>>333

もともと、すしは東南アジア起源の外来の魚の加工法で、日本へは稲作の伝来とともに中国から伝 わったとされています。 魚貝類や畜肉(イノシシやシカ)を強く塩にまぶして米飯のなかに何か月も漬け込んでおくと、飯が糖化して乳酸発酵をし、独特な酸味 が生じます。

韓国では無い東南アジアだしかも中国