金曜口一ドショ一「耳をすませば」★19
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金曜口一ドショ一「耳をすませば」★18修正
http://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1661522864/
VIPQ2_EXTDAT: default:default:V:512:: EXT was configured >>272
つけっぱなしは自由だけど、それを常識だと思ってんのにゾッとしたわ >>551
100番も落としてる→100位にも入ってない だぞ
まぁおそらく50番台くらいってのは合ってそうだが >>551
たかが中学のトップ50番目じゃ中途半端な大学にしか入れん 最後せいじが帰国して、しずくは高校行くって言ったけど、せいじは進路どうしたんやろね >>545
そうか?
もう習慣
>>557
確かにいろいろ気にしない
服とかでも着なけりゃ捨てればいいかって感覚
無駄にする時になるのは冬場の暖房器具の使用くらい >>519
タエコは親の世代なのでお爺ちゃんではないです >>538
結婚したくない男の枕元に彼女が置いていく精神的鈍器でもあるらしいぞ。
今は知らんけど昔は持ち帰り用に袋もおまけでついてたw >>565
案の定建物ばかりになって田園風景とか全くないな >>547
清野菜名は好きなんだが、
既婚者(特に子供持ち)は使っちゃいけねーわ。
ピュア感が売りの映画だろうに。 >>509
そうだね白熱電球だった
地域にもよるんじゃね?
周りが暗くなるとか、戸建てが多いと点いてると映えるし、広い家なら点いてないと夜中トイレにでも起きた時危ないし
それとこの頃の親世代は金があっても電気を大事にして節約する思考の人も多かったからな美徳というか
宮崎や作り手がそういうの好きなんじゃないかな
うちも煩く言われたよ
常夜灯的なもんは付けとくよ 誰だよこの後書こうと思ったやつ
絶対失敗しかしないやつやん? >>575
そういう関係で鈍器になるのは赤ちゃん系雑誌やろ!? >>573
モノの無駄はまだしも
コトの無駄は気をつけないと
経験や時間のロスで迷走しそう >>524
手近なセックス出来そうな女を手篭めにしたんやな(´・ω・`) >>580
白熱電球も昔と今では違うのか?
そうなのか
まあつけてる人も今の時代は多いよな
電気足りない時があっても昼だし
電気を大切にが美徳って面倒な時代もあったんだな
ペットもアウトになる
やっぱり真っ暗は嫌だよな >>567
作中の現代は80年代だぞ。大人編の方な。
子供編は60年代後半くらい70年代は作中に出てこない。 カントリー・ロードと
テルーの唄はどちらが名曲なんだ? >>580
外玄関は終夜つけとかないと
防犯の意味でも この映画は良い映画だとは思うけど
中途半端な終わりで消化不良だよね
雫と聖司があの後、どうなったのかわからないし
雫が書いた小説の内容もよくわからない
原作ではそのへんちゃんと明かされてるのかな? 聖司は失敗とチャレンジを重ねてそれなりに何かになれそうだけど
雫はそういう男についてけるタイプじゃないから別れるだろうな >>571
この時点で考える事は高校だけやろ
大学に中学までの成績なんて何の参考にもならん おもいでポロポロってそんな昔の設定だったのかよ、だからつまらないんだな、と調べてみたら
主人公の布袋嫁は1955年くらい生まれの設定、昭和30年生まれやな。
その人が1982年に27歳になって
昭和40年代の小学生時代を振り返る話
で、今生きてたら67歳と
でも筒井康隆の「七瀬ふたたび」だって七瀬は今なら70歳になってるが違和感無いしなあ
結局若者のドラマとして普遍性がなかったってことなんじゃね? >>592
こーころをー オナニー(早口)にーたーとーえーよーうー >>569
監督は宮崎駿じゃないけど
もう亡くなられた人が監督やってた
近藤って人 >>591
いや、そこはいわゆる余韻ではないんか…… >>602
今リアルに子育てしてる雫とか天沢聖司見せられても困るしなぁ
オープンエンドのが余韻あるよな。 耳をすませばは全1巻、その後のストーリーを描いたアフターストーリーが全1巻、刊行されてる
雫の小説はどうなったかというと「猫の恩返し」をのちに執筆した、っつう設定 >>588
そんなに時代感あったか?あれ
それに
1955年生まれが小五だから1966年を振り返ってるだけやろ?
1970年代まであとたった5年やで?
何が言いたいの?
それに主人公70じゃなくて67やで? >>605
1番最初のレスを読んで70くらいと書いてあるんだけど、
さらに作中に70年代は出てこない。
流行り物が細かく変わるので時代感は出ている。
やたらめったら絡んでくるくらいならググれば良いのに?
細かく教えた上に謝れって事? >>604
「耳をすませば」
「キスをすませば」
「さっさとすませば?」
三部作で完結だと聞いた >>604
宮崎の作中劇が良すぎて、猫の恩返しだとションボリだな >>601
パヤオの正統な後継者だったのにな
そこからすべてが狂った >>601
プロデュサーと絵コンテ脚本が宮崎駿になってて
中身も宮崎駿が作った映画にしか見えないけど
この映画ってどこに近藤さんらしさが入ってんの? >>610
作家性あって独立できる人はどんどん出てっちゃうでしょジブリから。 >>607
ググったのはもう上に書いた
やたら絡んでくるのはおまえの方だろ?
気に入らないならNGにすればいいだろ?
こっちはしたよ 今敏と近藤喜文は惜しかったよな、、、
生きていたら、、、 >>581
展開のためとはいえ雫を一旦下げてるのがウケるかどうか >>69
近藤喜文が生きてたらハウルやポニョはもっと名作になってたかもしれないな >>612
急にキレられて草
実際に監督は近藤喜文で宮崎駿の完全作じゃないのは事実じゃないか ジブリの文学路線が好きなヤツって
気持ち悪いヤツばかりじゃないんだろうけど、
5chに限ってはきしょい絡みしかしてこないのばかりだな
文句があるなら一文で終わらせればいいのに
ダラダラと短文のウザ絡みしてくるめんど臭いヤツばっか
リアルでも人から煙たがられてそ >>560
俺もごくたまにつけたまま寝落ちすることはあるけどつけたまま寝ると電気代もったいない感が強いわ >>619
キレて無いw
俺単発や
マジでこの映画は実質的には誰が作ったのか疑問に感じたから
ほかの宮崎駿映画と違う近藤さんならではの箇所があれば知りたい >>578
何か書き込んだら住所とか電話番号特定されると本気で思ってたから3年ぐらい怖くて何も書き込めなかった。
思い切って書き込んでみたら普通にレスが来てちょっとうれしかったw 正直これもトトロもそんなになんだよな
ラピュタのドキドキ感には遠く及ばない 思い出ぽろぽろも見たくなってきたな…あの改札って俺が幼稚園くらい時だったから耳すばと一緒で見てると懐かしく感じるんだよな… 耳すま続編映画では大人雫が片割れの白猫をイタリアで見つけてバロンとジジイの元へ連れて帰って猫人形2匹持ち合って雫とセージが手を取り合って結婚エンド。俺には見えるぜ。 定番なこというけど、こんな中学時代、私にはなかった…。
作品と同じく携帯のない昔の時代だったけど、女子と男子は完全に分かれて交流なし。てか、女子棟男子棟分かれていて、お互い立入禁止だったし。
クラスも廊下も、もちろん女子だけ。
付き合ってる人なんか誰もいない。校門や下駄箱すら男女違うし、朝礼も別々。 めったに女子男子交流できる場所自体ないから、周りがからかうとかもなし。
交流自体ないから、誰々が好きとかもない。同学年男子の名前や顔すらわからない。どんな人がいるかも。 なのに「共学校」となってた。
とにかく女子だけだと陰湿な嫌がらせがひどい「いじめ」だらけで、不登校多数。先生からのいじめもあった時代。
……はあ。こんな中学生時代、実際はなかった。
恋愛なんかみんなゼロだった。まず男子と女子の交流がなかった。 すきあらば長々自分語り! 中学時代、男女関係はこんなじゃなかったも定番だけど、
あんな優しいお爺さんも現実全くいなかったよ…
ガキはうるせえ!!失せろ!!みたいな老害や、しつけに厳しい厳格なジジイばかりだった… この映画を見て、女の子が生まれたら、
「雫」という名前をつけようと人たちが多数出たが、
現実は雫は人の名前には使えない漢字で、しかたなく泣く泣くひらなで「しずく」にした人が多かった。
当時は「苺」とかもそうで、使えずだった。
尚、雫や苺を名前に使いたいと希望する人が多く、2005年くらいになってから法律でやっと雫や苺が名前に使えるようになった。 「耳をすませば」は、
昭和から平成になった直後の、
1990年くらいが舞台らしいから、(あまりバブル感ないが)
32年前のその時に中3の15歳だから、
今や、現在、雫もせいじも、47、48歳くらいのアラフィフか。
ちょうど、5ちゃんのおまいらさん世代!!!!! 見終わってすぐはふーんって感じだったけど時間差で死にたくなってきた >>634 人名漢字にできない漢字たくさんあったんだよ。今もだけど。
1975(昭和50)年までは「瞳(ひとみ)」も人名漢字にするの不可だったけど、1976(昭和51)年にやっと人名にするのが許可になり、その頃には、瞳ちゃんが増えた。
ちなみに、「雫」や「苺」を人名漢字に使うのがやっと許可となった、2004年か2005年あたり、それと同時に、今まで人名としては不可だった漢字、
「糞」「癌」「呪」「屍」も、一緒に人名使用許可となり、これは世間で大批判をくらったんだよ。雫や苺はいいけど、これを許可なんてありえないとニュースにもなった。
それらは今までどおり不可に戻せ!糞や癌や屍なんて漢字を名前つけられる子がいたら、たまったもんじゃない!!と。 清野菜名&松坂桃李インタビュー入り『耳をすませば』幕間映像公開
8/26(金) 配信
清野菜名&松坂桃李インタビュー入り『耳をすませば』幕間映像公開
清野菜名と松坂桃李が共演する実写映画『耳をすませば』より、本作の魅力を語るインタビュー映像と本編映像を組み合わせた幕間映像が公開された。
続く >>644 の続き
映像では、10年後の雫を演じた清野さんの「中学生時代の青春というか甘酸っぱさがすごく繊細に表れている作品」というコメントとともに、夏休みに図書室を訪れる雫や、明け方にあの丘を目指して自転車にまたがる印象的なシーンという、中学生時代の姿が映し出される。
一方、松坂さんは「子供時代と大人時代の両方並行して物語が進んでいくところが魅力」だと語り、
大人になった杉村(山田裕貴)と夕子(内田理央)、雫の映像や、バロンへ「久しぶり」と語りかける雫、「雫は僕の太陽みたいな人です。だからこそ雫には夢を諦めて欲しくない」という聖司の気になるセリフも登場。
杏が歌う「翼をください」も流れ、10年の時を経て紡がれる2人のラブストーリーに期待高まる映像となっている。
『耳をすませば』は10月14日(金)より全国にて公開。 上の方で電気つけっぱがって話出てるけど
ウチの隣が一日中電気コオコオだぞ
ご多分に漏れず、DQNです… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています