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>>399
すげえ
脳みそ朝日や筑紫哲也w
財務省陰謀論とか
今時維新や中卒山本カルトのバカ左翼や清和しかそんなオカルト信じてねえわw 急に変な書き込みばっかになってるけど、どうしたの? 「IPCCの報告に示された世界の科学的知見、国内の環境団体、専門家の探究と提言を踏まえ、党として半年間をかけて練り上げたもの」だと強調。「総選挙の大争点に掲げて訴えていきたい」と表明しました。
非常事態
「戦略」は第1章で、世界的規模で気候危機と呼ぶべき非常事態が起こっているもとで、CO2削減への思い切った緊急行動が求められていると提起しています。この中で、新型コロナウイルス、エボラ出血熱、エイズなど新しい感染症の出現の背景にも、「森林破壊をはじめとした環境破壊、地球温暖化がある」と指摘。志位氏は会見で、「感染症のパンデミックとの関係でも解決がまったなしの課題です」と強調。日本における豪雨災害の甚大化などにふれ、「日本に住む私たちにとっても死活的な緊急課題です」と指摘しました。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1660953571/671- 実際にCO2倍増時の気温減率を6%増減させた計算結果を図2に示しますが、地表基礎温暖化は100%も変化するので、「真鍋の1次元モデルは理論的に無意味」と結論されます。
事実、NASAのJ. Hansenは、2000年10月23日のS. Weartとのインタビューの席で、真鍋モデルの追試経験から「真鍋の1次元モデルはfudge(でっち上げ)」と言っています。
また地表基礎温暖化の文献値は次のようで、真鍋モデルを否定しています。
ieei.or.jp/wp-content/uploads/2020/12/expl201223_04.png
ところがIPCCの温暖化予測は図3に示すように真鍋モデルの上に構築されています。IPCC報告書用の気候モデルは100個以上の調節可能なパラメタを用いてFBを加味した気候感度を計算しているだけであり、米国大気研究センター(NCAR)の上級研究員で前役員のJ. Firorは、「気候モデルの最大の問題は、自分たちにとって望ましい結果が出力されるように、モデルを改変し使用する人々によって構築されていることだ」と批判しています。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1688200434/504-509 他にも、NOAAは数々の不正を行っていたことが指摘されています。
前編にも書きましたが、市民が調査を行ったところ、NOAAの気温観測ステーションはエアコンの排熱口の近くやアスファルトの駐車場の上など暑い場所に移動されており、全米のステーションのなんと89%が不適切な場所に置かれていたことが発覚しています[10]。
また、NOAAの公表している気温データ自体、不自然な補正の施されていることが多くの研究者によって指摘されています。
https://blog.goo.ne.jp/buang9696/e/59376454245ab7f35ed3023f5553ab74 …今は、盆地という地形からそうなると説明されていますが、これは真っ赤な嘘。その昔、ごく普通の気温を記録するだけでしたが、測候所の近くにバイパスができ、アスファルトの照り返しと車の排気ガスが百葉箱に入るようになって、高い気温が記録されるようになったのです。困ったことになったので、測候所の移転話が出たのですが、そんな予算はなく、今日に至っています。これは、単なるヒートアイランド現象なのですが、今では、これぞ地球温暖化だと、うまいこと利用されています。…
さて、四万十はどうか。四万十市土佐にある江川崎地域気象観測所で8月12日に41.0度を観測し、“日本一”の座について一躍有名になったのだが…。
これについて、物理学者、武田邦彦氏が聞かれた話によると、次のようだ。
…どうやら(百葉箱の)下に黒いビニールシートを張っていたらしい。また、隣家のクーラーの屋外機が温度計の方向を向いていた。…
https://ameblo.jp/docomo1923/entry-12383503075.html 高知県・江川崎では、8月10日から13日まで4日間連続して40度以上という、とんでもない高温を観測しました。
もともと江川崎は高温の出やすい所で、参考記録ながら、委託観測所時代の1929(昭4)年7月20日にも、41度の気温を記録しています。
今回の高温は、直接的には高気圧圏内で良く晴れて、沈降昇温が起きたこと、またフェーン現象や谷沿いで風が収束したことなど、複合的な理由が考えられます。
マスコミなどでは高温の理由を一つに限定してしまいがちですが、41度というような突出した高温は、色々な条件が重なった時に起こるものといえるでしょう。
そしてその一因に、外部的な要因もあるのではないかというのが、私の考えです。 さて掲題の写真は、昨日(13日)市役所の方に撮影していただいたものですが、よく見ていただくと、アメダス周辺部はアスファルトや踏み固められた土に囲まれています。しかも、このアスファルト(駐車場)は、二年半前の2011年1月に舗装されたばかりだそうです。このアスファルトが、今回の高温に何らかの影響を与えている可能性はないのでしょうか。
気温などの測器が設置してある場所を「露場(ろじょう)」といいますが、地上気象観測法には、この露場は「芝草を植えて風通しのよい柵で囲む。芝草は時折刈り込み、雑草を取り除き地面の状態を一定に保つように維持する。」となっています。その意味では江川崎のアメダスは、この条件を完全に満たしているようには見えません。
今回の江川崎の場合は、高温記録が出たあとに気象台職員が検分に出向き、測器の不具合はないということで、この高温記録も正式発表になりました。しかしアメダスの設置ポイントとしては、最良の条件とは言い難く、周辺のアスファルトが気温の上昇に影響を与えたことは否定できないでしょう。 日本最高気温
これまで日本の最高気温は、これまで1933年7月25日の山形市で記録した40.8℃であったが、2007年8月16日に埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市で40.9℃を観測し、74年ぶりに国内最高気温を更新した。
山形市と熊谷市の場合はフェーン現象が、多治見市の場合は高気圧の中心付近にあったことが関係しており、共に熱い空気が滞留しやすい盆地にある。
熊谷市と多治見市は厳しい暑さで知られており、これを逆手にとって、熊谷市は「あついぞ! 熊谷」という町づくり事業が、多治見市は「日本一暑い町」として観光誘致活動を行っている。
なお、この日本最高気温の記録は、気象庁自らの観測であり、1923年8月6日に徳島県撫養町(現 鳴門市)の中央気象台委託観測所で42.5℃を観測するなど、40.9℃を超える観測例がある。
(饒村曜 和歌山気象台長 / 2008年)
https://kotobank.jp/word/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%9C%80%E9%AB%98%E6%B0%97%E6%B8%A9-184759 気温の統計では、その測定間隔に注意する必要がある。SYNOPは3時間ごと、MATERは1時間ごとの測定(通報)であるため、これらのデータを用いた平均気温は、日平均気温であれば8回や24回の平均となる。この間隔は技術革新により次第に短くなってきており、アメダスの例を挙げれば2002年までは1時間ごと、2008年までは10分ごと、2008年以降は10秒ごとと改良されている。これにより誤差が出る事も分かっている。平均すると、1時間ごとの最高気温は0.5℃、10分ごとの最高気温は0.2℃、それぞれ現在よりも低い値であるほか、1試條ヤごとの最低給C温は0.2℃、10分ごとの最低気温は0.1℃、それぞれ現在よりも高い値であると報告されている[2]。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1684246746/808- 筑後川の洪水の歴史
明治維新から現在の洪水年表
http://www.qsr.mlit.go.jp/chikugo/archives/kozuichisui/cikugokozui/suigai2.html
1957 昭和32年7月 梅雨前線 6.70m 3日 〃
1959 昭和34年7月 梅雨前線 6.00m 7日 〃
1962 昭和37年7月 梅雨前線 6.40m 6日の水位、4日(6.40)、6日、8日(6.60)とピーク水位3回有り
1963 昭和38年5月 梅雨前線 6.10m 11日 〃
1963 昭和38年8月 梅雨前線 6.86m 17日 〃
1965 昭和40年6月 梅雨前線 7.02m 20日 〃
https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1630197853/810- 自発的脱水とは…
身体に水分を補給するときに、水だけをとると逆効果になる場合があります。
水だけを飲み続けると、体液の濃度を一定に保とうとする身体の働きによって、過剰な水を尿として身体の外へ出してしまいます。そのため、身体の水分の量が十分に回復できない現象(自発的脱水)が起こるのです。同時に、体液の濃度をこれ以上薄まらないようにするために、脱水から回復していないのにのどの渇きがおさまり、水分不足を自覚できなくなる危険もあります。
https://pocarisweat.jp/hydration/voluntary-dehydration/
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201807/201807250115_box_img0_A.jpg 熱中症防止にエアコン助成を
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-08-11/2021081113_02_0.html
https://www.weathermap.co.jp/2017/04/21/kunimoto_kazenoiro/
「IPCCの報告に示された世界の科学的知見、国内の環境団体、専門家の探究と提言を踏まえ、党として半年間をかけて練り上げたもの」だと強調。「総選挙の大争点に掲げて訴えていきたい」と表明しました。
非常事態
「戦略」は第1章で、世界的規模で気候危機と呼ぶべき非常事態が起こっているもとで、CO2削減への思い切った緊急行動が求められていると提起しています。この中で、新型コロナウイルス、エボラ出血熱、エイズなど新しい感染症の出現の背景にも、「森林破壊をはじめとした環境破壊、地球温暖化がある」と指摘。志位氏は会見で、「感染症のパンデミックとの関係でも解決がまったなしの課題です」と強調。日本における豪雨災害の甚大化などにふれ、「日本に住む私たちにとっても死活的な緊急課題です」と指摘しました。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1660953571/671- ところがIPCCの温暖化予測は図3に示すように真鍋モデルの上に構築されています。IPCC報告書用の気候モデルは100個以上の調節可能なパラメタを用いてFBを加味した気候感度を計算しているだけであり、米国大気研究センター(NCAR)の上級研究員で前役員のJ. Firorは、「気候モデルの最大の問題は、自分たちにとって望ましい結果が出力されるように、モデルを改変し使用する人々によって構築されていることだ」と批判しています。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1688200434/504-509 「温暖化対策」100兆円をドブに、日本はバカなのか?
異論を許さない地球温暖化問題はもはやカルト宗教だ
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58217 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています