コンフィデンスマンJP #06「古代遺跡編」
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第6話「強欲非道のエリートから故郷を守れ」
ある田舎の村で「ふれあいモール建設予定地」だった場所が
産廃処理場に変更され、住民たちを悲しませていた。
その計画を企てたのがコンサルタント会社社長・斑井(内村光良)だと知り、
ボクちゃん(東出昌大)は憤る。
すると、ダー子(長澤まさみ)は現場に遺跡が見つかれば工事が止まると提案する。
長澤まさみ 東出昌大 小日向文世 小手伸也 ほか
【ゲスト】
内村光良 野添義弘 長野里美 山本浩司 花ヶ前浩一 矢野浩二 本多力 >>148
杏と唐田どちらを愛してますかって質問に即答せず考え込んでしまうほど馬鹿正直だからな >>153
質問が意地悪だよ
どう答えても嫌われる >>158
早く復帰したかったら、妻と答えるしかなかったと思う >>166
隠居暮らし始めるにはまだちょっと若い気もするな(´・ω・`)w いつまで経っても進歩しない三大大根棒役者
松田龍平
東出昌大 値上げ(*ノ∀`)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
したたかやなw ラーメンとチャーハンの組み合わせは何故あんなに幸せなのか? >>192
そうかな
おれはラーメンと白御飯のほうが好き >>185
まぁイントロはいいよね
恋つづとこの曲のキとか
そこがピークな気もするけど 「コンフィデンスマンJP 英雄編」はシリーズ最高傑作なのか?
https://eiga.com/extra/hosono/155/
本作はCM等でのキャッチコピーが「シリーズ史上最高傑作」となっています。
これは製作サイドの自信の表れだと言えますが、「コンフィデンスマンJP」の映画版においては、果たしてどれが「シリーズ史上最高傑作」と言えるのかは、個人的に判断が難しいと思っています。
それは、制作陣のこだわりで、「コンフィデンスマンJP ロマンス編」「コンフィデンスマンJP プリンセス編」「コンフィデンスマンJP 英雄編」の3作品は、作り方に大きな変化があるからです。
ちなみに、何人かにリサーチしてみると、「3、1、2」といった順の回答が一番多かったです。
ただ、この「コンフィデンスマンJP」シリーズというのは伏線等が多いので、見れば見るほど満足度が上がるような作品。そのため、私は未だに「1」と「2」のどちらの出来が良いのかさえ判断できない状態です。
特に今回の「3」では、これまでのどの作品よりも内容が凝っています。それもあり私は現時点では判断ができず、結局のところ劇場で見た人たちの声でどれが「最高傑作」なのかが決まるのでしょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています