報道特集★4
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明日のカーリングの放送予定が
嘘大袈裟紛らわしい
だった
さすがTBS >>171
採点競技なんかよりよっぽどフェアだし見てて楽しいよ >>237
なんかくせになりそうな素人感
お天気キャスター特有のあざとさがないからかな >>182
自己紹介する無職引きこもりキモパヨクジジイクソワロタ
働けよゴミキモジジイw 五輪終わったら
シナが台湾や尖閣に圧力強めて、
北朝鮮がミサイル打ってくるって >>257
2022年は災害多発
戦争 紛争 待ったなし >>271
発狂しまくりのIDコロコロキモ無職引きこもりパヨクジジイきめえw
穀潰しのゴミw >>93
取り込まれるのもまたウクライナの自由だから
そこにロシアは干渉できない
だからこそウクライナを武力で脅して
NATO加盟国が「面倒ごとにかかわりたがらない」情況を作ってる
ウクライナが入ったら、ウクライナの敵に共通で対処せざるを得なくなる >>278
余裕って字知らんのかw
さすが密入国者のチョンジジイw
きっもw >>100
今の状況はプーチンの書いたシナリオ通り、>>281に書いた
しかもガスの値段がうなぎ上りで笑いが止まらない
経済制裁さえされなきゃプーチンしてやったりだは 今日は自民党叩きが足りなかったな
もっと煽ってほしい アロイス・アールメイヤが予言する第三次世界大戦
ごく普通の敬虔なキリスト教徒であったドイツ人のアロイス・アールメイヤは、1950年代に作家コンラッド・アドルメイヤのインタビューを受けた。
その際に答えた第三次時世界に関しての描写は、最近の世界情勢と照らし合わせると、もう一度振り返ってみる価値があるように思い、ここに全文を掲載する。 [ここからアロイス・アールメイヤの言葉]
何もかも平和だった時に、おお、それは起きてしまう。
まずは、新しい中東での戦争が急速に拡大し、巨大な海軍が地中海で敵と向かい合うことになる。
状況は緊迫する。
しかし、実際に火花が散るのはバルカン半島だ。
私は「巨大な何か」が落ちてくるのを見た。
血まみれの短剣がその側に落ちている。
その「落ちてきたもの」の衝撃は巨大だ。
3人に2人を殺してしまう。 殺人者たちのうちのひとりは小さな黒い男だ。
もうひとりはもう少し背が高くて、明るい髪の色をした人物だ。
私はこれはバルカン半島の出来事になると言っているが、しかし、実際にそうなのかどうか正確なところはわからない。
3回目の殺戮の後、戦争は一夜にして開始される。
私は非常に明確に「3つの数字」を見た。 ミタール・タラビッチの予言
2012.04.10
ミタール・タラビッチ(mitar tarabich)は1800年代のセルビアの予言者。
世界中で奇妙な伝染病が蔓延する。
だれもその治療法は分からない。
だが、みな「私は高い教育があり、頭がいいから治療法は分かっている」と言い張るが、だれもなにも知ってはいない。
人々は考えるに考えるが、正しい治療法を見つけることはできない。
だが、治療のカギとなるものは人間自身の中や周辺にあるのである。 だが、ときはすでに遅すぎた。
悪意をもつものたちが全世界を荒らし回っており、巨大な数の人々がすでに死にはじめているからである。
人々は都市から逃げ出し、田舎に避難する。
人々は十字が三つ並んだ山を探す。
その中では人々は息をすることができ、水も飲むことができる。
この中に逃げ込んだものたちは、自分も家族もともに救うことができる。
だが、それは長くは続かない。
なぜなら、すごい飢饉が襲うからだ。
町や村には十分に食べ物がある、だが、それらは汚染されている。 出口王仁三郎が戦後に語った最終予言「吉岡御啓示録」 パート1
この物の不自由な時によう来たなあー。
平和な時となったんで段々物が豊かになり、食べ物も余る程できるようになる。
しかし、安心するなよ、大三災はこれからじゃ。
大小の地主がなくなり、農地は解放される。 植民地は弱肉強食の産物、白人であろうと黒人であろうと、一切平等でなければならない。霊ほど大切なものはない。
植民地の解放運動が起こり、世界中の植民地や属国は続々と独立する。
アメリカは斜陽化し、二流国となり、アメリカはその政策を捨てずベトナムに手を出し、上げも下ろしもならん事になり、遂には、日本にさえ商戦に負けたり、眼中にもなかった国に頭を下げたりする事になる。
この国は統一され強大国となる。
アメリカは『腐っても鯛じゃ』とその膨大な軍事力を過信しとったら、アメリカが勝つと皆思うておるがなあー。
今度は神様とロシアの戦争じゃ。原子爆弾など神様の眼から見たら線香花火に等しい。
だが、悪魔は今の原爆の何千倍もある奴や、毒素弾、生物弾など最終兵器を作るので大三災はこれからだぜ、本当の火の雨じゃ。
お筆先に『世界の人民三分になるぞよ』とあるのは三割の事ではない。ホンマの三分じゃ。三分どころか二分も難しい。 潮干狩りについてはいえば、熊本県の三角港、熊本新港、八代港、福岡県の三池港などに中国籍の貨物船が入って、20kg入りの麻袋に入ったアサリを生きたまま放流する。それを東京湾の潮干狩り場にも撒(ま)いている。国内のアサリがほぼ絶滅状態なので、観光潮干狩りも輸入に頼るしかない状態になっている。
これは、いちばん身近なところで生物多様性を毀損しているということでもある。外来種のアサリを生きたまま放流するからである。これが潮干狩りの現状である。
http://www.jawan.jp/rept/rp2018-j123/02b.html この番組はパソナの淡路本社の話題はパス?
大阪万博の日本発の空飛ぶクルマの会社はパソナなのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています