ザ・ノンフィクション「私のママが決めたこと ~命と向き合った家族の記録~」★2
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「私だって生きられるなら死にたくない」…そんな思いを抱えながら命の決断をした母がいる。夫と2人の娘と暮らすマユミさん(44歳)。3年前、マユミさんに見つかった子宮頸がん。抗がん剤治療などを尽くしてきたものの、がんは再発を繰り返し、全身に広がっていった…そして脳への転移。彼女はある選択肢を考え始める。スイスでの「安楽死」だ。日本では認められていない選択肢である。悩み抜いた末にマユミさんは、スイスへ渡ることを決断する。母の決断に対し、病と闘う母の姿を見てきた高校3年生の長女(18歳)は理解を示すものの、小学6年生の次女(12歳)にとっては、すぐに理解できるものではない。そして、人生を連れ添ってきた夫のマコトさん(48歳)は、当初は戸惑いながらも、その決断を受け入れた。共にスイスへ渡航し、最期の瞬間に付き添う夫。最期の日を前に、スイス観光を楽しむ2人。子育てと仕事に追われ、夫婦旅など考えもしなかったのに、それが実現したのは、まさか妻が人生を終える時だなんて…そして迎えた人生最期の日。ベッドの横には夫、そして、スマホにはテレビ電話で繋いだ娘たちの顔…生きることと死ぬこと。自ら人生の幕引きを決めた母の決断に向きあった家族の記録。
【語り】清原果耶 【放送時間】14:00~14:55
※前スレ
ザ・ノンフィクション「私のママが決めたこと ~命と向き合った家族の記録~」★1
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livecx/1717303031/ >>795
大昔に当時最強だった牡馬が脚を折ってしまい
安楽死コースだったが世界でも例がないベルトで体浮かせてどうにか直せないか実験したことがあった
結局残りの脚が腐りだして安楽死
競走馬は品種改良の結果3本足では自重を支えられなくなってるから殺すしかない
これが農耕馬とかだったら骨折しても自力で治せるんだけどね 日テレのドキュメンタリーでやった他の癌患者の場合は
姉と妹が一緒に行って最期看取ってたけどな
娘たち行かないんだー
行っても行かなくても辛さは変わらんけど おいおい
ノンフィクションはクズのクズっぷりを観てこうはならない様に月曜からの仕事のモチベにする番組じゃねえのかよ
こういう重いのやるなら番組辞めて他の番組作れや >>11
ほんとにな
ホストとかキャバに密着してほしい こんな通訳の仕事、かなりの報酬がないとやっとられんわ やめちゃえよー
やっぱりやめたって帰ってきたら娘たち大喜びだぞ >>747
オランダの安楽死容認後のレポートがあったな
読まなきゃ 何かが間違ってると思うのは俺だけかな?
人間はいくら苦しくても寿命をまっとうするのが正義だと思うわ
安楽死なんて自殺と同じ モルヒネとか痛みを無くす薬は効かない?麻薬とか麻酔とか やはりためらうよな
で通訳さんも催促するようでイヤだろうな こんな重たいもの見たあと
安田記念当たる気がしない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています