【AM1242/FM93】ニッポン放送4428【JOLF】
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要介護1なら
公営施設はまず無理だな
民間である程度金があれば のじりえ「放っておいていい方向に転ぶという事はほとんど考えられない」 ♪〜ヤメラレナイ〜トメラレナイ〜カルビ〜カッパ〜エビセン〜♪ お姉さんはうまく逃げたよね
介護で往復する場合は割引がある公共交通機関が今はだいぶあるのに それが困るんだよ。警察沙汰とかマジで起こるんだよなー これからの日本はこういうのが本当に増えるんだよな。。 >>652
良いタイミングでとっとと死んだ方が楽
生かされてる状態になって何が楽しいのって話だから 手を上げるのは人間性だから回答者変えた方が良い
俺は手を上げたことは無い、叩かれたけどw
相続楽しみに頑張ったよ >>660
自覚症状ないから、気づいた時にはもう手遅れだったんでしょう >>674
特養に行けるのは要介護3以上しかも重度の方から優先でと言われた 育児と介護が一緒とか地獄でノイローゼになるよな
そんな人が多いんだよね ドライブ連れてくとか買い物に連れ出すとか、車椅子で。 裏金パー券も問題だけど介護の問題も軽視できないよな 最近のノジリエ変わったな
昔はもっと冷徹だったのに 子供にはどんどん金出すけど介護には厳しいよ
ひでぇ国だ。 >>692
40過ぎて子供産むとそのパティーンに陥りがち 資金があるなら、趣味のお教室もいいんだけれどな。
身内は楽器ならって週2日はスタジオ練習とかいってくれてて助かってるらしい。 >>690
特養は無理だけど老人健康施設なら相談によって面倒見てもらえる >>690
地域にもよるんだろうけど
5で順番待ちが現状だろうね >>0679
片眼失明で片方は普通に見える場合、障害の認定がおりないんだよ
うちの母親がそうだった >>652
紅麹で腎機能低下した俺はお迎え来るかな ☎の自声のみだけでマルかバツか判断を仰ぐtelephone相談 >>701
子供はこれから国をつくっていくし、老人のために税金はらってくれる存在
老人は金ばかり使って骨になるだけの存在 自分の親でもない老人をみてくれる看護職員の皆様に感謝案件 🙏 radiko >>686
谷村新司とか八代亜紀とか坂本龍一は病で本人最期は辛かったろうが痴呆にならないだけみんなに良い思いでだけを残せて理想的な亡くなり方だな 父親だから年金結構もらってるだろうから施設行ってくれれば一番いいんだけどな 読売🗞とかの朝刊のコラムの身上相談に投書で採用されたら紙面に掲載されますね >>718
坂本龍一はボケてはないけど晩年はかなりアレだったような… 毎日夜中の2時にうんこ漏らしてオムツ替えたりとか大変だぞ
精神を病む前にケアマネに相談しなきゃダメ >>718
理想的っていうなら山本陽子だろ。前の日まで
仕事してたんだから。 そんなにヒマなら家で腕立て腹筋スクワットとかやってもらえれば >>708
何で渋くするんだろうね…
困ってるのはわかってるだろに JOKRの大澤悠里の悠々ワイドの中の阪急交通社が提供のtelephone身の上相談も大澤悠里の悠々ワイドの番組が終了される数年前から数十年前に既に1コマのコーナーが早ぐ終了されたのは矢張りスポンサーの関係の事由とかの様です 老人になっても脳のエロさは変わらないから
ぶん殴る実の娘よりも、介護施設の可愛い子のほうがいいに決まってる >>727
中村メイコさんも旦那さんに抱かれながら
幸せな最期かも 家族みんながピンピンコロリで終われますように(‐人‐) 60から年金貰って70代前半でピンピンコロリしたい。
寿命が判ればなぁ 『ズバリ快答!テレフォン身の上相談』(ズバリかいとうテレフォンみのうえそうだん)は、1970年4月6日から2012年3月30日までTBSラジオで毎週月曜日から金曜日までの午前中に放送された、約10分間の電話相談番組である。
42年続いた長寿番組だったが、2012年3月30日の放送をもって終了した[1]。 >>706
