だが、情熱はある#03 ★1
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4/23 (日) 22:30 ～ 23:25 （55分）
1999年・春ーー。大学に通う傍ら、大阪NSCに入学した山里（森本慎太郎）は、
同期と『侍パンチ』を結成。授業で自信のネタを披露するが、全くウケずに玉砕。
髙橋海人（King & Prince）、森本慎太郎（SixTONES）、戸塚純貴、富田望生、三宅弘城、池津祥子
ヒコロヒー、渋谷凪咲（NMB48）、中田青渚、箭内夢菜、森本晋太郎（トンツカタン）
加賀 翔（かが屋）、賀屋壮也（かが屋）、藤井 隆、坂井真紀、白石加代子、光石 研、薬師丸ひろ子 ほか また、所属タレントのなかには社会的影響力が非常に大きい者や、ニュースキャスターとして社会に注意喚起するような立場の人もいる。
喜多川擴氏の性暴力を一種の必要悪として我慢し黙認してきた彼らは、被害者であると同時に加害者と利害が一致しているという、複雑な立場にある。それでも、性暴力を有耶無耶にする組織に所属していることは、紛れもない事実だ。そうした人々が企業のアンバサダーを務めることに私は少々違和感を覚えるし、ニュース番組で性犯罪について伝えたり語ったりすることなどできるのだろうか、とも思う。
『売れるためには権力者からの性暴力を受け入れなくてはいけない』という考えは明らかに歪んでおり、その価値観のなかで生きているタレントたちを応援することは、たとえどんなに功績が立派でも、結局は業界内の腐敗を進行させることになる。
所属タレントが出ているテレビ番組があれば、チャンネルを変える。CMに出ていれば、その商品はなるべく買わない。徹底することは難しいが、少しずつ意識してみてはどうだろう。それが私たちに今できることだ。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1681900934/-10 【文春】「白いブリーフを渡され」「襲われたら助けて」ジャニー喜多川氏9人目の被害者の告白 ★3
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1681982766/
20代後半のE氏が事務所に入ったのは中学1年生の時。『ミュージックステーション』（テレビ朝日系）、『紅白歌合戦』（NHK）にも出演。Hey！ Say！ JUMPやKAT-TUNのコンサートにも出ていたという。
だが、渋谷のジャニー氏の自宅マンションに行く機会は無かった。「僕はお気に入りではなかったから」とE氏は言う。
「ジャニーさんはオキニを『ユー』と呼ぶけど、僕は呼ばれない。自分はデビューできないだろうと感じていました」（同前） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
