ザ・ノンフィクション 「私の父のなれのはて ~全てを失った男の楽園~」★1
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姿を消した行方知れずの父は、遠い異国の地で生きていた…。私達が、マニラ近郊の町で彼に出会ったのは2014年。日本でトラック運転手や土木作業員をしていた平山さん(64歳)は、妻と別れ、フィリピンパブに通う日々。2004年、友人から誘われるままに、フィリピンへ渡った。しかし「一緒に日本料理店を開こう」という知人に、借金をしてまで用立てた開業資金をカジノで使い込まれてしまう。一文無しで、帰国資金さえ失った平山さんは、現地で知り合った人の家を転々とする生活…それから10年、乗り合いバスの呼び込みでチップを貰い、何とか食いつないできた。今は、そんな暮らしの中で出会ったフィリピン人女性との間に娘も生まれ、家族として暮らしている。電気代が払えず、暗闇で食事をすることもしばしば…経済的には決して豊かとは言えない暮らし。ある日、昔話をしながら口にしたのは、日本に残してきた娘のこと。「日本にいる娘にもう一度会いたい…」。私達は、日本で平山さんの娘を探し始めた。言葉も分からない異国の地で全てを失いながら、新たな居場所を見つけた男の10年間の記録。
【語り】尾野真千子 【放送時間】14:00~14:55 >>338
日本人に相手にされないということは外国人には相手にされるって事かもな >>343
たぶん大して美味しいもんじゃあないだろう 日本で底辺やるよりは幸せなんじゃん
慣れるまで地獄だろうけど(・ω・`) フィリピンは地域社会で子供を育てるみたいだな
親戚の子供とか近所の子供と一緒に飯食ったりすのが普通なんだとか >>290
俺の叔父もフィリピンパブにハマって
新しい店出さないとか言われて騙されて身ぐるみ剥がされたわ
それで文無しになってフィリピンに行って現地妻作って去年死んだわ オッサン、顔の造りはまあまあ良いね。モテるんちゃう。 とりあえずこの3歳の幼女が今10年経って美女に成長してるかどうかが見所だな 年収1000万だけど一人暮らし独身で孤独にコンビニ弁当で生活してる俺よりはこのオッサンは幸せそうでずるい・・・ そういやシリーズにもなっていた廃品回収業のおっさんと娘あったっけ
途中で嫁さんが亡くなる ドキュメンタリー映画「なれのはて」(´・ω・`)
https://nareno-hate.com
フィリピンの貧困地区で生きる日本人の男たちを7年追い続けた粂田剛監督のドキュメンタリー映画
2020 東京ドキュメンタリー映画祭長編部門グランプリ まあでも、そもそもフィリピンで事業初めて一発当てようってくらいのバイタリティある人だからかもしれんけど逞しいよな
何しても生きていけるってだけの活力があるのは凄いと思う
俺ならたぶん、人に頼る事もできずに野垂れ死ぬと思う なんか
俺らよりも幸せそうなんだけど(´・ω・`) フィリピンって何で経済発展しないんだろ?
ポテンシャルはありそうなのに >>380
61で34歳巨乳を孕ませて3歳の娘がいる勝ち組 子供が完全に東南アジアの顔だな。
ハーフ感すら無い 気に病む様子も無いって
ここにしか居場所ないんだからそうなるだろ 現代に慣れすぎてエアコンのない生活無理だわ
ガキの頃は教室にエアコン無かったけど下敷きでうちわにしてて辛かった >>329
そうだな。確かに。フィリピンに仕事で行ってたことあるけど、フィリピンに行く日本人ってなんかすげー怪しいのばっかりだった。こんなのと同じに見られてるのかと思うと悲しくなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています