ザ・ノンフィクション 「生きる歌 ~三角公園の歌姫とわたし~ 後編」★1
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大阪・西成にある通称「三角公園」。この場所で響いていた歌姫の歌声が、ある日を境に聞こえなくなった…2022年の冬。異色のジャズシンガー・坂田佳子(51歳)は、深い葛藤を抱えていた。「西成の歌姫」とSNSで話題となり、歌声を聴きにくる人々が詰めかける一方で、酒に呑まれ暴れる坂田の姿や激しい発言を動画に収めようとする人達とのトラブルが続いていた。歌い手としてではなく、「見せ物」になってしまっている現実…かつては、ライブハウスに引っ張りだこだった彼女だが、その自由奔放な言動や、アルコール依存症による問題行動で、数々の店を出入り禁止に。その末に辿り着いたのが、自分を受け入れてくれた三角公園だった。それなのに…遂に坂田は、三角公園でのライブをやめる決断をする。そんな坂田佳子の歌に「救われた」と涙ながらに語る人々がいる。いつか失明する難病を抱えながらも一人で居酒屋を経営する女性。末期ガンを宣告され、一時は自ら命を絶つことも考えたという女性…そんな人々の思いに応えようとガード下の店先でライブを再開する坂田。人々の思いに応える為にも、以前の自分を取り戻そうと藻掻くのだが、その重圧からなのか再び、酒をあおり、まともに歌えなくなる日も…周囲が心配する中、かつて、坂田が出演していた大阪の老舗バーで歌うことを許される。波瀾万丈の魂のシンガーは再び、あのステージへ帰ることができるのか…
【語り】きゃりーぱみゅぱみゅ 【放送時間】14:00~14:55 >>723
さっきナレーションで言ってた気がするんだよ 間違えだったらごめん 大阪だと普通に見かける人なんだろうな
余所者には想像がつかない >>652
歌手だって誰かに作詞作曲してもらってるで >>737
俺の弟も横山やすしと同じく肝硬変で43で死んだけどおじいちゃんみたいだったよ(´;ω;`) アルコールは呑んで良い量を法律で制限しろよ
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・)
`ヽ_っ⌒/⌒c
自己責任とかで
タダでさえ役に立たない救急車の費用が高くなる アル中の夫と別れる事は出来たけど、自身は黄斑ジストロフィー(´;ω;`) 西成界隈の呑み屋は出禁になっていて仕事があるときは特別に入れてもらっている >>752
言ってたけど、ネット情報だとたいてい1962年生まれ こいつら酒飲ませておけば幸せだから幸福度は高いだろうね
ある意味で勝ち組 >>777
俺6月で52になったけどあんな貫禄ないわw >>761
障害児もクソガキももう放送禁止用語化してるから全部ひっくるめて発達障害って言ってるというのが真相では? >>768
ちょっと調べて見たけど逮捕の事例はないみたいだな
ただ書類送検されてるやつはいるみたい(´・ω・`) このレベルは死ぬまで飲まないとな
断酒なんて不幸になるだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています