>>69
明治以前の本来の神社仏閣は

村で葬式があると坊主が駆け付ける
村で病人が出ると坊主が神主の服を着てお祓いに駆け付ける
これが全国の殆どの寺院(神社もセット)で当たり前で坊主は同時に神主だったため
葬式だけではなく神主として村人の穢れも払っていた

つまり日本の本来の宗教は神主もやっている坊主が村で日常的に発生する困ったことの相談役で
死んだら葬式するというものだった

これをぶっ壊したのが明治の大日本帝国