世界フィギュアスケート選手権2023 女子ショート★1
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4年ぶり日本開催の世界頂上決戦!日本初大会連覇に挑む坂本花織!復活シンデレラ三原舞依!ニューヒロイン渡辺倫果! 日本勢VS世界のトップスケーターたち!フィギュアスケート界の最終決戦、世界ナンバー1を決める国際大会『世界フィギュアスケート選手権』。4年ぶりの日本開催となった今回は、さいたまスーパーアリーナから熱戦の模様を生中継でお届けする。 女子代表はディフェンディングチャンピオンで2連覇がかかる坂本花織、GPファイナルを制した三原舞依、そして初出場・20歳の渡辺倫果らが、世界のエースと激突する。 シーズン最終決戦!白熱の女子ショートプログラムを生中継!
(選手情報は3月13日現在) 【キャスター・リポート】
内田嶺衣奈(フジテレビアナウンサー)、小澤陽子(フジテレビアナウンサー)、佐久間みなみ(フジテレビアナウンサー) 囲碁タイトル戦「大和ハウス杯 第61期十段戦五番勝負」(産経新聞社・カンテレ主催、大和ハウス工業特別協賛)の第2局が23日、滋賀県長浜市の「ホテル&リゾーツ長浜」で行われる。 3連覇がかかる許家元(きょ・かげん)十段(25)に、3期ぶりの返り咲きを目指す芝野虎丸名人(23)が挑むシリーズ。第1局(7日)は中盤すぎに、芝野名人が巧みな打ちまわしで優位に立つとそのまま逃げ切り、白番中押し勝ちした。タイに追いつきたい許十段、連勝で奪取へ近づきたい芝野名人双方にとって、五番勝負の行方を左右する重要な一局だ。 立会人は坂口隆三九段。持ち時間は各3時間の1日打ち切り制。午前9時半の開始から棋譜進行を中継し、対局動画を配信する。 GPファイナルは北京で フィギュア 国際スケート連盟(ISU)は21日、フィギュアの来季グランプリ(GP)シリーズ日程を発表し、シリーズ成績上位で争うファイナル(12月7~10日)を北京で行うと発表した。 当初はフランスのオルレアンで開催予定だったが、大会運営が困難となり、代替会場を探していた。 ウクライナ侵攻を続けるロシアでの実施がなくなった第5戦(11月17~19日)はフィンランドのエスポーで行われる。第6戦(同24~26日)のNHK杯は大阪開催となった。 フィギュアスケート世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)で23日に行われる男子ショートプログラム(SP)の滑走順が22日、決まり、大会連覇を狙う宇野昌磨選手(トヨタ自動車)は最終第6組の32番滑走(午後8時29分)となった。 昨年12月のグランプリ(GP)ファイナルで宇野に次いで2位の山本草太選手(中京大)は第5組の24番(午後7時半)、3回目の出場となる友野一希選手(上野芝スケートクラブ)は同組25番(午後7時37分)。 全米王者のイリア・マリニン選手(米国)は同組26番(午後7時43分)で、今季の欧州選手権を制したアダム・シアオイムファ選手(フランス)は最終組の33番(午後8時35分)となった。【倉沢仁志】 フィギュアスケートの世界選手権は22日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで開幕し、ペアのショートプログラム(SP)は日本勢初優勝を目指す昨年銀メダルの三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が今季世界最高の80.72点で首位に立った。昨年優勝のアレクサ・クニエリム、ブランドン・フレージャー組(米国)が6.08点差の2位。 女子は日本勢初の2連覇を狙う坂本花織と今季グランプリ(GP)ファイナル覇者の三原舞依(ともにシスメックス)、初出場の渡辺倫果(TOKIOインカラミ・法大)がSPで演技。 日本での開催は4年ぶり。23日はペアのフリーと男子SPが行われる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています