ウェークアップ★3
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「伝統的な七五調の歌だよね。あれは詞が先にあったの。康珍化(かん・ちんふぁ)が真田広之のために書いた詞だったんです。でも、没になってね。で、僕が預かっていたんです。仲間とか青春とか、そういった感じがチェッカーズにはぴったりだなと」
チェッカーズのメンバーも最初は、この曲を拒否したという。
「強烈に嫌がっていたよ。泣いてたもの。『嫌なら故郷に帰れ』って言ったら、一晩か二晩考えたんだろうね。マネジャーから連絡があって、やっぱりやりますと。
そのときに『売れますか』って聞くもんだから、『売れるかは分からないけど、やらないと始まらない』と言ったんですよ」
チェッカーズ ギザギザハートの子守唄 歌詞
https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1601599153/83-
「まっ赤な女の子」歌詞 歌:小泉今日子 作詞:康珍化
https://j-lyric.net/artist/a000afb/l005bfb.html モンキー・パンチはあくまでルパン三世を「悪漢の大泥棒」として描きあげたが、原作よりも人気の高いアニメや映画などでは「心優しい大泥棒」ルパンという設定で、原作とは大きく性格が異なる部分がある。
モンキー・パンチもルパンの中に優しい面があることは公言していたが、あくまでもルパンは悪事を働く泥棒であり「ルパンは(アニメで描かれるような)義賊ではない」といった旨の主張を続けていた。
アニメではモンキー・パンチ本人が初めて監督を務めたとき、「敵を後ろから刺す」というシーンでディレクターに「ルパンはそんなキャラではない」と言われ、原作者であるにも関わらず却下されてしまった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%81
宮崎駿が演出したTVシリーズ『ルパン三世』
https://ghibli.jpn.org/report/miyazaki-lupin/
子供をフヌケ化 宮崎アニメの左翼性
~ 強烈な反日・共産主義イデオロギー
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1660314246/404- 「IPCCの報告に示された世界の科学的知見、国内の環境団体、専門家の探究と提言を踏まえ、党として半年間をかけて練り上げたもの」だと強調。「総選挙の大争点に掲げて訴えていきたい」と表明しました。
非常事態
「戦略」は第1章で、世界的規模で気候危機と呼ぶべき非常事態が起こっているもとで、CO2削減への思い切った緊急行動が求められていると提起しています。この中で、新型コロナウイルス、エボラ出血熱、エイズなど新しい感染症の出現の背景にも、「森林破壊をはじめとした環境破壊、地球温暖化がある」と指摘。志位氏は会見で、「感染症のパンデミックとの関係でも解決がまったなしの課題です」と強調。日本における豪雨災害の甚大化などにふれ、「日本に住む私たちにとっても死活的な緊急課題です」と指摘しました。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1660953571/671-
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1662889779/220-222 悪代官というと、巷のヤクザ者や、悪徳商人と結託し、庶民を苦しめ、陰で人を斬ってしまったり、果ては年貢の代わりに娘を差し出せという非道者というイメージがあるようです。
「越後屋殿、お主も悪よのぉ」
「いえいえ、お代官様ほどでは…」
「ガッハッハ」
悪代官=非情な支配者で、これに虐げられる農民や町人が登場して、それがそのまま武士=斬り捨て御免、生かさぬよう殺さぬようにという残忍な印象にまでつなげられている。
しかし、実際にはどうやら世間の印象と実在した悪代官には、そうとうな開きがあるようです。
どうやら「越後屋殿・・・」の悪代官は、戦後階級闘争主義者たちによって作られたねつ造イメージらしい・・・というのが、今日のお題です。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1658633980/13-43 主張
ノーベル物理学賞
気候危機への警告 向き合う時
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-10-08/2021100801_05_0.html
今年のノーベル物理学賞は、地球温暖化を予測する研究に大きく貢献した米プリンストン大学の真鍋淑郎上席研究員ら3氏に授与されることになりました。
地球の気候は大気、海洋、陸地面などの複雑な相互作用で決まります。3氏は、こうした複雑な現象を物理学で理論化する革命的な貢献をしたと評価されました。 今回のノーベル物理学賞を猛烈に批判しているのはチェコ人の素粒子物理学者ルボシュ・モトルである。
以下、抜粋しよう。
ノーベル物理学賞は死んだ。
他のノーベル賞、特に平和賞や文学賞は、テロリストや共産主義者が受賞したという実績がある。理由は、左翼や西欧嫌いの人々の間で人気があったからだ。今は亡きテロリストのアラファトの受賞は典型例だ。オバマは、実質的なことを何もせず、何十もの戦争を始める前に、平和賞をもらった。アル・ゴアは、破滅的な地球温暖化についての不正なパワーポイントのプレゼンテーションで受賞したが、これは大量の不正直な左翼がこの種の反科学的な嘘を愛したからだ。
しかしこれまでのところ、科学的な賞、特にノーベル物理学賞は、この有害で価値のないゴミからほぼ守られていた。しかしこれももう終わった。2021年のノーベル物理学賞を真鍋淑郎氏とクラウス・ハッセルマン氏が受賞したからだ。
https://agora-web.jp/archives/2053432.html
https://ieei.or.jp/2020/12/expl201223/ 「41度」日本記録への疑問
森田正光 気象解説者/気象予報士/ウェザーマップ会長
2013/8/14
