ザ・ノンフィクション 結婚したい彼女の場合 〜コロナ禍の婚活漂流記〜 前編 ★1
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コロナ禍で孤独を深め「婚活」を始めた30歳のミナミさん…一回り年上の資産家男性か…経済的には大変でも人生初の恋心を抱いた男性か…2人の間で揺れるミナミさん…
コロナ禍は「結婚」にも暗い影を落としている…2020年の国内婚姻件数は52万5490組と、前年より12%以上も減り、戦後最少の水準となった。
「リモート」や「外出自粛」、「ソーシャルディスタンス」が、人々の距離を遠ざけ、出会いのチャンスを奪っている現実…
そんなコロナ禍で「婚活」を始めた女性がいる。飲食店従業員のミナミさん(仮名・30)は、度重なる休業要請による待機生活で孤独を深め、「結婚して温かい
家庭をつくりたい」と願うようになった。恋愛経験がなく、男性とのコミュニケーションが苦手なミナミさんは、結婚相談所に入会し、婚活アドバイザーの指導を受けることに…
お相手選び、お見合い、デート…楽しいとばかり思っていた婚活は、決して簡単な道のりではなかった。
それは、自分が歩んできた人生を見つめ直し、自分の内面ととことん向き合う作業。そんな中、ミナミさんはお見合いで出会った40代の資産家男性とのデートを
重ねる。穏やかで心優しい彼は、「専業主婦になりたい」というミナミさんの条件をすべてかなえてくれる相手だった。
ところが、時を同じくしてお見合いをした、30代の介護士男性に心を奪われてしまうミナミさん。初めて抱く恋心に心は弾むのだが…
人生初の恋か、それとも将来の安定か…2人の男性の間で揺れ動くミナミさん。
果たして彼女は、望んだゴールにたどり着くことができるのか…コロナ禍の婚活をカメラは見つめた…
【語り】水原希子 慶應卒で1300万稼いでも結婚できない時代なのか!! 美人じゃなくて若くもなくて金はそれなりの女が
好きじゃなくていいから結婚したいと言って
喜んで結婚する男なんているわけないだろ
だったら一人でいたほうがまし 年収600万以上の独身男性って5%しかいないからな 近所のデブスがマッチングアプリで体重40kg、年齢20歳サバ読んで婚活してる
年収1000万以上希望とかほざいてたな(´・ω・`) この条件の男てそもそも存在してるんかな、サクラやろ 友達の紹介とかその縁でとか
実はお見合いと何も変わらない 〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・)オマエラの年収の半分か
`ヽ_っ⌒/⌒c 600万はエリートなのか
600万以上の俺はエリートだったんだ 今低所得者時代だからな
物価が上がらない給料も上がらないから >>453
夕方のフジ見てたら頻繁に特殊されてるからなw なんか趣味とかスポーツの会に参加した方が普通の出会いがあるんじゃないのかな? (´・ω・`)ワイ、年収900万円で童貞なんだけど・・・ >>505
全然行けるだろ
見た目奇麗にして登録しとけ 成功率が高いのは見込みの無い人は最初から除外するとかあるんじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています