ウェークアップ★3
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>>593 このオウムの急成長ぶりを見て、ある組織が興味を示した。
それが極東CIAの宗教セクションである。なぜCIAが宗教団体を重視しているのかというと、社会をコントロールする装置の一つと位置づけているからだ。宗教団体は巨大な集金・集票マシンでもある。政治家からすれば貴重な票田だ。場合によっては、秘密の資金源であり、選挙の際のサポーター供給源である。つまり、宗教団体を押さえることで、その国の政治もまた間接的に操作することができる。
そのために戦後、CIAが取り込んだのが新宗教系のX教会である。
X教会は韓国系であり反共主義を掲げる団体としても有名だ。戦後に立教し、冷戦初期にCIAに取り込まれた。キリスト教系のカルトとしても知られている。
https://tocana.jp/2018/09/post_18035_entry.html/amp
199604オウム村井刺殺事件関与疑惑
https://w.atwiki.jp/kolia/sp/pages/18.html
https://pbs.twimg.com/media/EdVUHpiUEAEAHgd?format=jpg 68右や左の名無し様2012/06/16(土) 17:45:17.22ID:???
徐の交友関係にある国際宗教連盟の勝又洋はボクシングの亀田プロモーションの代理人
亀田プロモーションにはTBSを辞めてまで入ってきた輩がいる
TBSとオウム北朝鮮は今でもつながってるよ
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1657427712/734-735
暗殺
assasination
国や世界,もしくはヨーロッパやアジアなど特定の地域の社会の流れを,行為者側の望む方向に変える目的で,その社会に政治的な影響力をもつ人物を殺害すること。テロリズム行為の1形態である。国家元首もしくは政府首班を対象とする場合が多く,アメリカにおけるリンカーン大統領 (1865) やケネディ大統領 (1963) の暗殺,日本では五・一五事件での犬養毅 (32) 首相の暗殺などが典型的である。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1657414546/60- 『世界的な事件が偶然に起こるということなどない。すべては前もって仕組まれていたのだ。そのことで、あなたと賭けても良い。』
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1656283491/27- >「これはファシズムまがいの思想に満ちた筋金入りの左翼によるエコロジー・ホラーショーだ。世界の左翼エリートの多くが、新型コロナウイルスと気候変動を加速度的に融合しようとしている不穏な傾向がある。ロックダウン、それによる企業の破壊、反対意見の弾圧、外出禁止令、警察の強硬な態度など、パンデミックで適用されたすべての措置が、気候変動に対処するための『新たな日常』になるべきだと多くの人が考えるところまできている」(ディーン氏)
>気候変動と新型コロナウイルスはリベラル左派の主軸である。この2つのまったく異なる現象を融合するというアクロバットこそが、左翼エリート、ひいてはグローバルエリートらが画策している「新たな日常」への橋頭堡だというわけだ。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1653695975/739- 無いものを怖いと言い出している。この問題はメンタルの問題であり、皆が頭を侵された。その原因はテレビ。
真実を見ていくしかない。怖いと大騒ぎすれば、腕を差し出して組み換えDNAを入れてくれということになる。そうなる前に真実を自分で考えること。
人を支配するにはどうすればいいか? 銃では難しい、心理的恐怖であれば銃はいらない。ウイルスもいらない。PCRで検査すれば世界は支配できる。
これを考えてみれば、PCR発明者が亡くなったというのもなんとなく理解できる。
https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1607215728/349-
1. 「感染者数」のカラクリを知ろう
https://archive.ph/rsJeK
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/covid19/1628565928/14- 彼が有名なのはPCR検査だけではありません。エイズ否認論者でもありました。HIVウイルスの存在自体が証明されず、感染実験も成功していないため「コッホの4原則」に反すると述べています。PCR検査は犯罪捜査や出生前遺伝子診断などにも使われています。しかし、講演で繰り返しPCR検査を感染症の診断に使ってはならないと警告し、使い方によっては誰でも犯人にすることができると述べています。現在新型コロナウイルス感染症の犯人捜しをPCR検査で行っています。偶然か必然かわかりませんが、今回のコロナ騒動が起こる直前の昨年8月7日に自宅で、肺炎?で亡くなっています。マリス博士が生きていたら今回のコロナ騒動はなかったと思われます。 遺伝子創造のマッチポンプ
エイズの当初は抗体を調べることでウイルスがいることになった。その後ウイルス発見競争になった。
ウイルス発見の手柄がギャロとモンタニエがのどちらにあるかという話になったが、結局ノーベル賞はモンタニエに贈られ、ウイルスが特定されたことになった。
しかし、彼の分離したウイルスは感染実験がうまく行かないという話になり、結局はエイズに関しても本当の病原体があるのかというレベルである。実は感染症では無いのではないかという話まで出てきている。
エイズもコロナと同様の状況で、遺伝子で診断するようになった。つまりPCRが使われるようになった。しかし、エイズのウイルスは変異がしやすいという性質を利用すると、リンパ球の持っている遺伝子を仮につないでしまえば、陽性者がたくさん出る病原体を架空で作れる可能性がある。
https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1607215728/349- PCR発明者はそのような事態を憂慮したのではないか? 病気は遺伝子の改変で作れることだ。これはPCRがなければできない。遺伝子を創造すれば病人を大量に生み出せ、治療薬と称する薬のメーカーが儲かる。詳細は語っていないが、病気の創造を彼は怒ったのでは無いかと思う。 そうではなく、検査法で広まるという方がよっぽど簡単。私が思うに、この騒ぎは、紙の上でデザインし、PCRで病人が出たと騒いでるにすぎない。
例えば、人工ウイルスをばらまいても2、3年で収束する。次は別のタイプをばらまかないといけないので大変だ。
であれば、有名ではない常在ウイルスの遺伝子情報があれば、机上で一時間でデザインできる。それが論文で発表され、WHOのお墨付きを得る。後はマスコミを扇動し、対策当局者を何とかすれば世界中に広まる。あくまで可能性だが。このトリックにはなかなか気が付かない。
「おかしい」と言ってしまうと抑圧されるだろう、現場は特にだ。既にたくさんの利権が絡み、金もばらまかれている。
もしPCR発明者が警告を発していれば、このような騒動にはできなかっただろう。彼の死を待ってから始まったということになる。 彼が有名なのはPCR検査だけではありません。エイズ否認論者でもありました。HIVウイルスの存在自体が証明されず、感染実験も成功していないため「コッホの4原則」に反すると述べています。PCR検査は犯罪捜査や出生前遺伝子診断などにも使われています。しかし、講演で繰り返しPCR検査を感染症の診断に使ってはならないと警告し、使い方によっては誰でも犯人にすることができると述べています。現在新型コロナウイルス感染症の犯人捜しをPCR検査で行っています。偶然か必然かわかりませんが、今回のコロナ騒動が起こる直前の昨年8月7日に自宅で、肺炎?で亡くなっています。マリス博士が生きていたら今回のコロナ騒動はなかったと思われます。
http://www.hikawadainaikaclinic.com/info07txt105.htm 新型コロナウイルス感染者数は連日過去最多を更新しています。これは、ある意味当たり前のことです。風邪のウイルスは例年1月から2月にかけてピークを迎えます。まだまだ感染者数は増え続けます。新型コロナがなくても、毎年この時期、救急病院は大忙しです。数年前、この時期に30歳の妊婦が脳出血を起こし、東京都内の56の病院に断られ、数時間後に他県に運ばれたニュースがありました。ウイルスは冬の乾燥した時期に弱った咽頭粘膜にくっつき、そこで増殖します。この時期に流行るウイルス感染症の代表はインフルエンザですが、今年は流行の兆しが見えません。それは、3密を避け、マスクをしているせいもありますが、その前にPCRで新型コロナウイルスを捕まえてしまうからです。新型コロナウイルスの増殖速度はインフルエンザの約1万分の1です。毎日2000人を超える患者が報告されていますが、これはPCRを使っているからで、もしも抗原検査を使えば患者数はいても数人ということになります。
http://www.hikawadainaikaclinic.com/info07txt145.htm そもそも、今年1月7日に「Nature」に掲載された論文はウイルス本体を確認したものではありません。その後も、ウイルスをクローン化したという論文は見当たりません。コロナウイルスはRNAウイルスです。1日3回の変異を起こします。年間にすると1000回を超えます。アミノ酸の同義置換体は159万体あります。PCRが今何を検出しているのか検査技師にもわかりません。ただひたすら指示通り、検体をPCR検査しているだけです。 利権の巣窟 国家戦略特区の闇を暴く
国際医療福祉大学 医学部新設も“1校だけ”の特別扱い
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/207385
「成田市ほど時間はかけられない。これは官邸の最高レベルが言っていること」――。加計学園の獣医学部新設を巡る文科省文書に登場する成田市。安倍官邸が国家戦略特区の“前例”として倣った国際医療福祉大(国福大)の医学部新設のことである。
今年4月、国福大医学部の開設記念式典が成田市で開催された。山本幸三規制改革担当相、森田健作千葉県知事らが来賓として出席し、安倍首相もビデオメッセージを寄せた。この医学部開設では、成田市が京成電鉄から20億円で土地を購入し、国福大に無償で貸与。校舎の建設費用も160億円の半分を千葉県と成田市で拠出している。 ワクチン会社から謝礼を受け取っていた番組コメンテーター医師の実名
https://www.news-postseven.com/archives/20210426_1654810.html/2
次に金額が多かったのは愛知医科大学大学院教授の三鴨廣繁医師(出演本数10位)。ファイザーからは約504万円、ヤンセンファーマから17万6366円となっている。国際医療福祉大学主任教授の松本哲哉医師(出演本数4位)はファイザーから2017年に約154万円など計約348万円、東京歯科大学市川総合病院教授の寺嶋毅医師(出演本数5位)もアストラゼネカから約139万円を受け取っていた(いずれも2016~2018年度の合計)。 大手メディアの天下り~大学利権vs安倍政権
加計学園問題から見えてきた、日本の官僚と大学と報道の癒着についてまとめました。
https://togetter.com/li/1119106
加計学園問題の本質は天下り体質にあり - >即ち、文科省は加計学園の認可を渋っていたくせに、自分たちの天下りに使える国際医療福祉大医学部の開設はスルっと通して、朝日新聞にもその分け前を与えた。その文科省と朝日がタッグを組んで、加計学園のケースだけを問題視し、安倍政権倒しを図っているという構図ですね。汚い連中。 感染が再拡大している要因とワクチンの効果は?そして、夏休みの旅行を計画している人たちはどのように行動すればよいのか――国際医療福祉大学成田病院の松本哲哉主任教授に聞きました。
(7月10日放送『真相報道バンキシャ!』より。詳しくは動画をご覧ください)
https://news.ntv.co.jp/category/society/0a7ea202349f446b8ea0de6ac12608f1
■「来月には医療ひっ迫も」専門家は危機感
小栗
「ただ、感染症学が専門の国際医療福祉大学・松本哲哉主任教授は『急激な感染拡大に医療現場は、“このままいくと、やばい”という感覚。来月には医療ひっ迫もありえる。県民割の延長などは、ゆるい雰囲気を出してしまう。今回の政府の対策で、急激に減少することはない』と危機感を示しています」
https://www.ytv.co.jp/press/society/156986.html
北朝鮮のコロナ“対策”は「正直気休め」松本医師「every.」でバッサリ
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbecbdeb945db1f71005a997724484727d6e452a >日本テレビ系「news every.」で17日、リモート出演した国際医療福祉大学成田病院の感染制御部部長・松本哲也医師が、北朝鮮の新型コロナウイルス対策について「気休め」とコメントした。
>番組は、北朝鮮の国営メディアが伝えた「塩水で口をすすぐ」「しょうが湯を飲む」「室内をヨモギの煙で消毒する」「子どもは、音楽を流して30分体を動かす」という“対策”も報じた。
>松本氏は「北朝鮮は新型コロナウイルスの感染を的確に診断する能力がないと思います」と「発熱者=感染者」かどうかも判断が難しいと説明。その上で「(発熱者の)大半が新型コロナウイルスに感染している方であろうと」と推測した。
>紹介された対策については「正直言って科学的に証明されたものは1つもありませんし、まぁ気休めとしか言いようがありません」とバッサリ。「実際には治療薬もないし、解熱薬もないという状況の中でこういう方法しか考えつかないというようなことだろうと思います」と北朝鮮の現状を推測した。 人工甘味料とワクチンを作っている会社は元を辿れば化学兵器を作っている会社
https://note.com/jnhfa/n/n6dd6b6900ec0
『ファイザー遺伝子ワクチンの販売後調査データの驚くべき内容』
https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12714182272.html
インフルエンザワクチンに予防効果がない科学的理由、ワクチンを打つとむしろ免疫が下がる、感染阻止率は緑茶が97.6%、紅茶が99.96%!
https://note.com/sakazaki_dc/n/n90138727e4f4 よく医師が「塩分を摂り過ぎるのは体によくない」と減塩を促すことがありますが、これも適切ではありません。なぜなら、こうした「減塩ブーム」は、食事が近代化するに伴い、増え続ける高血圧や心臓病の“スケープゴート”(身代わり)としてつくられたものだからです。
実際、1984~1997年にかけて疫学と社会医学会会長を務め、1996~1998年まで米国高血圧学会の会長職を務めたアルダーマン博士が、世界中で21万人もの大規模な生活調査をして、「塩分と高血圧や寿命の短さは関係ない」ということを突き止めた研究結果があります。ですが、減塩を否定する論文を提出した途端に学会誌への掲載拒否や、いわれのない批判を受けるようになるなど、発言を続けることが困難になったことがあります。
塩を控える高齢者ほど、脱水症状に陥ってしまう危険大
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1655849374/596-
https://latte.la/column/72858457 ・CRUが行った世界各地の気温観測の結果を多数の科学者で不正操作し、温暖化を演出した。
・40人以上の著名な科学者で学会誌の査読班を作り、主要ジャーナルを乗っ取り、温暖化を否定する論文を却下していた。
・イギリス気象庁やBBCを味方に付け、国連IPCCすらコントロールしていた。
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1656340138/226-
都市型水害はなぜ起きるのか
都市水害の原因は雨水のラッシュアワー
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1657975219/432- ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています