ザ・ノンフィクション あの日 僕を捨てた父は?孤独な芸人の悲しき人生?後編 ★1
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なぜあの日8歳の自分を捨てたのか…
家を出て行った父との再会の先にあったのは認知症の父の行動に振り回される日々…
記憶があるうちに…憎み続けた父と旅に出る… >>524
しかも関東ローカルなんだぜ(´・ω・`)フヒヒ ババアすげえよなぁ
認知症のジジイのクレカ限度額までキャッシング枠ブッコ抜き
更に年金もむしり取り、介護はやりたくないから近所のアパートで別居
凄まじいわ アケミは家賃が払えないとか言うなら
親父の家に住めよ 恨まれてると思いつつ放置してたんだろ
他人の子供なんて死のうが関係ないもんなw あじあわせる
あじわわせる
時々どっちか分からなくなる いいとこに家持ってんじゃん5000万弱にはなんだろ >>537
寝たきりも大変だけど
動けるボケ老人はもっと大変 〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・)バグってるのは オマエの頭の中だ
`ヽ_っ⌒/⌒c 孫を引き取るって事は実の息子の家庭も滅茶苦茶っぽいな まぁでも80歳だとこのレベルの認知症はかなり多そう 案の定、箸の持ち方がなってない
手癖悪いのが全てに影響する ボケてる人はボケてる自覚が無いから至って真面目なんだよな >>620
朱美はこの家欲しいんだろうな
でもフジタに遺産やるやんて言うからプンスカだよな朱美 さっきごはん食べたのに少したってからアレごはんは?って言い出したらもう始まった合図 目線どころか顔をこっちに向けすらしないのは何なの…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています