NHKラジオ(AM第1第2FM)合同スレッド5427
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>>648
中島みゆきと続けて聞くと、ユーミンの方が繊細だよね。 「有線」があった時代はよかった
口コミじわじわヒットが多くて
帰ってこいよ
作詞:平山忠夫 作曲:一代のぼる 編曲:斉藤恒夫 幼稚園の帰りのバスの中で誰かが歌ってたなー>帰ってこいよ 小島慶子のキラキラは帰ってきてこなくていいです(´・ω・`) >>670
あの当時は演歌が流行って他からこどもも歌ってたよね。
NAI・NAI 16
作曲・編曲:井上大輔/作詞:森雪之丞 カジュアルは90年代のユルユル系がリバイバルしてるけど
スーツは相変わらず細身がトレンドなんだよな
そろそろソフトスーツとかリバイバルしてもいい頃なのに >>674
鬼才の作詞家と天才作曲家の見事なフュージョン >>684
この手のトンチキ好きやねんジャニーさん ないないない金がない
ないないない仕事もない
ないないない何にもない
ふられてBANZAI
作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:後藤次利 >>693
これで売れなかったらレコード会社畳むレベル >>676
やっぱ、あの頃は娯楽が少なかったですよね >>694
浅田美代子
鈴木あみ
とかじゃないの?
あと一人が出ないけどw 斎藤清六のカバーがヤバい。アルバム一枚まるごとヤバかった 子ども心にマッチの方がイケメンだから人気だと思ってたけど
実際はトシちゃんのほうがすごかったみたいね。 >>703
とにかくスタイルが良かった
ダンスも洒落てた
歌はまぁアレだがポップでキャッチャーだった
郷ひろみをアップデートさせて女ウケ全振りは正解だった 男は勝てる勝負しかしないのに、ツンツンしてるなら待つだけ無駄だよね
北酒場
作詞:なかにし礼/作曲:中村泰士/編曲:馬飼野俊一 口説かれ上手な方がいいをくどかで上手な方がいいと勘違いしてたガキの頃 >>717
皮肉にも当時のスターにしきのレベルの扱いになってそうなんだよね キタァのぉ〜
ドッカァ〜ン!!
酒場通りにはァ〜
なんかいいw >>716
やたらと明るいスケベっぽさがあるのが分かるメンツだ
聖母たちのララバイ
作詞:山川啓介/作曲:木森敏之、John Scott/編曲:木森敏之 火サスは聖母たちのララバイよりも家路のイメージが強いわ 気をつけろ、その女は自分で自分をマドンナと言い切るようなタマだぞ どういうシチュエーションで聴くのがいいのか分からない位に大袈裟だ
角川映画の主題歌でもないのに
楽曲前半のメロディーが映画『ファイナル・カウントダウン』の劇中BGMの「ローレル&オウエンス」 (Laurel And Owens)
および「ミスター&ミセスタイドマン」 (Mr.and Mrs.Tideman) のメロディーと酷似していると、抗議のため来日した同曲の作曲者から指摘される。
本曲作曲者の木森敏之がこの類似点を盗作と認めたため、作曲クレジットが木森と、
盗作された上記楽曲の作曲者であるジョン・スコットとの併記という共作クレジットに修正された。
この結果、外国人作家が製作した楽曲を対象外とする当時の日本レコード大賞の基準に該当し、エントリーができなくなった。
最終的には作曲者のクレジットがジョン・スコットとの併記となったが、現在でも木森単独の作曲とする資料や、コンピレーション盤が複数存在している。
WONDERFUL MOMENT
作詞:三浦徳子/作曲:佐瀬寿一/編曲:小笠原寛/コーラス・アレンジ:植田芳暁 噂の刑事トミーとマツ懐かしいな
大映ドラマらしからぬ軽妙な作風だった印象
北の国から─遙かなる大地より〜蛍のテーマ
作曲・編曲:さだまさし 田中邦衛も亡くなって久しいな
北の国から以外だと大正漢方胃腸薬のCMで
「食べる前に飲む!!」って力入れて叫んでたし >>737
水曜20時だっけ?
あの時間帯はいい感じのエアポケットだった気がする
19時台からの流れもあって 7月16日富良野で開催されたイカダ下りのイベントで、5人が川に投げ出される事故があり、20代の女性が死亡しました。
今年の夏はそんな夏でした。 >>746
TBS系で1930からの30分間だったような記憶
赤道小町ドキッ
作詞:松本隆/作曲:細野晴臣/編曲:大村憲司 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています