文鮮明は「天皇は私の言うことを聞かなければいけない」と言った

『平成、平たくなったというのです。日本の天皇が賢い天皇ですか、平凡な天皇ですか? (「平凡な天皇です」)平凡な天皇であるために中心もなく平たくなって流れてしまうのです。何も誇るものがありません。
文先生はどうですか? 日本の天皇より賢くないですか、賢いですか?(「賢いです」)どうして賢いですか? そのために日本人たちが天皇を後にして文先生に会おうとここまで飛んで来たのです。
そのように飛んで来て何をしますか? 韓国統一、南北統一を助けようとするのです。皆さんは日本で生まれても韓国へ来て暮したがるから日本産韓国人といわざるを得ないです。それ理論的なのです。分かりますか?(「はい」)

38度線ができたのは日本人のためでした。そうでしょう? 日本の奴らが38度線を作ったのです。 ここにいる日本人、手をあげて見なさい。
皆さんは38度線で銃に当たって身体障害者になることを光栄だと思わなければなりません。過ちを犯したでしょう? 蕩減すれば越えられるのです。』
(「文鮮明先生御言選集」370巻より)