【AM1134/FM91.6】文化放送 3901【JOQR】
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Qなんで東大なんですか?
Aしょうがないから東大行った どっかの棋士が「兄は頭が悪かったので東大行った」って言ったの思い出した 1時間版だとなぜ文化放送からフジテレビへなのか説明がなかったから分からんかった アレンジというか、DQの曲は元々オーケストラベースで作ってて、
それをゲーム用にチューンしたっぽいけどね。
発想の根っこにオーケストラがある、それがすぎやんの本質だと思う。
>>483
すぎやんは許してくれる、問題ない 「今さら戻って来いと言われても、もう遅い」
50年以上前から実践していたとは…… こうして聴くと、DQ1のエンディングは亜麻色の髪の乙女っぽい 確かに、DQの曲は右手と左手だけで成立するとこあるなぁピアノだと こうやって聞くと恋のフーガのベースって後のドラクエっぽさあるな このベースが一音or半音ずつ下がっていくの、
武内基朗のゲーム曲でも何かあったな 不思議コードのイントロからのバロック調主旋律
なるほど、ポップスはインパクトだわ フジ産経系ってのも少しはあるんだろうな<イデオロギー 在学中やQR時代の東大取材とかでサヨのバカっぷりを嫌って程見ちゃってるってのもあるのかな >>501
DQ1の城の曲はそれこそバロック調だからね >>502
それでも一般の人が引くぐらいゴリゴリの保守だったな 2人目のゲストであと40分あるのか
地方局で1時間版を聴いた人も文化放送を聴かないと損だな きっかけから初作まで数年だから、イトケンも大概おかしいw この番組聞きたかったな
明日エリアフリーで聞くけど
radikoタイム・エリアフリー対象外なんてないよな。 バックマンとかNAMCOは昔からbgm
かっこ良かったよ DQ1もすぎやま氏起用前に内部の作曲により曲は出来ていたらしいな ほんと、ドラクエはサントラに楽譜が付いていたのがよかった >>515
鳥嶋和彦のインタビューで見たわ
チュンソフトのサウンドプログラマ押しのけてすぎやんが入ってきたから
中村光一が反発したって
>>510
ほんとにね DQは天下のジャンプの猛ブッシュがあったからね
桃鉄も同じ DQ4をやったのはもう遥か昔だけど、このエレジーはたしかにグッときた DQは主人公に自噴の名前を付けられたってだけで大興奮だったよ >>523
FF4のドライバも、アクトレイザー聞いて直したくらいだからな。
当時の業界がまだ黎明期だったというのもあるだろうけど。 >>523
スクエアは合併前からエニックス意識してたからねFF4とアクトレイザーとか
そもそも自社のを教材にしようにもイトケン入社の頃のスクエアじゃ指導してるノビオさん以外にろくに作曲の人もいなかっただろうし >>526
アクトレイザーは本当に曲凄かった、今でも印象残ってるしあの時じゃないと味わえない 前々から思ってたけど
イトケンってあんまり話上手くないよね レジェンドがレジェンドを語る、すごい(小並)
>>530
言ってやるなw
本業じゃないんだからw >>523
ノビヨの曲は社内に溢れてただろうし
対抗馬の参考としてはやっぱドラクエだったんじゃね
あとFF3当時だとやっぱ圧倒的にDQだったというか
後追いしてきたFFシリーズが
DQと肩を並べたとは言い切れない時期だった気はする これのカセットテープ版を子供の頃すんごい聞いてた
これ多分初期のやつと演奏違うよね? DQ2の曲ってやっぱ雰囲気違うよなぁ。そこがまたいいんだけど >>538
カセットテープ版のDQ2のサントラは、はるかなる旅路(ソロフィールド曲)にエレキギターが入ってたりして
ポップス作曲家としてのすぎやんが残ってたように思う >>534
個人的には5で並んで6で抜かしたイメージ
FF6はBGMも好きなの多い 調べたらDQ11のエンディング曲は9分51秒あるんだな >>547
宮川父の絡みもあるし前半に聞きたかったかな >>541
DQもFFも、音楽的に6が突出していいと思う
メモリという制限はありつつ、技術的にSFCを使いこなしてる絶頂期というか 昔ディスクシステムという今でいうDLコンテンツがあってね
それも平成どころか昭和の時代に 平成の『KY=空気が読めない』のごり押しって一種のサジェスト汚染だよな
あれでサンゴのKY自演事件が検索できなくなってしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています