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あらゆる手段を用いて被疑者を拷問し、自白を強要させるなどしたことから「拷問王」と称されている。

紅林はさまざまな拷問の手法を考案したが、実行には直接関与せず部下に指示を出していた。
また、二俣事件における山崎兵八の書籍においては真犯人と思われる人物からの収賄の疑惑も暴露されている。