https://news.yahoo.co.jp/byline/moritamasamitsu/20130814-00027257
風向きが変わったのが2014年です。日本気象学会では、中立的な立場で地球温暖化に対する意見をまとめようと、「地球環境問題委員会」という企画を立ち上げました。その成果が『地球温暖化 そのメカニズムと不確実性』(朝倉書店)です。
本書の校了寸前になって、IPCC(国連の気候変動に関する政府間パネル)の執筆者に査読してもらおうということになりました。すると、IPCCの執筆者の見解と異なる主張は原稿から削除され、私が書いた「温暖化の半分は自然変動で説明できる」という内容の原稿は、ほとんどが削除されました。書名も当初、執筆メンバーで考えていた案から大きく変わりました。
この頃から、日本では「温暖化は人為的なCO₂排出が主因であることは明白。もう決着した」という見方が支配的になり、異論をはさまないことが「大人の対応」といわれるようになりました。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00462/070700008/?P=2 school rumble matter? 09/24 20食01口 リークされたメールによると、人為的CO2地球温暖化仮説に対して異議を申し立てる研究者の博士号を剥奪したり、論文の握り潰し、出版会社への圧力などなど、温暖化研究のボスによるヤクザまがいの行為が横行していたことが報道されています(日本と状況は同じようです)。中でも最も許しがたい行為は、自然科学の基本である観測データの組織的な改竄が行われていた事実です。
https://www.env01.net/main_subjects/global_warming/contents/climategate/climategate.html
偽装地球温暖化のからくり
https://blog.goo.ne.jp/buang9696/e/59376454245ab7f35ed3023f5553ab74
・CRUが行った世界各地の気温観測の結果を多数の科学者で不正操作し、温暖化を演出した。
・40人以上の著名な科学者で学会誌の査読班を作り、主要ジャーナルを乗っ取り、温暖化を否定する論文を却下していた。
・イギリス気象庁やBBCを味方に付け、国連IPCCすらコントロールしていた。
http://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1663546879/778 熱帯低気圧
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%B1%E5%B8%AF%E4%BD%8E%E6%B0%97%E5%9C%A7
沿岸の地域は特に内陸の地域に比べて熱帯低気圧の影響を受けやすい。これらの熱帯低気圧の主要なエネルギー源は暖かい海水である。それゆえ、熱帯低気圧は典型的には、海上や海の近くにあるときに発達して最も強くなり、陸地に上がると急速に衰えていく。沿岸部は、強い風と雨・(風による)高波・(風と激しい気圧の変化による)高潮・竜巻の発生などの被害を受けるおそれがある。また、熱帯低気圧は広い地域 — 最も激しいものでは非常に広い地域 — から大気を巻き込み、その中の水分(大気中に含まれる水滴や水蒸気)を、ずっと狭い地域に集中して降水をもたらす。 水分を含んだ大気が、その水分を雨として降らせた後、新たな水分を含んだ大気と断続的に入れ替わることによって、その局地的大気がいかなる時点でも一度に保持し得る含水量をもはるかに超える、極度の大雨を降らせたり、海岸線から40キロメートル (25 mi)離れた辺りにまで外水氾濫(河川の氾濫)をもたらしたりするおそれがある。
熱帯低気圧が人間集団に与える影響は、しばしば破壊的である一方で、干ばつ状態を緩和してくれる効果もある。また、熱エネルギーを熱帯から温帯へと輸送して、地域および地球規模の気候を調節する重要な役割も果たしている。 都市水害を理解するためには、2つの視点が必要となる。1つは洪水という自然現象、もう1つは水害という社会現象についてである。都市水害と称されるからには、洪水にどのような変化が認められるのか、そして水害の内容がどんな変貌を見せているのか、ということになる。洪水でいえば、量より質、つまり洪水の期間に流れる全量の変化より、ピーク時の流量だけが極端に大きくなってくることである。水害ということでいえば、従来は水害にならなかった洪水氾濫でも水害になってしまうということである。 都市が造られると、それに伴って道路が整備され、その道路には側溝が造られる。当然、住宅には雨どいが作られ、できるだけ早く川に雨水を流そうとするようになる。そのため降る雨の量が昔と変わらなくても、降った雨が川に到達する時間は飛躍的に短縮されることになる。もともと、地中にしみ込む雨の量はたかが知れているもので、どんなに自然が残っていても、短時間に大量の雨が降るとしみ込まないで流れてしまう。逆に言えば、しみ込むような雨なら洪水は起こらない。だから、しみ込むかしみ込まないかが問題なのではなく、降った雨を時間を短縮して流そうとするから洪水が起きるのである。 また、水田であれば洪水になっても水害とは呼ばれなかったが、家が建てば水害になってしまう。かつては雨が降ると、雨水は田んぼなら約24時間、蓮の生えるような池なら約48時間位の間遊んでいた。しかし、今ではそのような所にも住宅を建てるようになり、そして少しでも雨水が溜まると、住民は「被害が出る」と騒ぐようになった。要は住民にとって、周囲に雨水が少しでも滞留することは許されないことなのだ。今まで許容してきたことが被害になってしまう、その住民意識が都市水害発生の根っこのところにあるといえる。さらに近年では、単に田んぼを潰して住宅を建てるから都市水害が発生する、というシンプルな図式だけではない。田んぼを潰して住宅を建てる時は、水に浸かりたくないから盛土をする。皆が盛土をするから、雨が降ると風呂にたくさんの人が入った時のように水位が上がるというようなことも起こり、盛土をするのを敵視する所さえ出ている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています