【AM1242/FM93】ニッポン放送4252【JOLF】
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新鮮な気持ち合えって言われても
妹側は色々思い出すんだろうから、無理だろ 10年間絶縁状態の妹がいる
その妹と母との交流を取り戻したい 54歳 夫 59歳
妹 52歳 夫 47歳
母 84歳 父は12年前に他界
妹とは10年間絶縁している 母「頑張れ」
妹「これ以上何を?」
出て行って10年間 妹は母からやるなと言われた事をやった
相談者「その尻拭いを親にやらせていた」
タイゾーに心の歪みを指摘してもらえ >>137
人生相談受ける人間が言う言葉じゃないよなあ 柴田「そんなのどこの家にもある話じゃない」
相談者「妹が言うことを聞かないから」 妹も親もストレスない状態なんだから無理に交流をもたせようとしなくてもいいんじゃないか >>144
恨み恨み恨み〜!
憎しみ憎しみ憎しみ〜! 相談者「妹は自分が不幸なのは親のせいだと言ってる」 相談者「妹は裏で親が手を回してくれたからうまく行ったのに」
柴田「その話は妹さんに言った?」
相談者「言ったけど怒りの矛先が自分に向いた」 言いなりにならない子のほうがかわいいのが親なんだよな
そこにも嫉妬してんだろ 母は認知症になった
柴田「妹さんには連絡した?」
相談者「既読スルーされる」 回答者:三石由紀子(作家・翻訳家・三石メソード主宰) 姉である自分とも関係が壊れちゃってるじゃん
認知症の対応は大変だけど修復は無理だよ
それでも妹と関係修復したいのであればもっと妹の立場に立たないと 三石「まずお母さんがあなたに連絡を取りもてと頼まれたわけじゃないのね?」
相談者「はい」 >>163
というより親になりすますことでアイデンティティーを偽装しがち 相談者はどんどん苦しい立場になるから分担したいんだろうけどわざわざ戻ってこないよ 三石「考えないといけないのは、妹には高校生の息子がいるわけ。あなたに迷惑をかけるでもなく。ほっといてあげなよ」 三石「あなたの思う幸せなんて誰も幸せにならない。お母さんも妹も」 三石「人間やりたい事は親が止めてもやるから。失敗したっていいから。最後までやり遂げることもできただろうけど、しなかったのは妹の問題だから」 思い通りにならない人間にこだわるのは、なんか他にあるんだろうね問題が 三石「妹に母を押し付けたいと思うのでなければ、第三者は黙っておいた方がいい」 ある意味、妹は真っ直ぐに物事に取り組んだんだよな
逆に姉は母親に味方した 兄弟姉妹は同じ親から生まれた別の人間なのに口を挟みたがる人間がいるとホント迷惑 今バランスがとれてるんだからわざわざその調和を乱すことはないわな タイゾーだと、相談者の夫婦関係突っ込むだろうな
ていうか、母親のこと嫌いだ、世話したくないって言っちゃえば楽になるのに 三石「妹の着信拒否は偉い」
ただし妹の方から電話がかかってきたら、広い心で大きな目で見守ってやればいい まああれだこんな相談でよかった世の中わざと破産する俊宏みたいのもいるから気を付けてくれ >>189
それならそうと妹にきちんと相談すりゃいいんだよな
着信拒否されるぐらいだから要らん説教とかしてそう 柴田「優しさにも色々ある」
それに気づかない人が、自分の気に入らない行動を取る人を『あいつは冷たい人だ』と罵ったりする >>194
そっちのパターンの回答も用意してあったはず >>197
今回の回答者が三石さんで本当に良かったと思う 今日のはホントに名回答だと思う
大きなお世話要らぬ善意 人の親になっても態度変わらないんだから相当恨んでるよ やっと夫のモラハラに気付き離婚したいが踏み切れない57歳女性
タイゾー中川 もう『中身はラジコのタイムフリーで聴いてくれ』でいいだろ hello my friend は、セナに送った曲 特番聞く限り、歌どころか普段の会話でも声が出ない事があったので
もし長年の喫煙で肺機能が落ちていたらユーミンもそんなに長生きできないかも >>218
聞いた瞬間ユーミンとわかる声なのが重要 >>224
ユーミソは聞いただけでユーミンだってわかる チャンス大城はジュニアとか仲間の後押しもあってそれこそチャンス貰ったのに活かせなかったな
あの辺界隈特有の盛り過ぎたトークは聞いてらんない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています