【ヤマダ】東日本女子駅伝★1【スポーツスペシャル】
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東日本１８都道県の女性ランナーたちが、東日本の頂点を目指し、秋の福島を走る。
東日本の女子長距離選手の育成を目的に開催される「東日本女子駅伝」。これまでに、渋井陽子・赤羽有紀子・福士加代子など、名だたる選手たちが無名時代にこの大会を走り、世界へと羽ばたいていった。
２年後のパリ五輪が明確に見える今。今年もこの大会から誕生するニューヒロインたちから目が離せない。
ニューヒロイン誕生の秘密は、毎年繰り広げられる「ジリジリ」「バチバチ」な争い！
今年は東京チームで東京五輪代表・新谷仁美や神奈川チームで北海道マラソン優勝・山口遥選手などトップ選手たちも出場予定。一流の走りが大会を盛り上げる。
解説は、スポーツジャーナリスト・増田明美。五輪３大会出場・弘山晴美。ロンドン五輪代表・吉川美香。
陸上界のレジェンドたちがニューヒロインの誕生をわかりやすく伝える。「ジリジリ、バチバチ、ハンパない」
晩秋とは思えない、アツいレースが福島で繰り広げられる！ >>378
このまま群馬逃げ切りはないやろそのうち追いつかれるって >>347
五十嵐はマジで無能だわ
フワちゃんは大学選択間違ったな 女子ゴルフだけど米沢牛みたいな名前の米澤有って美人がいるよね >>393
コンプライアンスとスポンサーの観点からボカシいれないといかんな
男かよ！！ 五輪種目にない駅伝が毎週あちこちで…マラソン強化と矛盾（日刊ゲンダイDIGITAL）
近年の五輪で日本のマラソン勢は男女ともに低迷。大学、実業団の大会だけでなく、全国高校駅伝さえも、名前を売るための「宣伝駅伝」になっているのが実情だ。
特に多くの実業団は、マラソンより元日の全日本対抗駅伝を重視するため、「マラソンを走るための練習時間が取れない」とボヤく選手も少なくない。実業団の関係者が言う。
「東京五輪のマラソン代表を決める昨秋のＭＧＣは大いに盛り上がった。しかし、五輪は４年に１度。『マラソンより駅伝』という実業団の方針は今後も大きく変わることはない」 米澤さんはじめ宮城って4人も静岡県出身者なんだな。 >>393
日産映るとは珍しいな。コジマは絶対に映らないけど >>347
栗山が大谷を育てられたんだから
本当に才能がある選手は指導者関係無いかも 五輪種目にない駅伝が毎週あちこちで…マラソン強化と矛盾（日刊ゲンダイDIGITAL）
ならば、スピード化が顕著なマラソンの記録を伸ばすにはどうすればいいのか。前出の関係者が続ける。
「２０１８年に設楽（悠太）が１６年ぶりにマラソンの日本記録を更新。大迫（傑）がすぐにその記録を破ったのは、日本記録に１億円の報奨金がかかっていたからです。それがすべてといってもいい。
ほかの大会も同等以上の賞金を出し、日本記録更新で１億円のボーナスを出す企画も継続させるしかない。国内の陸上選手にとって１億円なんて夢です。マラソンでも大金が稼げると思えば、若い選手の記録は必ず伸びます」 女子駅伝って男子みたいに距離をもっと延ばすことって出来ないの？ 群馬はヤマダで固めてるのか、クイーンズ駅伝の予行演習か タスキ時いない奴って何やってんの？
二度と出るなよ 一区でこんなにバラけるとは思わなかったな
県別の格差を感じる なんか、走ってきた選手が誰に渡せばいいか迷ってる感じがするな 根本的な話だがこの駅伝てそもそもやる意味あんのかな？ 米澤選手は大学にいかず実業団にいってほしかったな
現状強い女子選手なら大学四年間は無駄だよ
駅伝やインカレで消耗してなんになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
