金曜ロードショー「耳をすませば」★9
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金曜ロードショー「耳をすませば」★8
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1715348598/
VIPQ2_EXTDAT: default:default:V:512:: EXT was configured >>40
雫が聖司に跨り巨乳を揺らす場面だけが素晴らしい >>271
俺の小学校だとチコタン、気球に乗ってどこまでも、翼をください、君をのせて辺りがやたら生徒の希望が多くて大人気だったな 本編見てなくてアニメ版の誠司役の高橋一生の出てる岸部露伴見てたけど正解だったのか(´・ω・`) 子供パートいらないと思ったが逆の人もいるんだな
ポジティブに取ればどちらもありということ…なのか?w ?「劉楚恬さん(プルンプルン)逃げようと思ったとき(プルンプルン)何が起こったの?(プルンプルン)」
劉楚恬さん「プルンプルン(甲高い声で首を回しながら)」 >>289
子供パートは最初の方、図書館貸出しの本でお互いを知った、だけでいい
それ以後は蛇足 >>253
アニメは声優が上手すぎただけでこの子も辿々しい演技が可愛かった
告白される場面は微妙だったが >>204
じゃあなんで子供時代の演出はパクったのかっていう >>280
劇場いった人みんな後悔してそうだねw
もしラスト5分の強引なハッピーエンドがなかったら金返せと暴動が起きてたレベルw >>289
大人パートだけなら大コケやろ
それなら敢えてジブリ使う必要ない
むしろ大人パートが期待外れで蛇足
見所はパツキン泥棒猫に寝取られたとこくらい >>184
原作は画家設定でジブリがバイオリン職人に改変して
実写ではチェロケースを背負う松坂桃李の画を見せたいからチェロ奏者にしたとのこと
どうもジブリが使ったバイオリン職人設定やカントリーロードは実写では使えない制約があったっぽい >>271
魚屋の後を継がなければいけないというのも平成以降はピンと来ないだろうな こんなスレ、もうすぐ人いなくなるのに何で荒らしてるんだろ >>303
盛り上がりもないし見終わったあと印象に残らないんだよな
結局はアニメをどれだけ再現してるかが記憶に残るだけの映画
これならアニメを実写化した方がまだ比較する楽しさがあった >>329
男の子を完全に主人公にしたスピンオフでも良かったのかな >>320
こんな遅くまでやってるスーパーってどこよ? あっちの女が雫に吐き捨てた言葉って自己紹介でないかな、いつも近くで思い寄せてる自分より遠く離れて10年も遠距離恋愛してる二人の間に自分が入る隙なくてあがいてた感じなのね 棒2本を連想させる物を見てるとソワソワしてそうw
https://imgur.com/CrybszM こうなったらぽにょを実写化するしかない
大津波の場面は本物の映像あるし 「おいらはフランスで本物の美人を見てるから、日本人で美人と言われてる人を見ると笑ってしまうw」 なんか規制入っちゃうから犬のウンコみたいに散らさせる画像あるけど大丈夫だよねw そう言えば何がはごろもフーズなのかよく分からんかった >>359
リア充に嫉妬してる重症引きこもりのアホの仕事wwwwwwwwwww 最後に雫が書いた原稿が「耳をすませば」は納得いかない
ここは「猫の恩返し」だろ アマゾンプライムにあるの知らなかった
TVはもうダメだな >>363
「猫の恩返し」は雫は中学の時に書いた物語という設定 https://www.koizumix.com/mimisuma-toshidensethu/
【閲覧注意?】耳をすませば都市伝説まとめ!原作裏設定や呪いと呼ばれる恐怖の耳すま症候群とは⁉︎ https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1712650577/-17
恋愛ドラマに登場する恋愛や結婚のスタイル、会話、ファッションなどは、視聴者に少なからず影響を与えます。
私も過去の恋愛を振り返ると、男性に対する接し方など、恋愛ドラマに影響されていたと思い当たることがあります。
また、1983年にTBSで放送されたドラマ「金曜日の妻たちへ」で「不倫」という言葉が一般的になり、
1990年代以降は不倫をテーマにしたドラマが多数作られるようになりましたが、これらのドラマが与えた影響は大きいでしょう。 https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1715243340/-31
ストーカー・誘う女
1997年1月9日-1997年3月20日/TBS
何よりも家族を大切にしてきた商社マン・柊志は、ある日、酒に酔って一夜の過ちを犯してしまう。相手は同じ会社のOL・ミチル。ミチルは普段アッケラカンとした明るい女性だが、実は恋愛妄想に陥ってしまう“ストーカー”だった。ミチルは柊志に付きまとい「妊娠した」と告げる。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC_%E9%80%83%E3%81%92%E3%81%8D%E3%82%8C%E3%81%AC%E6%84%9B
『ストーカー 逃げきれぬ愛』(ストーカー にげきれぬあい)は、1997年(平成9年)1月6日から同年3月10日まで、日本テレビ系列で放送された読売テレビ制作のテレビドラマである。
概要
「ストーカー」という言葉が日本でも認知され始めた頃の作品であり、ストーカーがどのようなものかを非常にわかりやすい形で広く世間に紹介する役を担った。 https://natalie.mu/eiga/news/527727
隣に住むイケメンはストーカーだった…田辺桃子×小関裕太がドラマW主演 「ごくせんは不良を讃えるな」 和田秀樹さんがコラムで異論
https://www.j-cast.com/2008/05/24020504.html?p=all
現代版「水戸黄門」と評されるのも分かる痛快なドラマだとしながらも、「看過できない内容があった」と述べている。それは、「秀才学校の生徒の方が不良より性格がねじ曲がっているように描かれている点だ」という。
そして、和田さんは、こう問題を指摘する。
「(秀才が)勉強のできない人間を、『覆面+鉄パイプ』で『世直し』と称して襲うという設定である。この手の『秀才=悪』『不良=心はきれい』という図式は、ある種の青春ドラマのステレオタイプのようになっている」 一方、東京・多摩地区のある市立中学校校長は、「現代型のいじめ」だとして、頭がいい真面目な子がバッシングの対象になることが多いと明かす。テレビで金八先生がもてはやされた20年ほど前から言われている話だという。「中学時代は悪くてもいい、その後、立派に成長しているから、とメディアがドラマなどであおってきた影響でしょう。しかし、そんな子はごく一部で、実際は立ち直れない子がいっぱいいるんです。秀才や不良少年の一面だけを描かれると、子どもたちがそのメッセージを強く受け取ってしまいます」 https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1712650577/-17
主演の八千草薫は、和泉多摩川駅の向かいのホームに佇む美しさに惹かれたといって電話をかけてきた竹脇無我と家族に隠れて不倫する主婦を演じ、それまでの良妻賢母的なイメージを打ち破り、新たな役どころを開拓。関川夏央は「貞淑を絵にかいたような八千草とラブホテルの組み合わせは衝撃的だった」と評する。小説では39歳だったが、脚本では42歳に直されている。八千草の実年齢は46歳だった[3]。八千草はテレビ大賞主演女優賞を受賞。また、この作品でデビューした国広富之はゴールデン・アロー賞放送新人賞等を受賞した。 『岸辺のアルバム』というタイトルも含蓄がある。途中の回で、それぞれに秘密を抱える主人公の家族が偽りの笑顔をつくって多摩川の岸辺で家族写真を撮るシーンがあり、アルバムは偽りの家族平和の象徴である。夫の秘密は東南アジアから風俗業の女性を「輸入」していること、妻のそれは不倫、姉のは白人留学生にレイプされたこと、弟のは建売りの自宅の手付けを先に打ったのに流してしまった家の娘とつきあっていることだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています