また、風邪の主要病原であるアデノウイルスも、例年は3月頃から増加するところ、今年は1月をピークに激減し5月移行はなんと0件になっています。例年であればインフルエンザやアデノウイルスとして診断されていた人が、まとめて新型コロナに付け替えられたことで、あたかもコロナが流行しているように見えているのではないでしょうか。
https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1639890343/976-


アデノウイルスは感染してから約5〜7日の潜伏期間をおいてから発症します。
https://washio-jibika.com/blog/%E3%82%A2%E3%83%87%E3%83%8E%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%81%8C%E7%8F%BE%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F-2/
インフルエンザはかぜの病原体とは違う、インフルエンザウイルスの感染で起こる病気です。ウイルスが感染すると、1〜3日間の潜伏期間を経て、多くは急な高熱で発症します。
https://www.terumo-taion.jp/fever/temperature/article03.html