俳優ゼレンスキーは、市民を私服のゲリラ兵に変え、人間の盾にする等、国際法上重大な戦争犯罪を継続し、それを拡大しようとしています。
日本のマスメディアは、それをまるで勇気ある正義の行動の様に報道しています。