2022W杯 スペイン撃破!日本ベスト16 大祝勝会
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勢いで書かなきゃよかった
頭使うの苦手だぜ
大祝勝会のはずが判定めぐって大考察会が行われるという >>979
ほんこれ
後半入ってすぐに立て続けにゴールしたから残りが長くてマジひやひやした >>327
宮根行ってたのか
日テレで?フジテレビで? アルゼンチンは前半10分にリオネル・メッシのPKで先制。その後もメッシ、ラウタロ・マルティネスが相手最終ライン裏のスペースへ飛び出してシュートを決めていったが、これがすべてオフサイドと判定された。
サウジアラビアが最終ラインを高く設定していたこともあるが、アルゼンチンはメッシのゴールが1本、ラウタロのゴールが2本VRA判定で取り消されることになった。そのうちラウタロの1本はかなり分かりにくいオフサイドで、おそらく線審の目だけでは判定できなかっただろう。VARがなければ2-0とアルゼンチンがリードしていたはずで、そうなればサウジアラビアの大逆転も起こらなかった可能性が高い。
英『90min』は「アルゼンチンは3点もゴールが取り消されたのに対し、サウジアラビアは3本のシュートで2点」と注目しており、VARが試合の結果を大きく左右することになった。
サウジアラビアの粘りも見事だったが、VARに助けられたところがあったのは事実だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bb47e67b8e2483e362ee51f590d101defaf9b12
https://www.nikkansports.com/m/soccer/qatar2022/news/202211230001688_m.html?mode=all
日本はポゼッション率24%、枠内シュート3本で2得点
https://news.yahoo.co.jp/articles/d27ecd3fd582cf2e6fe697992ac4e012dc0795ed 三笘薫のクロスに「ライン越えたのに...?」「衝撃的」 スペイン戦決勝点VAR判定が海外メディアで物議
https://news.yahoo.co.jp/articles/d03a4c2c06efc0ddf546293b88561c0a9a7a799b
日本の幸運な VAR 決定によりドイツがW杯から除外
この判定に対してオーストリア日刊紙「Kronen Zeitung」(WEB版)が異を唱えた。同メディアは、ゴールライン際で折り返す三笘の姿を様々な角度から撮影した4枚の写真を添付し、「日本の決勝ゴールは正規のものではなかった」とのタイトルで記事を公開した。
記事ではオーストリアのプロリーグで長年にわたり主審を務めてきたトーマス・シュタイナー氏が映像をもとに三笘のプレーを分析。このプレーに対して2つの意見はないとし、ボールはアウトでゴールを与えるべきではなかったとの見解を示した。
オーストラリアメディア「news.com.au」(WEB版)は、「『衝撃的な』日本の VAR 判定でドイツが敗退」とのタイトルで記事を公開。多くのファンはボールが外に出たことを信じていたとし、日本の幸運な VAR 決定によりドイツが実質的にW杯から除外されたと伝えた。
英国のスポーツメディア「ITV Football」は、日本が2点目を挙げた直後に公式ツイッターを更新。「あっという間に日本は逆転! ラインを越えたのに...?」とのコメントを投稿し、VAR判定に対して疑問を投げかけた。 準々決勝でブラジルと対決回避へ、E組2位突破がベター?
W杯、日本戦を前にスペインメディアで「裏取引」の可能性が話題に
https://courrier.jp/news/archives/308142/
サッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会で、日本代表は12月2日午前4時(日本時間)、1次リーグE組最終戦で強豪のスペインと対戦する。
勝てば自力で1次リーグ突破が決まる運命の一戦。だが、この試合を前に両国間の「裏取引」の可能性が話題になっていると、スペインのメディアが報じている。なかでも多用されているのが「ビスコット」という言葉。この裏取引の筋書きとは? また「ビスコット」の意味とは?
ブラジル回避へ「2位突破」推奨
スペイン南部のニュースを伝えるデジタルメディア「ABCデ・セビージャ」は、「裏取引」の筋書きを以下のように説明している。 「なでしこジャパン」の佐々木則夫監督は、南アフリカ戦の試合後、「引き分けを狙いに行った」ことを表明、後半から投入した川澄には「ゴールを狙うな」と指示をしたという。
2位通過だとこの日の試合と同じカーディフで戦うことが出来るのに対し、1位通過だとグラスゴーまで移動しなければならない。
日本でいえば、関西から東北に移動するような感覚だ。移動のロス、そして対戦相手のことなどを考えて、2位狙いに行ったというのだ。
折しも、バドミントンのダブルス1次リーグで、中国、韓国、インドネシアの計4ペアが、準々決勝以降の組み合わせを有利にするために、敗退行為を行ったという疑惑が持ち上がった。
中国チームは、審判に注意されながらも無気力な試合を止めなかっ
た。場内は騒然となった。韓国の監督は「1次リーグで何位だろうと関係ない。大事なのは決勝トーナメントだ」と言った。
https://news.livedoor.com/article/detail/6815271/ 佐々木監督は敗退を指示したわけではない。しかし「勝たなくていい」という指示は、五輪精神、スポーツマンシップに反している可能性が強い。
一つには、どの順位で進出するかで極端に条件が違うような試合設計をした主催者側にも問題はある。勝たない方が有利になるような状況を作ってはいけないとは思う。
しかし、選手や指導者が、競技ではなく星勘定を優先するのは、ありていに言えば「八百長」である。
国際サッカー連盟は、佐々木監督の発言を不問に付すと言った。サッカーの世界では、決勝リーグを有利に戦うために、こうした「星勘定」をすることはよくあるからだ。
私は、この話は「なでしこJAPAN」の驕りの表れだと思う。一生懸命にゴールを狙うのではなく、勝たないように試合をする。これは、南アフリカチームに対して失礼でもあるし、観客に対しても背信的だ。 このスレッドは1000を超えました。
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