【R2】NHKラジオ第2放送専用スレ 2
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盲者に欠かせないのがラジオ第2
視覚障害ナビ・ラジオ「リンクスクエア(29)」 >>43
一回目から楽しく聞いてますよ
ほんと面白いね!! >>45
ふなっしーとゴジラを着ぐるみつながり論ずるという荒技!
ふなっしーの中の人は刀剣コレクターとしても有名
気象通報
これに季節を感じるという盲人がいらした
南洋から富士山頂まで >>38,39
>おしゃべりな古典教室
またまた再放送「徒然草」と「百人一首」
第十三段
ひとり灯(ともしび)のもとに文(ふみ)をひろげて、
見ぬ世の人を友とするぞ、こよなう慰むわざなる。 和歌を読むときは、意味とリズムのバランスを考える
五七五七七をさらさらを読むだけでは物足りない
意味3リズム7とか、意味7リズム3とか >>39
第1回で加賀美アナ曰く
千年前はそれほど古くはない
人生百年時代というが、
百年の人生が十あるだけと思えば、意外と近いもの 今日の宗教の時間は捜査一課の刑事から僧侶になった方の話 なかなかハードボイルドな人が話してる
宗教の時間「市井の僧として生きる」
【出演】僧侶…大島龍穏
大島龍穏さんは神奈川県警で「鬼」と呼ばれた元刑事。
凶悪犯に体を張って対峙していたが、定年まで7年を残して発心、依願退職してまず菩提寺の住職に師事。
2003年に身延山久遠寺の道場で厳しい修行を終え日蓮宗の僧侶となった。
以来、横須賀の自宅を拠点に無料相談所「みちしるべ」を立ち上げ人々の悩みの相談にのり、
久里浜少年院篤志面接委員を務めるなど市井の活動を続けてきた。
大島さんに僧侶への転身の背景などを聞く。 >>53
県警捜査一課で、年300体ほどの変死体の検死に立ち会い
遺族の悲しみに接するうちに発心 >>54
僧侶になろうなんて思う人は警察の中じゃ出世とは縁遠いだろう
しかし心理としてはこういう人の方が共感できる >>55
出世コースなんてキャリア組の一握りなんでしょね
ヤクザから足抜けした人にも、僧侶になるのが多いと
「ねほりんぱほりん」でやってたっけ 去年やってたのだ。なぜか鉄分が入ってる
音で訪ねる ニッポン時空旅「ココロを鍛える楽器(1)一弦琴
伝統楽器には精神修養の側面をもつものがあります。
江戸時代に広く演奏された一弦琴・二弦琴に人々が何を見出したのか探ります。
(初回放送2021年10月30日)
【司会】永野宗典,本多力,【解説】富山大学 教授…島添貴美子 ニュースで学ぶ「現代英語」▽BTSメンバー 兵役で入隊へ
って… >>38
古典教室、深夜にもまたやってる
R2のイチオシコンテンツなのか >>60
>>38のを聴き逃した
配信されてないよね 今月は落語家
来週再放送&配信3ヶ月
カルチャーラジオ NHKラジオアーカイブス「声でつづる昭和人物史~柳家金語楼」1
「朝の訪問 柳家金語楼」昭和36年11月24日放送 ラジオ第1 聞き手:市川達雄アナウンサー
【出演】ノンフィクション作家・評論家…保阪正康,【司会】宇田川清江
落語家の柳家金語楼は、昭和47年10月に71歳で亡くなり、今年没後50年です。
金語楼は天才少年落語家としてデビューし、大正14年ラジオ放送開始のその年から放送でも活躍しました。
またテレビ放送が始まってからは「ジェスチャー」の白組キャプテンとして人気を博しました。
昭和36年11月にラジオ第1で放送された「朝の訪問」では、ラジオ放送が始まったころの思い出や、
落語で笑わせることの難しさを語っています。 夜のプレイリスト、古澤巖の回
クロスオーバー11的な? 来週10時から再放送
カルチャーラジオ 歴史再発見「食の流行から見る暮らしの近現代史」
第6回「70年代外食ブーム」
1970年代は、若い女性向けのファッション誌が続々と登場するとともに、
気軽な外食チェーン店の進出やフランスで武者修行したシェフたちによる名店が各所に誕生していきます。
多くの女性たちの価値観、経済的自立、ライフスタイルにも変化が訪れ、女性たちは活動の場を外へ広げていきました。
今回は、女性たちの変化と外食のトレンドについてお話します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています