シューイチ★2
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>>645
ああ、熱中症でだったか
声帯切ってたのは当時かなり批判されたな トイプーって、はじめはかわいいと思わんかったけど、飼ってる友人の家に行った際、立ち上がってシッポブンブン振り回しておれに抱きつくように
来た瞬間、メロメロになった(*´Д`) 猫はすぐにトイレ覚えるしな、そこらじゅうで吐くのは困るけど 乃木坂の島育ちにはゴンゾウというヤギのペットがいるそうな >>661
今だったら炎上だけじゃ済まなかっただろうな カイマンってワニの品種だっけ?メガネカイマンってのがいるし >>688
そうなの?
去勢されたLINEが送られたのは知ってる ヤクルト→阪神にワニが大好物の助っ人いたなあ
名前忘れちゃった 元々ワニは寿命長いとはいえ死なせずに飼い続けてるの結構凄くない? 爬虫類って長生きなんだよな。
環境さえ良ければ人間より生きる ブックライフのCMは
ハシカン元アイドルなのに歌わないのな >>670
初めて飼った猫は元野良だけど1回でトイレ覚えてくれたからマジで楽だった >>711
種類によるかもしれないが平均70年らしい
飼育下だと100年もある カイマン属(カイマンぞく、Caiman〈カイマン〉[1])は、およそメキシコ南部から南米大陸各国(チリを除く)までに分布する、いわゆるカイマンとよばれるワニの仲間。
1825年にドイツ人の博物学者・ヨハン・バプチスト・フォン・スピックスが設立。アリゲーター科の下位に位置する階級。
カイマン亜科(カイマンあか、Caimaninae)は、ワニ目アリゲーター科のワニである。アリゲーター亜科と並び、アリゲーター科の主要な系統の1つである。
カイマン亜科のワニは、中央アメリカおよび南アメリカに生息する。比較的小さく、ほとんどの種は体長数mにしか達しない。
最も小さい種はコビトカイマンで成長すると1m程、最も大きい種はクロカイマンで成長すると4m以上になる。体長12m程度になるPurussaurusや、同程度の大きさに成長し、
幅広のアヒルのような口吻を持つMourasuchus等の絶滅種も知られている。 昔のテレビは足元や胸元が緩かったのに(´・ω・`) 今じゃないということはもうすでにこの世にいないんだな(´;ω;`) カイマンくん 42歳
(´・ω・`)
爺より長生きしそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています