ウェークアップ★2
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あん?このスレ使いたいか?
このハゲでぶちび童貞(素人も含む)キモヲタヒキヲタどもwwwwwww
使ってもいいが>>1さんありがとうイケメンデカちんぽって言えや?
ウェークアップ★1
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1662158457/l50 >>367
>>382
あの中で機械が高速で回転してると思うとガクブルする… 根性曲がりの台風だな
最悪のコースじゃん
右側勢力圏に罹り過ぎ ウクライナの戦争はいつ終わるんだ?
日本人はもう関心が薄いよな。 そこそこ若くて痩せてる人の坊主頭は悪くないな
シュッとした感じで 風速60mって
中心部の最大瞬間風速だろ
こんかい九州本土は暴風域に入らなそうなのに
あんまり煽りすぎるのもどうかと思うぞ >>426
肥満の旦那がトイレの前に倒れて絶命して、閉じ込められた奥さんも餓死という話を聞いたことがある >>435
ほんといつまでやってんだて感じだよね同情心も薄れてるし
アメリカが武器流し過ぎだな >>410
日中に深刻な影響出たら睡眠外来探して受診しようかと思ってる 比較的高原に住んでるので豪雨はいいとして
巨大なヒョウがこわい 新車がボコボコになったらヤダ >>431
なら、コードの先になんか付いてるんだな WINDYだと12日位に沖縄あたりで台風発生しそう 知人の男性経営者で、夜9時に寝て
翌朝4時に起きている人がいる。
仕事がある月曜日から土曜日はもちろん、休みの日曜祝日も変わらず
時間を崩さないで。
40歳から20年以上その生活。
ストレスもなく大きな病気はしてない。健康状態も良好 >>426
1人暮らしのトイレならドアは開け放しでええやんw >>432
スーパーミリオンヘアーつけて金属製ノーズフィットのマスク付けてMRIへGo! 韓国に忖度して韓国を通過しないように台風の通過図出してたのになw
そしてそれを見る韓国民。 (自国より日本の天気予報を信用する)
半地下トイレの恐怖ふたたび >>397
まあ坊主で許してもらえるなら安いもんだよ 最大瞬間風速60m/sって、216km/hかよ!
それに台風自体のスピードが加わったら、さすがに勃ってられねぇな!(´・ω・`) >>447
半島だと日本に影響あるからな
水不足の中国に行けばいい >>392
隣に誰もいなかったらと思うとゾッとするなw >>368
知らん人。
電話が鳴ってて、出なきゃと思うが金縛り。
弟がしゃーなしで部屋に入ってきて電話を取ってくれたっぽいので、ゴメンと思って目を開けたらババア༼´・ω・`༽
意識失った 「テレビの番組をよく見ると、こうした言葉を用いるために条件をかなり限定していることも多い。例えば『南の海上にある台風で、8月3~6日に発生したものの中では観測史上最大』といった具合です。条件を絞ればそれだけ“観測史上最大”という言葉は乱用が可能です。仮に最大でも、最終的に日本までそのままの勢力でやって来るかはわかりません。無理にひねり出した言葉で視聴者を“あおって”いるのでは、と感じてしまいます」
そして、こうしたあおり文句をあまりに連発すれば、かえって逆効果になりかねないというのだ。
「例えば降水量についても、観測地点は全国に約1300カ所あります。雨が降る場所は年ごとにばらつきがあるので『観測史上最大』の数値はしばしば記録されていく。にもかかわらず、その1カ所のみを取り上げ、あたかも列島全体が大変であるというような報じ方は適切ではありません」
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/09081100/?all=1
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/08310600/?all=1
https://i0.wp.com/geitopi.com/wp-content/uploads/2022090102-1.jpg 名前で克敏と書いてカツトシも居るけれども昭和の名前に多いよね >>469
帰りそびれた本土のオンナたちを
台風の風音で、誰にも聞こえないからって
手籠めにして この天気予報士、何かやらかしたんか?
坊主になっとるやんけ >>479
なんで、こんな写真撮らせたんだろ? わし、顔だけトリミングしたカラーの見て、ドラマの1シーンかと思った >>490
ウイルス自宅療養してる間にイライラしてて
仕事復帰時に、その場の勢いで自分で坊主にしたって言うけど
ホントはなんかやらかしたに違いない
顔見てよ ものすごく甘々な顔でいつもヘラヘラしてるやん >>492
まぁ、日本国内を東から西に動いたのはあったからなぁ >>493
甘々な顔してヘラヘラしてんのは前からだろ……………
何か恨みでもあんのかよ………… [竜巻-7]竜巻が発生しやすい季節
竜巻が発生しやすい時間帯はどの地域でもほぼ同じですが、発生しやすい季節は次図のように異なります。アメリカでは圧倒的に5月と6月が多いのに対し、日本では9月と10月、イギリスでは2月となっています。このように多発する季節が異なる理由には、竜巻発生時の気象状況の違いが関係しています。
アメリカの竜巻は空気の寒暖差によって発生する積乱雲によるものが多いため、冬の寒気と暖気が入り混じる春が竜巻が発生しやすい環境となります。日本の竜巻は台風に伴う積乱雲によって発生することが多いため、台風が日本に近づきやすい夏の終わりから初秋にかけて最も多くなります。イギリスの竜巻は冬に大西洋上で急速に発達した低気圧が通過する際に発生することが多いようです。
https://www.neomag.jp/mailmagazines/topics/letter201703.html
https://www.neomag.jp/mailmagazines/images/image20170301.jpg 竜巻は、風の中の渦が、強い上昇・下降気流で引き伸ばされることで発生します。
<竜巻発生のメカニズム>
図の一番左側のように、風速に差がある場合は渦が発生します。
(風の流れに直行する向きに棒を置くとクルッと回転するイメージ)
このような渦が、積乱雲の中の強い上昇気流(もしくは下降気流)で引き伸ばされると、竜巻になります。
台風の進行方向右側は特に注意
台風が北上する時、その進行方向の右手側は竜巻発生のリスクが高いエリア。特に台風の中心付近から約100km~600kmのエリアで竜巻が多発しています。これは台風から少し離れた場所の方が上空と下層の風向・風速が違うため竜巻の要因となる渦が発生しやすいためです。台風は積乱雲が集まってできているため、渦を伸ばす上昇気流・下降気流も多数存在しています。このため、台風の接近・上陸が多い9月は竜巻の発生数が最も多い時期となっているのです。
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201909/201909240115_box_img1_A.jpg 多くの竜巻を生む台風
2006年9月17日に宮崎県延岡市で、台風の強さを示すF(フジタ)スケールでF2(風速50~69m/s)の竜巻が発生しました。台風13号が長崎県に上陸する4時間前の17日14時過ぎに竜巻が発生し、上陸後は延岡市内を約7kmにわたって走り、死者3名、負傷者140名以上、市内の住宅被害のほか、JR日豊本線で特急列車が脱線するなど甚大な被害が生じました(図2)。延岡竜巻に関連して、10個近い竜巻あるいは竜巻と推定される突風災害が、最も早い時刻で当日11時に熊本県で発生し、20時30分の高知県まで約半日間にわたって発生しました。これは、台風が九州西方に存在し、北東に進みながら、レインバンド内のスーパーセルが次々と上陸した結果です。
台風に伴う竜巻は、台風からはるか離れた場所で、台風の暴風域に入る半日前や1日前、まだ晴れ間が見える時に発生するため、人的な被害が拡大しやすいことを意味しています。延岡竜巻でも、まだ風もそれほど強くなく、晴れ間が見えている午後、台風に備えて片付けや買い物をしようとしていた時に竜巻が市街地を襲ったのです。
https://www.nhk.or.jp/sonae/column/pic/20140511_02.jpg >2日埼玉県で発生した巨大な積乱雲に比べると、構造は大きく異なっていました。このように、台風接近時には広範囲で竜巻発生の可能性が高まりますが、竜巻を生む台風と生まない台風の違いはよく分かっていません。 アメリカにおけるトルネードとは違い、日本のたつ巻の勢力は弱いので、被害は多くはありません。
死者数はアメリカで年平均100人近くにもなるのに対し、日本では年平均0.5人程度です。
竜巻の被害では建物損壊数に比較して死者数が少ないという特徴があります。
建物は倒されるのではなくて屋根や2階が吹き上げられて飛散するためか、死者はあまり生じません.茨城における大きな局地突風災害には、1962年の東村における竜巻、1969年の猿島における竜巻、1990年の下館におけるダウンバーストがあります(図29)。
猿島竜巻は栃木県に入って消滅したあとすぐに再発生し、宇都宮南方まで50kmという、平均的竜巻の10倍ほどの長距離を進行しました。
竜巻による被害域の幅は平均100mほどと狭いのに対し、ダウンバーストは広い範囲に及びます。
下館の被害域の最大幅は3kmに達しました。
関東地方で発生した最も強い竜巻は、1990年の千葉県茂原におけるもので、猿島竜巻などより1ランク上(F3)の「猛烈な竜巻」に分類される規模でした(図28)。
F3のスケールの竜巻は、列車を転覆させ樹をねじ切り引き抜く力があります。 竜巻は、上空が非常に低温で重くて上下の対流が生じやすいという不安定成層の大気があり、それをゆっくりと水平方向に回転させる力が作用する、という2つの条件が組み合わさると発生します。
風が上空に行くにつれ強くなり、またその風向が変わっていくという状態にあると、大気の回転が起きます。
竜巻が発生した時の気象状況で多いのは、低気圧・前線の通過時および台風接近時です(図30)。
前線は冷たい大気と暖かい大気の境界で、気温および風向の急変を伴っているので、回転力を生み出します。
台風接近時には、その進行前方の右側で竜巻の発生が多くみられます。
北海道・網走の南方、佐呂間における2006年竜巻では、竜巻内部の低い気圧による吸い上げの力に弱いプレハブの仮設事務所の2階に多数の人が集まっていたという悪い条件が重なっていたので、死者9名という大きな人的被害が生じました。 突風の一種で、規模が小さく寿命が短い割に、猛烈な風を伴うのが特徴。地上で強い竜巻が発生すると、暴風によって森林や建物などに甚大な被害をもたらすことがあり、災害をもたらす典型的な気象現象の一つとされている。 竜巻の水平規模は平均で直径数十メートル、大規模なものでは直径数百メートルから千メートル以上に及ぶ。その中心部では猛烈な風が吹き、ときには鉄筋コンクリートや鉄骨の建物をも一瞬で崩壊させ、人間を含む動物や植物、大型の自動車なども空中に巻き上げてしまうことがある。1ヶ所に停滞するものもあるが、多くは積乱雲と共に移動する。その移動速度は様々で、まれに100キロメートル毎時を超えることもある。
竜巻は、台風・熱帯低気圧や温帯低気圧に比べてはるかに局地的であるため、気象観測施設上を通過することが希であり、中心の気圧を実測した例はほとんどない。わずかな観測例から、中規模のもので950ヘクトパスカル程度と考えられる。なお、F4規模のトルネードでは、2003年、アメリカ・サウスダコタ州において850ヘクトパスカルの観測報告がある(右図参照)[1]。 竜巻による被害の特徴は?
・短時間で狭い範囲に集中して甚大な被害をもたらします
被害は数分~数十分で長さ数km~数十km・幅数十~数百mの狭い範囲に集中します
・移動スピードが非常に速い場合があります
自動車以上の移動スピードになる場合があります
・建物が倒れたり、車がひっくり返ることがあります
強い竜巻に襲われると、強い風によって建物が倒壊したり、車が転倒することがあります ・様々なものが竜巻に巻き上げられたり、猛スピードで飛んできます
人や様々なものが飛ばされるだけでなく、巻き上げられたものが猛スピードで飛んでくることも竜巻の恐ろしさです
・建物の中でも、飛んできたものが窓ガラスを割ったり、壁に刺さったりするので注意が必要です
軽い木材であっても竜巻により猛スピードで飛来すると、簡単に住宅の壁に刺さったり突き破ったりします ゴルフ場の鉄柱倒壊の責任は?台風での建物倒壊と損害賠償請求
https://smtrc.jp/toushi/landlord/column/2019_10.html
ゴルフ練習場の鉄柱は、通常は鉄柱単体で風速60メートル/秒の強風に耐えうるように設計されており、また、ネットを付けた状態でも風速25メートル/秒の強風に耐えうるように設計されているそうです。
もしこれが事実であるとすると、台風が来る前にネット降ろせば鉄柱単体となり、風速60メートル/秒の強風に耐えうることになりますので、ほとんどの台風の強風に耐えうることになります。
ただ、ネットを降ろしていなければ、風速25メートル/秒までしか耐えられないということなので、台風が来れば倒壊する危険性があるということになります(ちなみに、台風の強度は、「強い」「非常に強い」「猛烈な」の3段階に分かれていますが、一番低い「強い」でも、最大風速33メートル/秒以上です。)。
https://smtrc.jp/toushi/landlord/column/2019_10.html また、上記の基準は、あくまで設計時のものですから、その基準どおり建築しても、建築後の経年変化等により、鉄が腐食するなどして強度を失い、ある程度の強風で倒壊する危険のある状態になることもあります。この場合も、保存上の瑕疵があることになります。 大雨が降ると
小平市における下水の排除方式は汚水(トイレやお風呂・台所などからの排水)と雨水を同じ管(合流管)へ流す「合流式」、汚水と雨水を別々の管(汚水管と雨水管)へ流す「分流式」があります。
合流式の場合、大雨が降れば、その雨水もトイレなどから出た汚水が流れる管と同じ管に流れ込むため、管内は雨水で溢れることになります。下水道管が雨水で溢れると、管に圧力がかかり、一時的に下水が詰まっているのと同じ状態になります。そうすると、ご家庭内のますやマンホールなどから溢れてしまい、下水が逆流する原因となります。
一方、分流式の場合、マンホールや汚水ますの隙間、老朽化した下水道管、外流しの排水口などから雨水が浸入し、汚水だけを流すはずの下水道管に雨水が流れ込むと、下水道管や処理場の能力を超えてしまい、その結果、ご家庭内のますやマンホールなどから下水が溢れ、場合によっては、トイレやお風呂などを使用できなくなることが考えられます。
台風・大雨時の下水排水削減のお願い
https://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/084/084316.html 都市水害を理解するためには、2つの視点が必要となる。1つは洪水という自然現象、もう1つは水害という社会現象についてである。都市水害と称されるからには、洪水にどのような変化が認められるのか、そして水害の内容がどんな変貌を見せているのか、ということになる。洪水でいえば、量より質、つまり洪水の期間に流れる全量の変化より、ピーク時の流量だけが極端に大きくなってくることである。水害ということでいえば、従来は水害にならなかった洪水氾濫でも水害になってしまうということである。 都市が造られると、それに伴って道路が整備され、その道路には側溝が造られる。当然、住宅には雨どいが作られ、できるだけ早く川に雨水を流そうとするようになる。そのため降る雨の量が昔と変わらなくても、降った雨が川に到達する時間は飛躍的に短縮されることになる。 また、水田であれば洪水になっても水害とは呼ばれなかったが、家が建てば水害になってしまう。かつては雨が降ると、雨水は田んぼなら約24時間、蓮の生えるような池なら約48時間位の間遊んでいた。しかし、今ではそのような所にも住宅を建てるようになり、そして少しでも雨水が溜まると、住民は「被害が出る」と騒ぐようになった。要は住民にとって、周囲に雨水が少しでも滞留することは許されないことなのだ。今まで許容してきたことが被害になってしまう、その住民意識が都市水害発生の根っこのところにあるといえる。さらに近年では、単に田んぼを潰して住宅を建てるから都市水害が発生する、というシンプルな図式だけではない。田んぼを潰して住宅を建てる時は、水に浸かりたくないから盛土をする。皆が盛土をするから、雨が降ると風呂にたくさんの人が入った時のように水位が上がるというようなことも起こり、盛土をするのを敵視する所さえ出ている。 当時、浅川ダムの建設計画があったそうです。しかし、国土交通省(国交省)から派遣されていた土木部長は、「浅川ダムを作っても千曲川との合流部分の氾濫は防げない」と県議会答弁を行っていたと話しました。
田中さんは天井川になっていたおよそ3kmの区間を改良し、護岸補修を敢行。そして、千曲川の立ヶ花狭窄部に注目。「ここは川幅が200m。今回決壊した場所は800m。つまり、向こうで糞詰まりになっているから、渋滞している電車が行列するようなものだった」と田中さん。そこで、周辺のリンゴ畑を遊水池として契約し、何かあった場合には水を逃がすなど、河川改修をした上で放水路を作ろうと言っていたそうです。
◆根底から考え直すべき日本の治水対策
今回決壊したのは“長沼”という場所で、そこには新幹線の車両基地がある“赤沼”も含まれており、田中さんが「名は体を表す」と言うように、洪水になると水が溜まる場所だったようです。
それだけに「1998年長野オリンピック」開催前、そこに車両基地を建設することになった際には住民らが猛反対。
https://s.mxtv.jp/tokyomxplus/mx/article/201910280650/detail/ 日本の縄文時代は完新世最温暖期にあたり、気温は現在より2°Cほど高く温暖で湿潤な気候でした。縄文人が好んで食べた貝類の殻を捨てた貝塚が内陸部で見つかっていることから、海面は今より3-5メートルも高く、縄文海進と呼ばれるように海岸線は内陸部に大きく食い込んでいました。また縄文人は「トウカイハマギギ」という熱帯魚の一種を食料にしていたことが、岡山県の彦崎貝塚や佐賀県の東名貝塚から骨が大量に発見されたことで明らかになりました。現在は寒冷な東北地方にある三内丸山遺跡で高度な縄文文化が長期間維持されたのも、当時の気候が今よりうんと温暖だったことが根本的な要因です。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1659184598/460-
http://quaternary.jp/QA/answer/ans010.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています