インフルエンザが流行し始めた際、すぐに弱毒性であることが判明したにも関わらず最大強度のパンデミック宣言を出し、各研究機関や製薬会社との意図的な協力関係が疑われ、欧州議会で追及される事態となりました。これがインフルエンザワクチンの世界的余剰が起きた原因でもありました。これらが意図的であったとすれば、今回の新型コロナウイルスのパンデミック宣言にも同じようなシナリオが用意されているかもしれません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています