「また何か起こすと思った」茨城一家殺傷の岡庭容疑者

こいつも16歳のときに女児連続襲撃事件を起こしていたんだった(´・ω・`)

本事件の被疑者Oは、16歳だった2011年(平成23年)11月18日に、埼玉県三郷市内で下校中の中学3年生の女子生徒に背後から包丁であごを刺し
その約2週間後の同年12月1日には千葉県松戸市内で小学2年生の女児のわき腹を複数回刺していずれも重傷を負わせた連続通り魔事件を起こした犯人であり
同月12月5日に銃刀法違反の容疑で現行犯逮捕された[17]。このほかにも、Oは三郷市で車などに放火したり、猫を殺したりする事件も起こしていた。
Oは犯行後、自宅で血のついた刃物を眺め満足感を得ていたことや「女性を襲うことに性的興奮を感じていた」「当初は殺害し、首を持ち帰ろうと思った」という発言を繰り返していたことが
検察の冒頭陳述で明らかになった。