ザ・ノンフィクション「酒と涙と女たちの歌2 ~塙山キャバレー物語~ 後編」★1
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人生における喜びも悲しみも痛みも分け合える…そんな、人々の“止まり木”のような場所がある。茨城県日立市に、まるで終戦直後にタイムスリップしたような佇まいの不思議な一角がある。14軒の小さなトタン張の飲み屋が並ぶ「塙山キャバレー」。コロナ禍も落ち着き、賑わいを取り戻す中、この場所を支えるママたちには、様々なことが起きていた。最年少の30代ママは、塙山キャバレーでは20年ぶりの結婚。一方、最年長80代の京子ママは、がんの手術を乗り越え、退院わずか1週間で店に立っていた。そんなママを支えているのが、かつて暴走族の総長をしていた息子。塙山キャバレーで唯一の男性店長として、自分の店を切り盛りしながらママをそばで支え続ける。そして、一見、無愛想で無口なママを目当てに客が集まるのが「酔った」。黙って客の話や歌を聴くママが、ある夜、番組スタッフに切り出したのは、思わぬ頼み事。「ある人をカメラで追ってほしいんだけど…」とママが願う相手は、大きな病と闘う店の常連客。取材を進めると男性客とママの意外な関係に驚くことになる。1年前、愛するパートナーを亡くしたのは「ラブ」のママ。失意の中、寂しさを紛らわすために歌を歌うのだが「あした、死んだって構わない」と嘆く。店を辞めるかどうか思い悩むママの決断は…。今夜も塙山キャバレーでは、ママと客たちが新たなドラマを紡いでいる。
【語り】吉岡里帆 【放送時間】14:00~14:55 >>100
平屋はゆるい
あと狭ければ大丈夫
建築は一回立てててしまえば
問題なければ執行できないから
やってモン勝ち こんなところで店だすってなんでなんやろ
都内とかいけばええのに 他のオバハンたちにいじめられたりしなかったのかなw こんな似たような店がいっぱいある中で若い人が店開いても
そっちに人が流れて揉めたりしないんだなきっと >>97,112
イオンモールで買い物に疲れた時に休むのにちょうどいいんだよね >>136
テナントの家賃とかかからないってことなのかな ヤニOKとか絶対行かんなw
まぁ禁煙でも絶対行かんけどw >>152
ナカーマ ヽ(`Д´)ノヽ(`Д´)ノ ソトってなんだ
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・)
`ヽ_っ⌒/⌒c NHKのドキュメント72時間でココやったけど
そっちのほうが面白かった >>136
東京マガジンで大問題になってた工場のやつさっき見たから心配になったよ >>172
家賃はかかるよ
結局建て替えできないんだよ
もう火事で焼けたとこはもうたてられないんじゃね 結構昭和な昔ながらの飲み屋好きだけど、なんかここは行きたくない >>89
最寄りのサンマルクは広くて雰囲気あって
町に行って来た気分にさせてくれるが
肝心の一番安いアイスコーヒーが美味くない気がする(´・ω・`) >>167
競合店ではなく塙山キャバレーという地区だからでしょ
この手の場所は店舗がある程度乱立してないと成り立たないんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています