憑きそい【七話 審査員/八話 憑きそい】
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01:35~02:05
第七話
めぐみ(円井わん)は実家に帰る途中、大学の同級生である工藤芳人(吉村界人)の実家を訪れることに。
芳人に密かに想いを寄せていためぐみは胸躍らせるが、芳人の母(田中里衣)の歓迎は次第に異様になっていく。
そんな中、家の中からは不思議な声が聞こえてきて…
第八話
めぐみ(山田真歩)の同僚・聡子(沢井美優)には可奈子(中島亜梨沙)という長年の親友がいるが、
聡子は可奈子に良いように扱われ、好きになった男・中川(原田新平)も奪われてしまったらしい。
しかし聡子は全く可奈子を悪く言わない。不思議に思っためぐみは可奈子の家を訪れることに…
山田真歩/円井わん/吉村界人/田中里衣/沢井美優/中島亜梨沙/原田新平 他 まぁ今日のは今までより良かったかな?(´・ω・`) ほいけんたのCMうざいわ
っていうかバレーボールで外さないってなんかちがくね? >>371
え、もうすでに付き添ってる人いるじゃん! 霊が出てこない、人間の怖さの話って、最後のだけだったのかな?
こういうの好きだな。 話題になってた1話TVerで見たけど、これは事前情報なしで見るべきだったかな。
ニヤニヤの画像に予め見慣れてたから、あまり怖くなかった >>354>>359
ニコラス・ケイジの熊の着ぐるみ姿で全て台無しになるしオリジナル版と比較して悪目立ちしかないのだが、それでも、たとえB級未満だとしても、ハリウッドと日本では天地差異なのだと『ウィッカーマン』と同じような構成をドラマでやられると痛感するわ…ニコケイ版『ウィッカーマン』では子作りさえ完了すれば用済みとして数年以内に必ず殺されるわけだが、このドラマや明らかに元ネタが同じな『ミッドサマー』では男性は子作り完了したら、その後はどうなるのだろうか?
>>368
題名失念だがカプコンだか何だか大手ゲーム会社の作品で塔だか何だかを攻略するんだか脱出するんだかのアクションRPGみたいなヤツでルート選択を誤ると主人公がラスボスに監禁され洗脳され孕まされて不気味な笑顔を浮かべながら自腹を撫でるという胸糞エンドになるというので話題になり鬱ゲーム特集には必ず挙げられるな…小生は、そのゲームや今回の内容よりも題名をいくら思い出そうとしても思い出せない自分の老化脳が怖いが
>>375
小生もジャンプスケアの子供騙しなホラーやスリラーよりは、まだ今回のような方が良いのだが…問題は最後まで観ても全く怖く感じないどころか逆にチープさ陳腐さに笑いが込み上げて来ることでありテレビ番組での本当の恐怖は、どんなクソゴミでも何度何回再放送しようとも深夜アニメなら必ず反応する実況民が過疎どころか誰一人として無視無応なtvk『忍の一時』の方が遥かに怖いし、昨今TVアニメの中では設定や脚本がかなりしっかりしているのが尚更に怖く、そんな連中を主要顧客としなければならない日本アニメの未来は暗嘆
>>378
上記前述の追記補足になるが本当に優良秀逸なホラーやスリラーは顔芸やら突然の大音量とかで恐怖を与えようとはしないからなぁ…『Re:プレイ』も看護士姿の謎人物が大ハサミで襲ってくるから怖いのではなくタイムスリップだとミスリードの2年間が実は心肺停止時間の2分間だったり恐怖の根源が心臓移植手術だったり未来の妻が救命治療中の看護士だったりと分析考察を進めていく内に浮かび上がる真実が怖いわけだし、『トライアングル』も本当に怖いのはタイムループから永久脱出不可能なことではなく主人公が知的障害児の実息にDVをする度に反省悔改しても結局またDVをしてしまう真性の畜生で、それがファンタジーではなくリアルとしか思えない世の中が怖いわけで なあコテハンに戻してくれよ
温厚な俺が生涯唯一NGにしてるキミ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています