[終]プラチナエンド 第24話【最期の矢】★3
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プラチナエンド 第24話【最期の矢】[終][字]
3/25 (金) 1:30 〜 2:00 (30分)
TBS(Ch.6)
番組概要
神決定後、幸せをひたすら追い求めてきた明日の人生も、ようやく一つの達成を迎えるかに見えたが……。 神の座を巡る人間と天使の物語、ついに完結。
[終]プラチナエンド 第24話【最期の矢】★2
http://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1648137701/ 俺漫画でいきなり最終回読んじゃってアニメ化で1話から見てみたけどやっぱりそんな面白くなかった気します
赤の矢のように2スレも落ちたようでもう寝ます >>40
あれなんだったんだろうな
上位存在らしき者達は死にたがってるような感じだったけど もうその星はあきらめろ
我々を殺せる生命はそこからは生まれない
もう一度くらい種を撒く価値はあるのでは
そもそも我々はその星から生まれてない
生まれた星はもう無いが我々を創った者を特定する方が近道ではないか
その考え方は創った者を創った者がいる━━
と終わりがなくなり逆に死から遠ざかる
欲しいのは死…
それが我々の求めるもの
死が無いことがどれだけ退屈で虚しいか 羨ましい…
死が訪れると決まっていてこそ
命を燃やし 命を輝かせられる 普通に中海の自殺だよ
ナッセが悪いというのは強いて言えば人間界見ろって言ったせいで
自殺したいのを思い出しただけで… ナッセちゃん、何かまるで手塚治虫漫画に出てきそうなキャラかな? 来週から、この枠がまちカドまぞくだと思うと
楽しみで眠れなくてね >>54
テーマが幸せの尺度的な話なんだろうな
人みたいな狭い世界で生きる存在は小さい幸せを糧に生きて
神みたいな何でも出来る存在は自殺したくなって
上位存在は自殺出来る神すら羨む >>52
最後に出てきた不死生物に作られたのがナッセでその伏線(のつもり)だったのだろう まだ生命のないはずの地球に神(わたし)が降りた時
ひとつの小さな生命が存在していたそれがナッセ
どんな生命、微生物だったのか菌であったのかそれはわからない
ナッセは神(わたし)の体に入り込んできた
神(わたし)は慌てて皮膚を切り捨てた
わずかだが神(わたし)の細胞を持ち合わせているとしたら・・・
神(わたし)はナッセが神側の行動を取りうると期待したのだ
だがナッセは何も理解していないようだ
ムニおめでとう天界の破壊成功だね
私も消えるんだ天使だから >>55
ヘ(ヘ`皿´)ヘ < 何か人間とあんまり変わらんようなことしか考えてないっぽい感じね >>61
実はこうでしたって一言か二言で終わるエンドの種明かしをなんであんなに煽ってたんだろう
驚く内容でもないし、話がまだ続くとか繋がった世界の続編作るつもりだとかなら分かるけどさ
CMのあと衝撃の事実が!!って煽ってたいしたことやらない三流番組みたいじゃん Twitterで感想見ると正に賛否両論って感じ
つまり(屋良)良作ってことだな! SFにありがちなオチも含めて最後までGANTZみたいだった
デスノの作者とは思えん出来 地球の新神は単に博士に伝えたくて死亡
そしたら地球は大本の神の脅威になり得ないから存在理由がなくなって全消去かね
「中海くんが消滅を選んだ」って結局はこっち側の想像でしかないと 神とは同時刻にやった王様ランキングのお守りみたいなものなんじゃ >>71
神(中海)が自身の存在否定したから神から生み出された生命も消えたんじゃないかって説見たな
あと博士が生命体が不死身になったら絶望するっていうのが上位存在の状態でしたーっと >>66
ナッセが特殊な理由はちゃんとあるし、その特殊なナッセが役に立ってたんだからそんなにケチつける意味わからんわ 来月からはまちかどまぞく2期 アニメリコ廃止後2作目 公式のツイッターが大場つぐみのイラスト載せてるけどめっちゃラッキーマンw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています