NEWS23 part3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>611
感染防御の手段としてマスクを着けるのは無意味 >>611
ではなぜ一般向けのマスクをみんなN95マスクにしないんだというと、じつはN95マスクはガスマスクみたいなもので、密閉性が高すぎるんです。息ができなくて、とても長時間は着けていられない。ぼくがエボラの対策でアフリカに行ったときにもこれを装着して入ったんですけど、1時間も経つと結構苦しくて、それ以上はなかなか続けられませんでした。 >>611
巷にはネットでN 95 マスクを買っている人がいますけど、大体着け方が間違っています。息苦しいから隙間をつくるわけですね。でも説明したとおり、隙間があったら意味がないんですよ。もう全く、マスクの無駄です。
というわけで結局のところ、N95マスクにしても普通のサージカルマスクにしても、防御のために使う意味はありません。 >>611
ウイルスの大きさは約0.1ミクロンといいわれています.不織布製のマスクが捕捉できる粒子の大きさは5ミクロン以上ですから,30ミクロンと言われる花粉や,5ミクロン以上といわれる飛沫の捕捉が期待できます.しかしマスクの表面に飛沫がつくと時間の経過とともに乾燥して0.3ミクロンくらいの飛沫核になると考えられ, >>611
マスクをし続けるとウイルスは容易にマスク着用者の呼吸器系に入ると考えられます.マスクを頻繁に替えるのでなければ,長時間1つのマスクを着け続けるのは感染リスクを高めるかも知れません.
https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1639034561/281- >>611
さらに、成長期にある子どもたちは酸素不足により、口呼吸になる可能性があります。口呼吸の癖がつくと、それこそ病気にかかりやすくなります。感染症だけでなく、喘息、リウマチなど、自己免疫疾患にまで及びます。子どもたちにそのようなリスクのあるものを、科学的に立証もされておらず何の根拠もないマスクを強要させるのは、将来の日本が危ぶまれます。 >>611
実は、口呼吸はあくまで鼻呼吸の補助です。鼻から吸うと ウィルスやほこりを鼻毛や粘液(膜)がろ過します。そして、のどの奥の組織(扁桃リンパ)がさらに異物を防御し、温められた空気が肺に運ばれます。(加湿や空気清浄機の働きをします) 口呼吸では、細菌やウィルスの侵入、粘膜の炎症が起きやすくなり、乾いた冷たい空気が肺に入り、肺の免疫力が低下するリスクにつながり、肺にかかる負担が大きくなってしまいます。 >>611
しかしそのときに、ウイルスや異物が鼻毛や鼻の粘膜でブロックされるわけですけれども、口呼吸ではそれがブロックされないんです。そうしますと、かぜやインフルエンザ、アレルギー性の疾患・気管支ぜんそくなどにかかりやすくなったり、口が乾きやすくなることでドライマウスや歯周病などが悪化する恐れがあります。 武田キャスター: 口周りの筋肉が衰えることが、口呼吸につながってしまうのですか。
今井さん: そうなんです。加齢で筋力は衰えていきますが、そのスピードが速まる危険性があるのが今だと思っています。またマスクで息苦しくて、口呼吸をするのが癖になって慢性化することも心配しています。 >>611
今回は、マスク着用による口呼吸の危険性を阿部院長に聞いた。
マスクの弊害
職場や学校や外出時に、食事以外は飛沫感染を防ぐためにマスクを着用するようになったが、「マスクの弊害」が問題になっている。マスク着用時に鼻呼吸をするのが苦しく自然と口呼吸をする人が増えているのだ。 同院の阿部院長は「本来人の呼吸は口を閉じて行う鼻呼吸なのです。口を閉じていれば口の中は唾液で潤っている状態で、抗菌作用やそれらを洗い流す自浄作用が期待できます。しかし、口呼吸をすることによって口の中は乾燥し、虫歯や歯周病、口臭などの原因になることがあるのです。 最近では小さなお子さんの歯石の付着が目立ちますが、これも口腔内が乾燥していることが原因なので、定期健診の間隔を短くするなどの対応をおすすめします」と話す。
さらにマスクの内側は呼気によって細菌の最適な培地となり、その繁殖した細菌を肺に取り込むと細菌感染(肺炎)の可能性が高まるという。 >>611
人は通常、鼻で呼吸をするが、口で呼吸をしてしまうこともある。暑い時期にマスクを着けるとなおのこと。口呼吸が習慣になれば、感染症のリスクを高めるなど体調不良を引き起こす。予防を心がけよう。
「人間の鼻は優れた加温・加湿機能が備わった空気清浄機に例えられる」。こう話すのは帝京大学ちば総合医療センター(千葉県市原市)耳鼻咽喉科の鈴木雅明教授だ。 鼻から吸った空気は鼻の奥の鼻腔(びくう)を通る時に温められ、加湿されてから肺に送られる。その間には鼻毛や粘膜の表面に生えた線毛、粘液によって、ほこり、細菌やウイルスといった異物が取り除かれる。鼻呼吸には、こうした防御機能が働いている。 口呼吸では、汚れたままの空気が加温・加湿されることなく気道を通って肺に直接送られるため、「風邪などの感染症にかかりやすくなってしまう」(鈴木教授)。 口呼吸が及ぼす悪影響は他にもある。みらいクリニック(福岡市)の今井一彰院長によると、口呼吸によって慢性の扁桃炎(へんとうえん)になれば免疫に異常が起きたり、口腔(こうくう)内細菌が増えることで誤えん性肺炎になりやすくなったりする。「口呼吸では二酸化炭素を多く吐き出す影響で、脳貧血や過呼吸、情動不安を起こすこともある」(今井院長) >>611
子どもの「マスクの害」についてドイツで世界で初めてとなる大規模な調査研究が発表される。それによると7割の子どもが身体と精神に影響を受けている
これまでで最も大規模なマスクの副作用に対してのドイツでのメタ研究は「新型コロナ感染症より長期のマスク着用のほうがはるかに健康に有害」と結論付ける。特に児童には壊滅的 >>611
妊娠と呼吸器疾患の管理において大切なことは、胎児の酸素の状態を考慮することです。つまり、妊婦が低酸素に陥ると、胎児にも負担がかかってしまいます。その結果、妊娠合併症の増加、発育不良、早産・死産の増加などにつながってしまいます。妊娠中に低酸素に陥りやすい代表的な病気として、気管支喘息が挙げられます。 >>611
11月18日(水曜)、デンマークの科学者グループは、マスク着用がCOVID-19(武漢ウイルス)の感染拡大を防ぐにはほとんど効果がないとする画期的な研究成果を発表した。そしてオックスフォード大学のカール・ハネガン教授がこの研究論文を引用した記事をThe Spectatorに寄稿した。 この記事には次のようなタイトルがつけられているーー「画期的なデンマークの研究は、マスクを着用することには意味ある効果は全くないことを発見」。 >>611
https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1639034561/281-
【訳】マスクの利用に関する大規模なデンマークの研究は、マスクを着用している人たちと着用していない人たちの間で、コロナウイルスの感染率に関する重大な統計的な違いはなかったことを発見した。実際、このデータによると、マスクを利用することで感染の可能性を高める可能性がある。 >>502
コロナ裏で進む計画まとめ
【今ここ】
・症状がないのに病人扱い
・人権侵害の正当化
・経済破壊によって政府への依存度を高め権限を強化(ベーシック・インカムなど)
遺伝子組み換えワクチン接種(海外渡航などの条件に)
ワクチン証明を理由にデジタルIDを導入
テクノロジー監視社会(人権と財産を制限)
人工知能やロボットとの融合、民衆は無力な集団に
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1644107946/865- テレビに登場する人物だけが専門家ではないし、その専門家の意見が学術機関・研究者の総意というわけでもない。科学者にも医者にもさまざまな意見を持つ人々がいて、なかには日本の新型コロナ対策は間違っているという意見や、マスクには意味はないという意見もあるのだが、そういった意見の専門家には、まったくスポットが当たらない。
https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1605745973/275-, 誰かの発言をすべて妄信したり、反対に気に入らない意見をすべてを排除したりして「0か100か」と短絡的に決めつけるのではなく、個々の話を聞いて、それらを参考にしながら、最終的には、自分の体感や自分の常識と合わせて考えてみて、どのように行動するかを自分で決める。 それが本来の大人の姿だと思う。個人の判断の結果ならば、「心配だからマスクをしておこう」と考える人もいて自然だし、そうでない人もいて自然なのだ。それが多様性を認める寛容な人間社会だとも思っている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています