ザ・ノンフィクション 「おくりびとになりたくて ~大切な誰かと別れるとき~」★1
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“おくりびと”と呼ばれる仕事がある。通夜や葬儀の前に、遺族の目の前で亡き人の状態を整え、棺に納め、お別れの時間を作る納棺師たち。近年、納棺師が執り行う「納棺式」の需要が高まっているという。そんな“おくりびと”になることを志し、17年勤めた会社を辞めた陽子さん(48歳)。納棺師を育成する「おくりびとアカデミー」に入学した。遺体を扱う技術や知識、別れに寄り添うための心構えを半年間にわたって学ぶ。シングルマザーとして2人の娘を育ててきた陽子さん。ずっと娘たちの為に働く人生だったが、48歳になり納棺師を目指すようになった。きっかけは、母の葬式で見た納棺式。生前の母に尽くせなかった後悔や無念を抱いていたが、納棺師がつくる“別れの時間”で心が洗われる思いだったという。その体験から「自分も納棺師になりたい」と決断したのだ。人の死に立ち会い、家族の悲しみと愛を感じている中、故郷・北海道の父の病状が思わしくないという知らせを受ける…納棺師になった自分が愛する家族と別れる時に何をするべきか。“おくりびと”を志した一人の女性の揺れる心を見つめた…
【語り】中村佳穂 【放送時間】14:00~14:55 映画みたいに綺麗な仕事じゃないと思うけど
なりたい人こんないるのか >>78
これから団塊の世代が亡くなって行くから結構稼ぎが良くなるかも カネはいいんだろうな(´・ω・`)
高齢化でガンガン死人は増えるけど死体さわる仕事したい奴はそういない 求人で葬儀屋のあったけど宿直ありって書いてあったぞ
葬儀屋の宿直って遺体の監視みたいなことなんか 父の時の納棺師さんは若い女性2人だった
よくしてくれたので、母が別に心付け渡したよ こういうのもお金かかるから省く家も多いんじゃないかな ナレーション中村佳穂か
ミュージャンがナレするのは珍しいかも
なかなか上手し 電車に飛び込んだグチャグチャ遺体でもやってくれるのか? >>114
もうからんでしょ
親族が葬儀屋とか、そういう人の修行の一環 死化粧とか死に装束とか納棺と火葬してる間に飲食とかビジネス
〃∩∧_∧
⊂⌒( ・ω・)
`ヽ_っ⌒/⌒c
死んでからも見世物にされて金まで奪われる アカデミー代表は、ちょっと自己啓発セミナーみたいな雰囲気もあるな 自分の祖母の遺体すら触れなかったからな
穢れ思想が身についてるわ俺 映画「おくりびと」は改めて焦点を当て立派な職業だということを知らしめた作品だなぁ 動きのすごさでいうと
何をするにも
非常にゆっくりしてんだよ
そこの時点で俺のようなあせりびとには無理 うちの亡くなった婆ちゃんも身体がすげー硬直してたわ さっきAbemaに出てた葬儀業界の人が納棺師は必須じゃないって言ってた 父親の葬儀で見たけど所作にちょっと笑いそうになっちゃったw まともな仕事してたのにあえてこの仕事就くのすごいよな >>135
どんどん縮小されていってる業界だけどね
もう日本人も見栄晴余裕がなくなってきてる 火葬場の職員は
ハゲ散らかしたおっさんだった
なんか喉仏を分けてたのに箸で動かしたとかいわれて怒られた 昼間見たご遺体の顔が寝る直前に頭に浮かんできそうで無理だな >>124
入院患者が亡くなったら即病院に駆けつけるように >>159
親父が死んだ時、納棺師なんて来なかった 納棺の時が、ゆっくりお別れ出来る時だから
自分は大事だと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています