NHKラジオ(AM第1第2FM)合同スレッド5580
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生涯に読んだ本が3冊で1冊は聖書だったというブルックナーもカラッポのように思えなくもないのだが >>279
韓国での公演ならボロは出ないだろうな
聴衆のレベルが低いし、権威主義だから米国で成功してると聞けば耳が勝手に下駄を履かせる ドリフ大爆笑のコントで使われてなかったかな
幻想の5楽章 >>280
ブルックナーの頭の中は父と子と精霊とワーグナーで満たされている
小澤をカラッポというのは、外面的権威と本来の自己の間に大きな空隙があることが演奏から感じられるからだ バルトークは中年になって英語もしゃべれないのにアメリカに亡命して餓死同然の死に方をした バルトークの音楽には確かに悲劇性が抜き難く存在する
バルトークの生涯の詳細を知らなくても作品からにじみ出ている ヴァンガードから出てるシゲティとバルトークの共演の録音が好きだ(´∀`) 「中国の不思議な主席」とか演奏したら大使館から戦狼されそう 自分のところは「オールナイトニッポン」の前番組が「大学受験ラジオ講座」だった まだあるのだろうか 「大変なこと」になってほしい 5時間ぐらい与えればいいか 片山センセ、スクロヴァチェフスキ第二弾やった方が良くないか?
この一回だけでは足りないだろう
今回再放送で敢えてこの回を選んだのも、思い入れが甚だしいからだろう このごろのNHKだとカタヤマ教授と桑子で「オザワ三昧」みたいな企画が通りそうな・・・ ジャニーズがこんなこと言って良いのか?!
あの一件でいい子ぶりっ子の社風は路線変更か このブルックナー編曲、前聴いたはずなのに記憶に残っていない
こんないい曲だったとは
再放送聴いてよかった 右翼研究者のカタヤマとウヨク(で自称クラシックファン)の「永遠の0」作者が対談したらかみあわないだろうなぁw
かみあったらカタヤマが日本保守党から出馬!ということもなりかねないからそれも問題だが デデデッテッテッテ デデデッテッテッテ これつくってるのに急に思い立って交響曲第1番の改訂なんか始めるから未完のまま・・・ ブルックナーNo.9第2楽章は「ボーリョク!」と「ケイコク!」か
オーストリア帝国版ゴジラと言えば言えなくもない デデデッテッテッテ デデデッテッテッテ >>305
右翼かどうかはわからないけれども、慶應なら、体制派が主流のはず。 >>308
https://king-cr.jp/special/ginga/t_side.html
このサイトによれば3回使用されているな
本編第3期 帝国軍、撤退〔ブルックナー:交響曲第9番 第2楽章〕
本編第4期 地球教徒の柊館襲撃〔ブルックナー:交響曲第9番 第2楽章〕
外伝第3期 叛乱者 デューリング脱出ポットの中へ〔ブルックナー:交響曲第9番 第2楽章〕
ある意味すごいリスト 海のないオーストリアだと、どこからゴジラがあがってくるのだろうか >>315
そりゃドナウ川からだよ
チャペックの山椒魚戦争と同じさ NHKFMで聴く伊藤政則の声も
NHKFMで聴くジューダスプリーストも良いものです >>318
最新のアーティスト知らんから注目されているラストディナーパーティーを6曲かけるしな >>285
細かいところまではわからないけれども、小澤さんは体育会系
(指揮者になったきっかけも、成城在校中のラグビーでの指の負傷)で、
精神性をふかく追求した方ではなさそう。 ジューダス・プリーストの後にアリアナ・グランデかけるなんて、全世界見回してもこの番組だけだろうな この番組終わったら、児島さんのレポートも終わってしまうのか
新番組でもこれは続けてほしいのだが きれいな曲だね。でも聞きたくない。
鎮魂歌なのか応援歌なのか、作者がダメダメ >>341
亡くなった人が今生きている人を励ましている歌なんじゃないかな >>344
だから気持ち悪いと思われるんだろね
それに生きてる人間が作ってるんだけどw リスナーにまでダジャレ病が蔓延してる(´・ω・`) 最近の声優の気持ち悪さと韓流アイドルの気持ち悪さって同じ種類かもしれん クインシージョーンズ
91歳
バークリー音楽院卒の音楽エリート 1976年の大島渚監督による映画『愛のコリーダ』から拝借
「コリーダ」とは、スペイン語で闘牛の意味である クィンシー・ジョーンズ
関わったマイケル・ジャクソンのアルバム
『バッド』、『スリラー』、『オフ・ザ・ウォール』、『ディス・イズ・イット』 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています