NNNドキュメント「足りなかった勇気 西日本豪雨 父と愛犬の4年間」
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7月4日(月) 00:55〜01:25
広島県熊野町に暮らす上西美智春さん(57歳)は、2018年の「西日本豪雨」で妻と息子の3人を亡くした。
「勇気を出して避難していれば…」上西さんは家族を守れなかった後悔を抱え続け、家族のアルバムはずっと開けなかった。
今は、犬の「福」と暮らす日々。あの日、倒壊した自宅から助け出された愛犬が、上西さんを絶望から救ってくれた。
災害から命を守る為に何が必要なのか。男性の教訓を聞きながら考える。
広島テレビ 俺ん家も流されたことがあるけど、とんでもない所から水が届きやがった 海の近くも土石流も知識があれば死なずに済むのになあ 旧地名が大蛇なんちゃらとかいういかにもって場所だっけ 「観測史上最高」の台風とかじゃなく
たかが雨で家族を失うなんて
やってられないだろうな… 家を建てちゃいけないと言われていたエリアだったんだよな 人口も減ってくるんだし土地もちゃんとしたところを選んでいかんとなあ 広島特有の事情もあるんかな
住宅地にしてはいけないところまで
開発しちゃった >>100
あれは人災だし裁判になるから今はやれないんじゃない? >>98
マスコミと協力してもユーチューバーがやってくる だから比類なき壁ヘーベルハウスにしろとあれだけ(・へ・) 避難しなかったのかよぉ
山の下なんだから避難しろよ… 後からはいくらでも言えるが当事者になったら判断できるか分からん 西日本豪雨の時は道路がズタズタだから山崎パン内で商品の奪い合いが起こり泥棒騒ぎまであったからな。 >>115
静岡のは もっと酷いな
流れ落ちてきそうな場所に
わざわざ盛り土 福の読みが下手すぎて話が入ってこねーよ
犬と同じ名前だからってこんな下手くそ使うなよ >>139
多分大丈夫だろうで寝るだろうな
実際ほとんどはそれで何とかなってるんだろうし 西日本豪雨の夜は今も覚えている
とにかく大雨警報がひっきりなし鳴って、とにかく異常だということは分かった 様子なんか見に行ったところで意味ないんだよな
異変があったらほぼ手遅れってこと分からないんだよね
被災するまでは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています