マシンガンズ滝沢『THE SECOND』優勝しても清掃業は継続 
https://www.sakigake.jp/news/article/20230509OR0057/?nv=ent2022/
コンビ活動の傍ら、ごみ清掃員、ごみ研究家としても活躍する滝沢秀一は、今回の大会について「最初出ないつもりだったんですよ。『もう無理だろう』って言っていたんですけど、マネージャーが無理やり入れたんですよ。だから、全部の試合負けると思っていたので(逆に)よかったですね」としみじみ。優勝後の清掃業については「芸能界どうなるかわからないから、清掃の仕事は続けます。こんなもん、すぐなくなるから」とぶっちゃけて笑わせた。

滝沢は続けて「うちの子どもが金属バットのファンだったりするから」と対戦相手にも触れると、友保隼平が「兄さん、これは子どものために負けてください」とにっこり。滝沢は「でも、賞レース初めて出るから、子どもがオレらの漫才を見たことないんです。小学校の友だちみんなに言っているから、家でライブビューイングみたいなことをやるんですよ。これで、最初で負けたら、その後の空気とんでもないことになるから(笑)」と意気込んだ。