>>707
うちは要介護2で自分からどこかに入りたいと言い出してグループホームの空き待ち ズバリ快答!テレフォン身の上相談
ジャンル 生活情報番組
放送方式 収録
放送期間 1970年4月6日 - 2012年3月30日
放送時間 月-金曜日 9:20頃 - 9:35頃
放送局 TBSラジオ
制作 TBSラジオ
ネットワーク JRN
提供 阪急交通社 ほか このお父さん頭が元気ならグループホームがいいかもね
ちょっと高いけど
色々探せば色々あるよ 概要
諸々の事情で悩みを抱えるリスナーを募り、人生経験豊かな著名人が彼らの悩みに明快な回答を出すという内容の番組である。
番組の流れ
ここでは『大沢悠里のゆうゆうワイド』に内包されて以降の形式について説明する。
大沢悠里によるスポンサー紹介の後、スポンサーの阪急交通社(『ゆうゆうワイド』開始時からの筆頭スポンサー)からのツアー告知が流れる(1週間同じものを流す)。その後、月曜日アシスタントの西村知江子(1997年頃から、それ以前は後述)による以下の前口上が流れる。 明日の相談は、ここの連中の方が
ベストアンサー出してくれそうだ 特記事項:
・データは番組終了時点。
・開始当初のタイトルは『ラジオ身の上相談』。
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ポータル ラジオ
ポータル ラジオ >>749
グループホームは認知症対象施設じゃないの? その後、当日の曜日パートナーにより相談内容が紹介されると共に「それでは○○さん、お願いします」と回答者に呼びかけた上で、本編開始となる。1997年以前は電話の呼び鈴が2回なった後、大沢が「はい、『ズバリ快答!テレフォン身の上相談』です。」と言って同様に相談内容を紹介していた。
相談のやり取り(事前収録)の後、大沢が「今日の回答者は、○○さんでした」と締めた上で、電話番号と受付時間を告知。収録日が近い場合はその旨も告知されていた。 歴史
この節の正確性に疑問が呈されています。問題箇所に信頼できる情報源を示して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2013年6月)
1970年4月6日に放送開始。当時の回答者は楠本憲吉、幸田文、加東大介だった。
1971年10月1日までは独立番組であり、1971年10月4日放送開始の『こんちワ近石真介です』からワイド内包番組となった。内包されているワイド番組が『大沢悠里のゆうゆうワイド』となってからも続いていたが、放送時間が変更されたのを機に1996年4月8日から現行タイトルに変更した。
かつては全国ネット番組であったが、2010年4月2日をもってすべてのネット局での放送が終了し、関東ローカル番組となった。
2011年3月14日からしばらくの間、11日午後に発生した東北地方太平洋沖地震に配慮し番組を休止した。 このスレで山本陽子さんが亡くなってたのを初めて知ったわ 明日は部屋に鍵をかけて、テレジン実況して出てこない息子の相談ですか? テレホン人生相談が終わった後にそれをネタに
リスナーメールとパーソナリティがモノマネとかしてたKBCラジオは
あまりにも盛り上がりすぎて番組ごと無くなったな >>755
そうだったかな?
比較的元気な人が行くんだと思ってたわ おお産まれたかおめでとう
男のこなら名前は正か卓郎か >>755
俺の婆さんはグループホームで他の婆さんと
元特攻隊員の爺さんを取り合って喧嘩になって
別のグループホームに移動したことがあったよ >>763
比較的元気な人はサ高住
認知症がグループホーム
介護が全部ついているのが介護付き老人ホーム
介護は自分で選択するのが住宅老人ホーム
重度の介護や特別な事情がある人が特養 >>766
老健もあるよ
老健は比較的入りやすいけど割とスタッフの世話が行き届きにくいかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています