■文教祖(統一教会)は日本を韓国にしようと計画している

文教祖は日本を韓国の植民地にするために、宗教と反共思想を用いて、日本の国会議員に信者の秘書(スパイ)を送り込み、日本政治家の庇護を受け、日本人の血を吸い続けています。

「日本も韓国です。第二韓国です。少し遅れて言葉を学ぶだけであって、韓国人であることは間違いありません。日本産韓国人になるのです。(笑)』
(2005年2月8日 天宙清平修錬苑)

日本は、韓国の植民地であり、支配される側なので、日本人のお金は搾取してもいいというのが文教祖の考えです。
ですから日韓トンネル建設費用も、北朝鮮支援、北朝鮮に潜水艦供与も、韓国IMF危機の赤字補填もすべて日本人に出させてきました。

韓国統一教会の思想は基本的に韓国と同じで、神社(神道)否定、天皇制反対、それだけでなく慰安婦問題・竹島問題・歴史問題の起こしており、おもいっきりバリバリ反日団体なのです。
日本統一教会は韓国発祥の統一教会の本音が反日であり、その正体を隠して布教しようとしている二枚舌(ダブル・スタンダード)宗教団体です。