金曜ロードショー「キングダム」★6
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『セクシー田中さん』の悲劇で加速する 日本マンガ実写化ビジネスの海外流出(ITmedia Business)
「日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。」
果たして、これが「感謝しております」という人の訃報に付けなくてはいけない文言なのだろうか。
人気漫画家・芦原妃名子さんが亡くなったことを受けた日本テレビの哀悼コメントが、「露骨な責任逃れ」「いま言うべきことか」などと批判を呼んでいる。
芦原さんが亡くなる直前に世に投げかけた「言葉」を全否定するようなトーンだからだ。 『セクシー田中さん』の悲劇で加速する 日本マンガ実写化ビジネスの海外流出(ITmedia Business)
ドラマ制作サイドと原作者の主張が真っ向から食い違うと注目を集める中で、芦原さんは「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」とこれまでの投稿を削除、そして帰らぬ人となった。
このような悲劇こそ「二度と繰り返されませんように」と強く願う一方で、筆者は芦原さんが必死の思いで訴えたことについてはこのままフタをするべきではないと考えている。
なぜこんな行き違いが起きたのかと日本テレビは第三者調査を実施、その結果を踏まえて、テレビドラマ業界、漫画原作者、
そして代理人を務める出版社が知恵を出しあって、漫画の実写化で二度とこのような問題が起きないようにすべきだ、と強く思う。 『セクシー田中さん』の悲劇で加速する 日本マンガ実写化ビジネスの海外流出(ITmedia Business)
テレビ局からすれば「自分たちは悪くない」で突っぱねたいだろうが、これは長い目で見れば日本のテレビドラマを守ることになる選択なのだ。
芦原さんの訴えを「臭いものにフタ」という対応をしている限り、多くの人気漫画家が「実写化するなら原作者へリスペクトのない日本よりも海外の方が安心」
としてNetflixやアマゾンのPrime Video、中国や韓国の配信事業者と組む流れが今以上に加速してしまうからだ。 『セクシー田中さん』の悲劇で加速する 日本マンガ実写化ビジネスの海外流出(ITmedia Business)
ご存じのように、日本では人気漫画の実写化が今や定番コンテンツ化している。
一方で「原作の世界観が台無し」「芸能事務所ありきの毎度おなじみのキャスティングでイメージと全然違う」など、コアなファンからは酷評されるパターンが多い。
そういう人気コンテンツに“いっちょかみ”したいオトナたちが骨までしゃぶる、というなんとも日本的なものづくりに辟易(へきえき)した。
……かどうかは分からないが、人気漫画家たちがこぞって海外での実写化に踏み切っているのだ。
その代表が、世界的大ヒット漫画『ONE PIECE(ワンピース)』(集英社)の原作者、尾田栄一郎氏だ。 あーあ、女の子なのがバレちゃったか
長澤まさみがマジでエロすぎる まさみどんエロいし皆も頑張ってるけど
昼間放送してたラストサムライと比べたら戦闘シーンがチャンバラごっこだな 『セクシー田中さん』の悲劇で加速する 日本マンガ実写化ビジネスの海外流出(ITmedia Business)
厳しい言い方だが、もし日本で制作していたらこういうことにはならなかっただろう。テレビ局と映画配給会社、広告代理店による「ワンピース制作委員会」が立ち上げられて、
メディアミックスの名のもとで横断的なプロモーションやキャンペーンが行われる一方、尾田氏の「原作が正しく映像化される」ことはそれほど尊重されなかったはずだ。
まず、キャスティングが無理だ。観客動員数が欲しいということで、主要キャラである「麦わらの一味」の半分くらいはSMILE-UP(旧ジャニーズ事務所)所属のアイドルになっていたかもしれない。 ジャップの映画クソすぎじゃね?w
よくこんなの2時間も見てられるな
やっぱ映画は韓国に限る 前スレの人確かに、女装してたら本郷奏多さんって市井沙耶香さんにちょっと似てるわ ケツがこの乱の実質的な首謀者だからあいつが死んで後ろ盾がいなくなった
弟にはもう誰もついてきてくれない。 中国の戦ってマジで死ぬまで全滅させて戦終わるの?
普通の戦って半分も死ねば全滅で降伏だと思うけど 王の力の右手の血がー!
この人漫画とすげえ似てるんだよなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています