チョコレートな人々
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愛知県豊橋市にある「久遠チョコレート」は、多様な人が働くチョコブランド。
代表の夏目浩次さんの17年の活動や思いを紹介する。
【出演者】
夏目浩次(ラ・バルカグループ・久遠チョコレート代表)、妻の安矢子・長男の浩太郎・長女の悠里
野口和男(トップショコラティエ)、まっちゃん(豊橋本店)、梶原遊(豊橋工場)、匹田望、望の母の雅代
佐藤ちえみ、伊藤亜耶(豊橋工場・ベルシステム24)、加藤大輔、高橋慶太、山本侑真(神戸店)
鳥居健太郎(社会福祉法人若竹荘 あけぼの作業所)、鎌田博幸、堀部美香、
美香の母のカツ子(社会福祉法人成春館 田原授産所)、社会福祉法人豊生ら・ばるかの支援員と利用者、
橋市内の福祉施設の方々、全国の久遠チョコレートの方々など
【ナレーション】
宮本信子(女優) 愛知県豊橋市に本店がある「久遠チョコレート」。世界のカカオを使った美味しいチョコと、おしゃれなデザインで人気だ。
今では東名阪の百貨店の催事の常連となった。年間売上10億円以上。
北海道から九州まで工場と店舗は51拠点あり、全従業員約500人のうち、約300人は心や体に障がいがあるスタッフだ。(2021年3月時点)
2020年10月は神戸店、札幌店、豊田店、11月は小江戸川越店、12月は福岡直方店、大阪北新地店と出店ラッシュだ。
最近はシングルマザー、不登校経験者など多様な人たちが働く場にも。
スタートは2003年、豊橋市の花園商店街で、当時26歳の夏目浩次氏と障がいのあるスタッフ3人らが立ち上げた小さなパン屋だった。
「障がいがあっても稼げる場所を作りたい」と様々な業種を立ち上げては失敗もしてきた。
2014年トップショコラティエ野口和男氏との出会いからチョコブランドが誕生。
チョコは失敗しても作り直せる食材で、障がいのあるスタッフの作業にぴったり、夏目さんの人生にも重なる。
優しい社会を目指す青年は、陽気な髭のおじさんに。山あり谷あり、この17年を紹介する。
「2021年日本民間放送連盟賞テレビ部門グランプリ」表彰式も紹介(11月9日・民間放送70周年記念全国大会・東京都港区・グランドプリンスホテル新高輪にて) 池沼でさえ働いているというのに…
おまえらときたら(´・ω・`) 世の中にはね、働けるのに働いてない人もいるのですよ クロネコヤマトも障害者の方が働ける洋菓子店やってるよね >>1
(´・д・`)なんだこれ、土曜版ノンフィクションか 昔いた職場にも同じような人いて曖昧な指示はするなって言われた >>45
土曜の夕方ならもっとふさわしい番組があると思うんだ
モグタンとかサンバルカンとか(´・ω・`) >>47
こだわりが強いからチームプレーは無理なんだよね でも自閉症は軽いと自覚があるから自身は辛いって聞いた事がある 言いたい言葉が溢れて一旦抑えて説明しようとして
気遣いと努力が見えて好感持てますわ 関西外大出てガイジと一緒にチョコレート売りか
う〜ん >>75
地域によって賃金違うしおるよそりゃ
まあこの人の事業が特殊で障害者の賃金は基本低いからな 学生の頃久遠って名前で可愛い子にくぉんくんって言われたら良いだろうな そういや婚活女の続き明日だな
忘れないようにしなきゃ 障害者の方が働く場所って時給300円とかあるみたいだね、時給と呼ぶと違法だから工賃扱いにして ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています