NHK-FM 今日は一日“昭和ニッポン歌謡名曲”三昧 2
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>>92
百恵ちゃん(つか、阿木耀子)のプレイバックPart2はこれのアンサーソングと言われてる >>105
ショーケンは自伝に
「松田優作がライバル的に良く言われたそんな気は全然なかった
自分のライバルがいるとしたら沢田研二しかいない」
と書いていた 私は掃除の時間にほうきもって帰ってこいよのマネしてましたね >>118
たまにコソっと交代してたんだろうなぁ、夜とかなら解んないし 紅白で石野真子がこの歌を歌った時に一瞬沢田研二が映ったんだよね >>78
生前、家のちかくのホールでライヴがあり、ききにいった。 >>121
そんなエッチな歌は聞いちゃいけません! >>130
ジュリーは今でも歌上手いぞ
見た目を捨てて歌に絞った >>132
見た目も体か太ましい以外は顔はダンディだったような dounokounoittemonagabutihakatigumi dounokounoittemonagabutihakatigumi テレサテンのつぐないと愛人は鉄板だな、つぐないはEP持ってるは 映像の世紀バタフライ・エフェクトのテレサテンの回は再放送したんかな? >>142
そんなあなたに
「時の流れに身を任せ、あなた色に
染められ」 でもいい日カニ玉は車内放送のチャイムには暗すぎだし。 山口百恵は世代が少し上なんで、松田聖子以降がドンピシャ(古い) 百恵ちゃんはロックンロールウィドウがかっこよくて好きだ >>78
井上堯之の話題がでると語らねばならない
「カーテンコール」という映画館の幕間芸人を主人公にしたマイナー映画があってそれに俺が映画館の客のエキスストラで参加してたのだが
その映画館のシーンに井上さんも出演者で参加してたのだ
真夏の暑い時で、撮影は早朝からエアコンもまともに聞かない古い映画館での撮影だった
撮影自体は雰囲気はよく楽しいかったのだが、さすがに夕方近くになるとダレてきた感があったそんなときだった
カメラ位置チェンジで撮影がちょっと止まったとき、井上さんがスクリーンのある舞台に出てきて、「撮影はもう少しで終わりです。もうひと頑張りです。でも、皆さんちょっと息抜きしませんか?」と
「愚か者」をギター一本で歌ってくれたのね
メチャクチャカッコよかったよ
ミュージシャンとして、様々な現場を踏んできた人として、気遣いできるこの人、いろんな意味でプロだだなあって思ったね
その一曲でファンになった
井上さんの一曲で現場のテンションが一気に上がってエキストラの癖に自分でも後の演技はうまくできたと思ったね
もう20年近く前だけど、いまでも思い出す夏の思い出だ >>166
イントロに力を入れてた時代はいいですね 日本三大タマキン
コウジ
国民民主
デニー(中国籍) 当時ワインレッドの心聴きながら新聞配達してたなぁ。 話にでる人を全部呼び捨てにできるルミ子さんの貫禄というか実際そう呼べる交遊があるんだろうな ちょっとエッチなミルキっ子、キタ━━━━ヽ(゚Д゚;)ノ━━━━ !!!! 選曲も百恵世代から聖子世代に微妙に変えてる百恵世代の俺は不満 デザイヤーは出足のギターとドラムアレンジカッコいいよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています