ほんとにあった怖い話 傑作選★2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>678
とり憑かれた入院患者 2004.2.28 >>677
>>680
団地で階段しかないって言うと、階段を上るリハビリをさせられるな。 この頃の勝地涼に
スプリガン実写版をやらせたい(´・ω・`) 自分でバランス崩して倒れたくせに霊のせいにするなんて最低やな >>673
貞子ブームがすごいよな
みんな髪伸ばして顔隠してワンピース着てる >>694
あのドラマ?は全員演技よかったよな
また見たい >>692
一人暮らしで介護者がいないと入院措置になる こんなすぐ駄目になっちゃうのによくリハビリさせたり退院させたりするよな >>594
さっきのJK3人組のもこれと同じぐらいの放送なのにあっちのが3、4年くらい古く見える >>702
病院都合の個室の場合は、差額ベッド代は取られないよ 実は女医を口説くまで退院先延ばしにしたいだけだろ(´・ω・`) 来週のほん怖(´・ω・`)
ザ・ノンフィクション 彼女が旅に出る理由 ~すれ違う母と娘の行方~
8月21日(日) 14:00~14:55
番組スタッフがカフェでの取材中、カメラの前でケンカを始めた母と娘…
都会の生活に疲れ、お金に縛られない自由な暮らしに憧れる娘は、定住先を見つけるための旅を始めたという。しかし、その生き方が全く理解できず、旅を辞めて働くべきだと言う母…互いの意見をぶつけ合うが、話は平行線をたどる。
旅先で購入した“軽バン”に乗り、気の向くままに全国を旅して回る28歳のミサト。東京の専門学校を卒業後、有名老舗ホテルに就職するも、人間関係に折り合いが付かず退職。その後、勤めたベンチャー企業でも、働く意味が見つけられなかった。
これまでの人生をリセットするべく、旅に出たのが、27歳の時。訪れる先で出会う、新たな価値観に心を揺さぶられ、理解し合える仲間も増えていったミサト。
旅をすることで自分の生き方に少しずつ自信が芽生える一方で、旅の資金80万円はどんどんと減っていき、残りは5万円…都会で働き、お金に縛られて生きるよりも、自由な旅を続けて、心の豊かさを大事にしたいミサト。
そんな生き方を母にも理解してもらいたいと、旅の道中で立ち寄る実家で、母と話し合うのだが、堅実に生きる母とは一向に折り合いがつかない。心配ばかりする母に強く反発し、ミサトはまた旅に出る…
旅に出て1年、底を尽きかけるミサトの旅の資金。「お金がない」という現実を前に、定住先を見つけたミサトが下した意外な決断。すれ違ってばかりの母と娘の行方は…
【語り】 きゃりーぱみゅぱみゅ >>712
いかりや長さんなんて体型までソックリだったよね
期待しないで見たけど相当よかったわ 今日も笑えた。土曜日も楽しみだ(´・ω・`)フヒヒ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています