古畑任三郎 第3シリーズ 第9話・第10話★4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
第10話「最も危険なゲーム・前編(最後の事件) 」
「皆さんの前に登場して早5年、これまでさまざまな犯人と出会ってきました。
発作的にしろ計画的にしろ彼らには罪を犯すだけの理由がありました。
今回登場する犯人はそう言った意味では最も危険なタイプの犯人と言えるかもしれません。
すなわち、犯罪をゲームとしてしか考えていない人物…手強そうです」
日下光司(江口洋介)は、過激なテロ活動を行う動物愛護団体SAZの雇われリーダーだが、動物愛護に興味はない。
日下の目指すものは「能率的かつ経済的なテロ活動」である。
ある日、組織を裏切った牟田(小原雅人)がSAZメンバー・山本一郎(山崎一)の手によって「処刑」される。
しかし、牟田がSAZから奪った鞄は電車内に取り残され、遺失物として処理されてしまう。
日下は鞄を取り戻すため、コントロールセンターの回線に侵入し、偽装列車ジャックを実行する。
田村正和 西村雅彦 石井正則 小林隆 山崎一 斎藤洋介 水道橋博士 はなわ 杉崎浩一 小原雅人 ほか
犯人役・・・江口洋介 ロードオブザリングを実写化するなら
間違いなく
アラゴルンは江口洋介 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています